From wada @ ics.tut.ac.jp Wed Apr 2 10:13:52 2008 From: wada @ ics.tut.ac.jp (Kazuyuki WADA) Date: Wed, 02 Apr 2008 10:13:52 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCIVo4JjVmSC9JPUpnPTgbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCMEZGYiFbRUU7UjJzTyk4JjVmMnEhSjJxREVCZzNYISQbKEJIMjA=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCRy8jNjduIUsbKEI=?= Message-ID: <47F2DDD0.4060505@ics.tut.ac.jp> 回路分野の研究者の皆様 以下,幹事の不手際でご案内が遅くなってしまいましたが, どうぞよろしくご検討をお願い申し上げます. --------------------------------------------------------------------------------                             平成20年 4月 2日 研究者、技術者各位                         電気学会電子回路研究専門委員会                         委員長 兵庫 明(東京理科大学) 電気学会・電子回路研究会(会津大学:平成20年6月12日、13日)開催のお知らせ 拝啓   陽春の候、皆様におかれましては益々のご清栄のこととお慶び申し上げます。 電子回路研究会は電子回路の研究成果や最新の技術情報の交換などを通じて電子回路技術 者の交流をはかる場であり、数式だけでなくトランジスタなどの回路図が出てくる、電気 学会の会員でなくても誰でも参加できる、他に例をみない独特の研究会として、非常に大 きな成果を挙げて参りました。これもひとえに皆様方のおかげと感謝しております。 このたび電子回路研究会を下記の通り開催する運びとなりましたのでご案内申し上げます。 今回は、会津大学にて平成20年6月12日(木)、13日(金)に開催致します。 つきましては皆様の貴重なご研究の発表の場としてご利用いただければ幸いに存じます。 ご参加の資格は問いません。研究発表内容は電子回路に関することならばどのような内容 でも結構です。 今回も、通常のセッションA(発表時間20分)のほかに、より気軽に発表できるセッショ ンB(発表時間15分)も予定しています。ご講演申し込みの際にA、Bの指定をしてい ただければ幸いです。電気学会会員以外の研究発表、聴講も歓迎いたします。なお、研究 会参加費は無料であり(ただし、資料集は有料です)、参加の事前申し込みも不要です。 是非、皆様に電子回路研究会にご参加頂き、電子回路研究専門委員会の活動にお力添え頂 ければ幸いに存じます。 なお、以降も次のように開催を予定しております。ご発表を計画いただければ幸甚です. http://ieej.si.noda.sut.ac.jp/ect/ectp/p-plan.txt                                       敬具                   記 場    所 会津大学 日    時 平成20年6月12日(木)、13日(金)   テ ー マ  電子回路一般   講演申込締切 平成20年4月8日(火)          (電子メールにて以下のフォームでご連絡下さい。)   論文原稿締切 平成20年5月20日頃          (詳細は申込者へ後日、連絡を差し上げます。) ----------------------------------------------------------------------- 申し込み先 和田和千(豊橋技術科学大学)       E-Mail:wada @ ics.tut.ac.jp       ●電子回路研究会申し込み● 1.講演種別:A(発表20分) or B(発表15分) 2.題目: 3.著者氏名と勤務先:   (発表者に○印) 4.発表者のご年齢:   (35才程度未満の場合、優秀論文発表賞の審査対象とさせて頂きます。) 5.連絡先   氏名:   所属:   電話:   fax :   Email: ----------------------------------------------------------------------- From hrs @ vlsi.ee.noda.tus.ac.jp Fri Apr 4 13:24:48 2008 From: hrs @ vlsi.ee.noda.tus.ac.jp (Hiroki Sato) Date: Fri, 04 Apr 2008 13:24:48 +0900 (JST) Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCQmgbKEIxMhskQjJzJSIbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCJUolbSUwGyhCVkxTSRskQiU3JXMlXSU4JSYlYDMrOkUwRkZiGyhC?= =?iso-2022-jp?b?GyRCIUo8dUlVRHlAWjFkRDkhSxsoQg==?