From wada @ ics.tut.ac.jp Thu Aug 7 11:19:08 2008 From: wada @ ics.tut.ac.jp (Kazuyuki WADA) Date: Thu, 07 Aug 2008 11:19:08 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCIVo4JjVmSC9JPUpnPTgbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCMEZGYiFbGyhCIBskQkVFO1Iyc08pOCY1ZjJxIUpLTDZlPSMbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCISQbKEJIGyRCIzIjMEcvIzEjMDduIUsbKEI=?= In-Reply-To: <48740A84.4060505@ics.tut.ac.jp> References: <48740A84.4060505@ics.tut.ac.jp> Message-ID: <489A5B9C.2090709@ics.tut.ac.jp> 技術者・研究者の皆様   電子回路研究会・幹事の和田和千(豊橋技科大)です. いつもお世話になっております. 研究会の参加申し込み期限が明後日の金曜日(8月8日)に迫ってきました. どうぞ気軽なご発表の場としてご利用いただきたく, あらためてご案内を差し上げます. 今回は研究会の前日には, アナログVLSIシンポジウム「カーエレクトロニクス、半導体および信頼性」 ( http://ieej.si.noda.sut.ac.jp/ect/symp/symp.html ) が開催されますので, 併せてご計画いただくのは如何でしょうか? よろしくご検討をお願いいたします. >                               平成20年7月9日 > > 研究者、技術者各位 >                         電気学会電子回路研究専門委員会 >                         委員長 兵庫 明(東京理科大学) > > >   電気学会・電子回路研究会(北九州国際会議場:平成20年10月23日、24日) >   開催のお知らせ > > > 拝啓 > >   急に暑さが加わってまいりました。 > 皆様におかれましては益々のご清栄のこととお慶び申し上げます。 > > 電子回路研究会は電子回路の研究成果や最新の技術情報の交換などを通じて電子回路技術 > 者の交流をはかる場であり、数式だけでなくトランジスタなどの回路図が出てくる、電気 > 学会の会員でなくても誰でも参加できる、他に例をみない独特の研究会として、非常に大 > きな成果を挙げて参りました。これもひとえに皆様方のおかげと感謝しております。 > > このたび電子回路研究会を下記の通り開催する運びとなりましたのでご案内申し上げます。 > 今回は、北九州国際会議場にて平成20年10月23日(木)、24日(金)に開催致します。 > つきましては皆様の貴重なご研究の発表の場としてご利用いただければ幸いに存じます。 > > ご参加の資格は問いません。研究発表内容は電子回路に関することならばどのような内容 > でも結構です。 > > 今回も、通常のセッションA(発表時間20分)のほかに、より気軽に発表できるセッショ > ンB(発表時間15分)も予定しています。ご講演申し込みの際にA、Bの指定をしてい > ただければ幸いです。電気学会会員以外の研究発表、聴講も歓迎いたします。なお、研究 > 会参加費は無料であり(ただし、資料集は有料です)、参加の事前申し込みも不要です。 > > 是非、皆様に電子回路研究会にご参加頂き、電子回路研究専門委員会の活動にお力添え頂 > ければ幸いに存じます。 > > なお、以降も次のように開催を予定しております。ご発表を計画いただければ幸甚です. > http://ieej.si.noda.sut.ac.jp/ect/ectp/p-plan.txt > > >                                       敬具 > >                   記 > > > 場    所 北九州国際会議場(福岡県北九州市) > 日    時 平成20年10月23日(木)、24日(金) >   テ ー マ  電子回路一般 >   講演申込締切 平成20年8月8日(金) >          (電子メールにて以下のフォームでご連絡下さい。)           (10日〜12日はメールを受け取れません) >   論文原稿締切 平成20年9月24日(水)(予定) >          (詳細は申込者へ後日、連絡を差し上げます。) > > > ----------------------------------------------------------------------- > > 申し込み先 和田和千(豊橋技術科学大学) >       E-Mail:wada @ ics.tut.ac.jp > > >       ●電子回路研究会申し込み● > > > 1.