= Message-ID: <20080404.132448.259501798.hrs@vlsi.ee.noda.tus.ac.jp> 技術者・研究者の皆様 電子回路研究専門委員会幹事補佐を仰せつかっております 東京理科大学の佐藤と申します。 第12回アナログVLSIシンポジウム開催のお知らせを 頂きましたので、御連絡申し上げます。 ----------------------------- 私、電気学会電子回路研究専門委員会の幹事をしております西城と 申します。 皆様には、当電気学会電子回路研究専門委員会の活動に 平素よりご賛同、ご協力をいただきまして、誠にありがとうございます。 以前にもご連絡しました通り、当委員会では毎年4月に アナログVLSIシンポジウムを開催しております。 恒例のパネル討論会は「アナログ技術の将来と未来」というテーマで 4名のパネラーと会場のいる参加者で行います。 皆様、それから皆様の周りで興味の有る方がいらっしゃいましたら、 ぜひ、参加のおねがいたします。 また、本メールを皆様の周辺で興味の有りそうな方へ転送していただき、 多くの方にご紹介いただければ幸いです。 また、以前のメールで申し込み締め切りを4月9日 (水)としていましたが、 4月11日(金)まで延長いたします。 すでに申し込みをされた皆様には確認のメールが届いていると 思いますが、もし、届いていないと言う場合は、下記まで ご連絡ください。 info12avlsi @ circuit-design.jp 下記に会告を添付いたします。 ----------------------------- 第12回アナログVLSIシンポジウム 会告 主 催 電気学会・電子回路研究専門委員会 協 賛 IEEE CAS Japan Chapter     IEEE SSCS japan Chapter 日 時 2008年4月18日(金)10:00ー19:00      チュートリアル講演   10:00ー12:00      パネル討論会      13:30ー17:30      意見交換会       17:45ー19:00 場 所 東京工業大学 大岡山西9号館2階ディジタル多目的ホール     〒152‐8552 東京都目黒区大岡山2‐12‐1     東急・大井町線または目黒線、大岡山駅下車徒歩2分   (東工大正門より少し入った建物) 内 容     チュートリアル講演 10:00−12:00     テーマ:「アナログ・デジタル混載のためのA/D,D/A変換技術」 -ノイズシェーピング技術の基礎 -     講 師: 松谷 康之 (青山学院大学)     対 象: 若手技術者(入社5年程度まで)  パネル討論会       13:30−17:30     テーマ:「アナログ回路技術の将来と未来」  趣 旨  本シンポジウムも皆様のおかげを持ちまして、第12回を迎えることが出来ました。  最近は高速通信、伝送回路技術などでアナログ回路技術が注目を集めており、また  アナログとデジタルの融合といったことも言われております。本シンポジウムでは、  アナログ回路とプロセス技術、高速通信や電源回路にスポットを当て、今後10年  とその先の未来に向けた討論を4名のパネラーと参加者で行います。    1)プロセス技術         濱崎 利彦 (日本テキサス・インスツルメンツ株式会社)    2)通信、高速伝送関連         束原 恒夫 (会津大学)     3)電源関連回路技術   松本 聡  (NTT)    4)2030年のアナログ: アナログは爆発だ! (仮題)         井上 隆秀 (カリフォルニア大學 CITRIS研究機構)     司会: 関根慶太郎(東京理科大学)   意見交換会 17:45−19:00   (会場:東京工業大学大岡山キャンパス百年記念館フェライト会議室)     パネラー、タイトル等は変更することが有ります。    最新の情報は、下記ホームページより第12回アナログVLSIシンポジウムを    ご覧ください。    http://ieej.si.noda.tus.ac.jp/ect/symp/symp.html 参加費  チュートリアル講演 事前申し込み 5,000円(チュートリアル資料集代を含む) 当日申し込み 8,000円(チュートリアル資料集代を含む) 会場の都合により当日の申し込みは、お受けできない場合があります。 また、お申し込みは先着順とさせていただきます。  パネル討論会&意見交換会    一般 6、000円(パネル討論会資料集代,意見交換会代を含む)       3、000円(パネル討論会資料集代を含む)    学生 4、000円(パネル討論会資料集代,意見交換会代を含む       2、000円(パネル討論会資料集代を含む)       無 料   (パネル討論会資料集代含まず、討論会参加のみ)       2,000円(パネル討論会資料集代含まず、意見交換会参加)     このシンポジウムでは、皆様で意見を交換することを趣旨としているため、    パネル討論会の後、立食形式で意見交換会を催します。皆様には意見交換会    まで参加することをお勧めします。 また,全てを事前申し込みされる一般の方は,割引致します。    10,000円(チュートリアル資料集代、パネル討論会資料集代、    意見交換会を含む) 申し込み できるだけ事前登録していていただくことをお願い致します。 (当日受付も可能ですが、人数が多い場合、会場の都合により、制限を  掛けさせていただくことがあります。)  申し込みは、  rgst-avlsisymp @ circuit-design.jp  まで以下のフォーマットによりメールでお申し込みください。  メールのSubjectは  「第12回アナログVLSIシンポジウム参加申し込み」  としてください。  