講演種別:A(発表20分) or B(発表15分) > > 2.題目: > > 3.著者氏名と勤務先: >   (発表者に○印) > > 4.発表者のご年齢: >   (35才程度未満の場合、優秀論文発表賞の審査対象とさせて頂きます。) > > 5.連絡先 >   氏名: >   所属: >   電話: >   fax : >   Email: > > ----------------------------------------------------------------------- > > -- -------- -------- 豊橋技術科学大学 情報工学系 441-8580 愛知県豊橋市天伯町雲雀ヶ丘1-1 和田和千 TEL:0532-44-6755 FAX(系事務):0532-44-6757 From hrs @ vlsi.ee.noda.tus.ac.jp Thu Aug 21 07:59:56 2008 From: hrs @ vlsi.ee.noda.tus.ac.jp (Hiroki Sato) Date: Thu, 21 Aug 2008 07:59:56 +0900 (JST) Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCMWk7O0F9SX00b0BfN1cbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCJTMlcyVGJTklSDMrOkUkTiQqQ04kaSQ7GyhC?= Message-ID: <20080821.075956.82907351.hrs@vlsi.ee.noda.tus.ac.jp> 技術者・研究者の皆様 電子回路研究専門委員会幹事補佐を仰せつかっております 東京理科大学の佐藤と申します。 演算増幅器設計コンテスト開催のお知らせを 頂きましたので、下記のとおりご連絡申し上げます。 ----------------------------- 各位 演算増幅器設計コンテスト 組織委員長 東京工業大学 高木茂孝 拝啓 時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。 日頃は大変お世話になっております。 本年も演算増幅器設計コンテストを開催致します。本コンテストは参加者が設計 および試作した演算増幅器の特性を評価し, 参加者の回路設計技術を競うコン テストです。 本コンテストをきっかけとして学生さんにアナログ回路設計に興味を持っていただ き、またアナログ回路設計技術のレベルアップにつながれば幸いです。本コンテス トにおいて審査員の先生方や企業の方々、他の参加者と交流することは、学生さ んにとって必ずや良い刺激になることと思います。 本年も多くの学生さんのご参加をお待ちしております。本コンテストの周知と共に、 指導教員の皆様のご協力を賜りますよう改めてお願い申し上げます. 敬具 <開催するコンテスト> ・試作の部 参加者が試作したチップの特性を競うコンテスト ・シミュレーションの部 参加者が設計した演算増幅器をシミュレーションにより競うコンテスト 尚、本年度からシュミレーションの部が下記の通りに5部門となりました。 1 スルーレート・消費電流・同相入力範囲・直流利得 部門 2 消費電力・出力抵抗・入力換算雑音・利得帯域幅積 部門 3 位相余裕・占有面積・消費電流・同相除去比・電源電圧 部門 4 電源電圧変動除去比・出力電圧範囲・位相余裕 部門 5 トポロジー 部門 評価内容等は近日中に下記ホームページに掲載します。 http://www.ec.ss.titech.ac.jp/opamp <日程> ・作品受付期間(試作の部・シュミレーションの部 共に) 9月1日(月)- 10月3日(金)必着 ・発表会 日時:11月27日(木)14-17時 場所:東京工業大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー棟 1階プレゼンテーションルーム ・表彰式 日時:11月27日(木)17時半-19時半 場所:東京工業大学第1食堂 (※会場の最寄り駅は、いずれも大岡山駅となります) <表彰> シミュレーションの部、試作の部のおいて最も優秀な成績をおさめた方(若干名) を最優秀賞として表彰し、米国サンフランシスコにて開催される国際会議ISSCC にご招待いたします(渡航費用、学会参加費、宿泊費の提供)。 その他にも様々な賞を設けております。各賞の受賞者への副賞として総額35万 円以上の図書カードをご用意しております。 <情報の入手先および問い合わせ> コンテストの詳細につきましては、コンテストホームページにて随時公開します。 最新情報はホームページにてご確認ください。 http://www.ec.ss.titech.ac.jp/opamp 質問等は e-mail: contest @ ec.ss.titech.ac.jp コンテスト事務局 までお問い合わせください。 