なお、参加費は、シンポジウム当日に支払いください。 申し込み期間    2008年4月11日(金)まで 連絡先 佐藤 広生   東京理科大学 理工学部 電気電子情報工学科     TEL: 04-7124-1501(内線3756)     FAX: 04-7122-5171     E-Mail: info12avlsi @ circuit-design.jp ------------ この下の部分を切り取って、お申し込みください ----------- 第12回アナログVLSIシンポジウム参加申し込み 参加者氏名 ______________________________ 参加種別  一般、チュートリアルから意見交換会   ( )  10,000円       一般 チュートリアル、パネル討論会   ( ) 8,000円       一般 パネル討論会、意見交換会     ( ) 6,000円       一般 チュートリアルのみ        ( ) 5,000円       一般 パネル討論会のみ         ( ) 3,000円       学生 チュートリアルから意見交換会   ( ) 9,000円       学生 チュートリアルからパネル討論会  ( ) 7,000円       学生 チュートリアルのみ        ( ) 5,000円       学生 パネル討論会資料集、意見交換会  ( ) 4,000円       学生 パネル討論会資料集        ( ) 2,000円       学生 パネル討論会、資料集無し     ( ) 0円       学生 パネル討論会資料集無し、意見交換会( ) 2,000円 所属(勤務先、大学)         _______________________________________________ 連絡先 電話番号     FAX番号 E-Mail address ________________________________________________ 領収書:不要/要(宛名:                  ) ------- この上の部分を切り取って、お申し込みください。---------------- From hrs @ vlsi.ee.noda.tus.ac.jp Mon Apr 7 15:38:10 2008 From: hrs @ vlsi.ee.noda.tus.ac.jp (Hiroki Sato) Date: Mon, 07 Apr 2008 15:38:10 +0900 (JST) Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCIVo4JjVmSC9JPUpnPTgbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCMEZGYiFbRUU7UjJzTyk4JjVmMnEhSjJxREVCZzNYISQbKEJIMjA=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCRy8jNjduIUshSjpGQXchSxsoQg==?= Message-ID: <20080407.153810.05869895.hrs@vlsi.ee.noda.tus.ac.jp> 技術者・研究者の皆様 電子回路研究専門委員会幹事補佐を仰せつかっております 東京理科大学の佐藤と申します。 平成20年6月12日、13日に開催される電子回路研究会につきまして、 申し込み締切が迫っておりますので、再度ご案内申し上げます。 --------------------------------------------------------------------------------                             平成20年 4月 2日 研究者、技術者各位                         電気学会電子回路研究専門委員会                         委員長 兵庫 明(東京理科大学) 電気学会・電子回路研究会(会津大学:平成20年6月12日、13日)開催のお知らせ 拝啓   陽春の候、皆様におかれましては益々のご清栄のこととお慶び申し上げます。 電子回路研究会は電子回路の研究成果や最新の技術情報の交換などを通じて電子回路技術 者の交流をはかる場であり、数式だけでなくトランジスタなどの回路図が出てくる、電気 学会の会員でなくても誰でも参加できる、他に例をみない独特の研究会として、非常に大 きな成果を挙げて参りました。これもひとえに皆様方のおかげと感謝しております。 このたび電子回路研究会を下記の通り開催する運びとなりましたのでご案内申し上げます。 今回は、会津大学にて平成20年6月12日(木)、13日(金)に開催致します。 つきましては皆様の貴重なご研究の発表の場としてご利用いただければ幸いに存じます。 ご参加の資格は問いません。研究発表内容は電子回路に関することならばどのような内容 でも結構です。 今回も、通常のセッションA(発表時間20分)のほかに、より気軽に発表できるセッショ ンB(発表時間15分)も予定しています。ご講演申し込みの際にA、Bの指定をしてい ただければ幸いです。電気学会会員以外の研究発表、聴講も歓迎いたします。なお、研究 会参加費は無料であり(ただし、資料集は有料です)、参加の事前申し込みも不要です。 是非、皆様に電子回路研究会にご参加頂き、電子回路研究専門委員会の活動にお力添え頂 ければ幸いに存じます。 なお、以降も次のように開催を予定しております。