From wada @ ics.tut.ac.jp Thu Aug 21 11:53:09 2008 From: wada @ ics.tut.ac.jp (Kazuyuki WADA) Date: Thu, 21 Aug 2008 11:53:09 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCIVo4JjVmSC9JPUpnPTgbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCMEZGYiFbRUU7UjJzTyk4JjVmMnEhSjcnS1whJBsoQkg=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCIzIjMEcvIzEjMTduIUsbKEI=?= Message-ID: <200808210253.AA00723@ANALOG3.ybb.ne.jp>                               平成20年8月21日 研究者、技術者各位                         電気学会電子回路研究専門委員会                         委員長 兵庫 明(東京理科大学)   電気学会・電子回路研究会(熊本大学:平成20年11月13日)   開催のお知らせ 拝啓   残暑お見舞い申し上げます。 皆様におかれましては益々のご清栄のこととお慶び申し上げます。 電子回路研究会は電子回路の研究成果や最新の技術情報の交換などを通じて電子回路技術 者の交流をはかる場であり、数式だけでなくトランジスタなどの回路図が出てくる、電気 学会の会員でなくても誰でも参加できる、他に例をみない独特の研究会として、非常に大 きな成果を挙げて参りました。これもひとえに皆様方のおかげと感謝しております。 このたび電子回路研究会を下記の通り開催する運びとなりましたのでご案内申し上げます。 今回は、熊本大学にて平成20年11月13日(木)に開催致します。 今回の研究会は、通常皆様にご案内いたしております一般的な研究会ではなく、 電気学会・アナログ電子回路の設計生産性向上技術調査専門委員会(委員長 関根慶太郎) が協賛するテーマ付き研究会(今回のテーマは「アナログ電子回路の設計生産性向上技術」) となります。しかし、今回はより多くの皆様にご参加いただきたくテーマに関連した論文 だけではなく、「電子回路一般」の論文も募集することとなりました。 つきましては皆様の貴重なご研究の発表の場としてご利用いただければ幸いに存じます。 ご参加の資格は問いません。研究発表内容は電子回路に関することならばどのような内容 でも結構です。 今回も、通常のセッションA(発表時間20分)のほかに、より気軽に発表できるセッショ ンB(発表時間15分)も予定しています。ご講演申し込みの際にA、Bの指定をしてい ただければ幸いです。電気学会会員以外の研究発表、聴講も歓迎いたします。なお、研究 会参加費は無料であり(ただし、資料集は有料です)、参加の事前申し込みも不要です。 是非、皆様に電子回路研究会にご参加頂き、電子回路研究専門委員会の活動にお力添え頂 ければ幸いに存じます。 なお、翌日の11月14日には、同じ場所にて、 「電子回路の実践的教育プログラム調査専門委員会(委員長 関根慶太郎)」協賛のテーマ 付き・電子回路研究会(一般論文は募集しておりません)が開催されますので併せてご参加 いただければ幸いです。 さらに、以降も次のように開催を予定しております。ご発表を計画いただければ幸甚です. http://ieej.si.noda.tus.ac.jp/ect/ectp/p-plan.txt                                       敬具                   記 場    所 熊本大学 工学部(熊本県熊本市) 日    時 平成20年11月13日(木)   テ ー マ  アナログ電子回路の設計生産性向上技術 および 電子回路一般   講演申込締切 平成20年9月8日(月)          (電子メールにて以下のフォームでご連絡下さい。)   論文原稿締切 平成20年10月14日(火)(予定)          (詳細は申込者へ後日、連絡を差し上げます。) ----------------------------------------------------------------------- 申し込み先 和田和千(豊橋技術科学大学)       E-Mail:wada @ ics.tut.ac.jp       ●電子回路研究会申し込み● 1.講演種別:A(発表20分) or B(発表15分) 2.題目: 3.著者氏名と勤務先:   (発表者に○印) 4.発表者のご年齢:   (35才程度未満の場合、優秀論文発表賞の審査対象とさせて頂きます。) 5.連絡先   氏名:   所属:   電話:   fax :   Email: ----------------------------------------------------------------------- -------- -------- 豊橋技術科学大学 情報工学系 441-8580 愛知県豊橋市天伯町雲雀ヶ丘1-1 和田和千 TEL:0532-44-6755 FAX(学科事務):0532-44-6757