ご発表を計画いただければ幸甚です. http://ieej.si.noda.sut.ac.jp/ect/ectp/p-plan.txt                                       敬具                   記 場    所 会津大学 日    時 平成20年6月12日(木)、13日(金)   テ ー マ  電子回路一般   講演申込締切 平成20年4月8日(火)          (電子メールにて以下のフォームでご連絡下さい。)   論文原稿締切 平成20年5月20日頃          (詳細は申込者へ後日、連絡を差し上げます。) ----------------------------------------------------------------------- 申し込み先 和田和千(豊橋技術科学大学)       E-Mail:wada @ ics.tut.ac.jp       ●電子回路研究会申し込み● 1.講演種別:A(発表20分) or B(発表15分) 2.題目: 3.著者氏名と勤務先:   (発表者に○印) 4.発表者のご年齢:   (35才程度未満の場合、優秀論文発表賞の審査対象とさせて頂きます。) 5.連絡先   氏名:   所属:   電話:   fax :   Email: ----------------------------------------------------------------------- From wada @ ics.tut.ac.jp Thu Apr 10 13:18:48 2008 From: wada @ ics.tut.ac.jp (Kazuyuki WADA) Date: Thu, 10 Apr 2008 13:18:48 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCIVpPQEo4Smc9ODBGRmIbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCIVsbKEIgGyRCJSIlSiVtJTAyc08pNTs9UT4uRkM9ODlmIUobKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCRUU7Uj5wSnNETD8uM1gycTFRSjhPQEo4O28bKEJBGyRCIUsbKEI=?= Message-ID: <47FD9528.8040504@ics.tut.ac.jp> アナログ回路分野の研究者の皆様                   豊橋技術科学大学 和田和千 特集号が企画されています. 奮ってご投稿ください. --------------------------------------------------------------------------------------------------          −アナログ回路技術小特集号(英文論文誌A)論文募集− ● 論文募集の詳細   http://www.ieice.org/eng/s_issue/cfp/2009_2EA.pdf ● 対象分野  アナログ回路設計技術,アナログ・ディジタル混載システム技術,及び これに関連する基礎理論,応用,及び実現技術  ・低電圧・低消費電力アナログ回路  ・アナログ・ディジタル混載システム・回路・LSI技術  ・RF帯アナログ回路,ネットワーク・通信システム用アナログ回路,知能システム用回路  ・AD-DA変換器,アンプ,変復調器,PLL,フィルタ,発振器,センサ回路,FPAA  ・非線形電子回路  ・ディジタル回路(メモリ,マイコン,DSPなど)におけるアナログ回路技術  ・Built-In Self Test,ノイズ解析技術,基板結合ノイズの解析-低減技術  ・回路最適化技術,回路性能補償技術  ・アナログ回路向けのデバイスモデリングとシミュレーション技術  ・アナログ設計CADの利用技術  ・アナログレイアウトCAD  ・ビヘイビアモデリングとシステムレベルシミュレーション技術  ・その他,関連するアナログ回路技術 ● 論文投稿締切日 平成20年5月30日(金曜日)必着 ● 注意事項  ※ 論文採録の場合は掲載別刷代が必要となります.  ※ 著者のうち少なくとも1名は本会会員でなければなりません.入会の案内はこちらをご覧下さい.       http://www.ieice.org/eng/member/OM-appli.html  ※ 採録論文数が多いと,その一部が次月以降に掲載される場合があることをあらかじめ御了承ください. ● 小特集号編集委員会 委員長 兵庫 明(東京理科大) 委 員 浅井秀樹(静岡大),石川雅之(木更津高専),板倉哲朗(東芝),奥村万規子(神奈川工大),     片倉雅幸(ソニー),熊本敏夫(ルネサステクノロジ),佐藤隆英(東工大), 島 健(神奈川大),新谷 悟(日本TI),関屋大雄(千葉大), 高井伸和(群馬大),高窪かをり(明大),高窪 統(中大), 谷本 洋(北見工大),塚田敏郎(STARC), 道正志郎(松下電器),     堀田正生(武蔵工大),松谷康之(青山学院大),武藤浩二(九工大), 安田 彰(法政大),山脇大造(日立),湯川 彰(NECエレクトロニクス)     (投稿件数により委員を増員する場合があります.) 幹 事 藤本竜一(東芝),和田和千(豊橋技科大) --------------------------------------------------------------------------------------------------