From wada @ ics.tut.ac.jp Wed Jul 9 09:47:00 2008 From: wada @ ics.tut.ac.jp (Kazuyuki WADA) Date: Wed, 09 Jul 2008 09:47:00 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCIVo4JjVmSC9JPUpnPTgbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCMEZGYiFbRUU7UjJzTyk4JjVmMnEhSktMNmU9IyEkGyhCSA==?= =?iso-2022-jp?b?GyRCIzIjMEcvIzEjMDduIUsbKEI=?= Message-ID: <48740A84.4060505@ics.tut.ac.jp>                               平成20年7月9日 研究者、技術者各位                         電気学会電子回路研究専門委員会                         委員長 兵庫 明(東京理科大学)   電気学会・電子回路研究会(北九州国際会議場:平成20年10月23日、24日)   開催のお知らせ 拝啓   急に暑さが加わってまいりました。 皆様におかれましては益々のご清栄のこととお慶び申し上げます。 電子回路研究会は電子回路の研究成果や最新の技術情報の交換などを通じて電子回路技術 者の交流をはかる場であり、数式だけでなくトランジスタなどの回路図が出てくる、電気 学会の会員でなくても誰でも参加できる、他に例をみない独特の研究会として、非常に大 きな成果を挙げて参りました。これもひとえに皆様方のおかげと感謝しております。 このたび電子回路研究会を下記の通り開催する運びとなりましたのでご案内申し上げます。 今回は、北九州国際会議場にて平成20年10月23日(木)、24日(金)に開催致します。 つきましては皆様の貴重なご研究の発表の場としてご利用いただければ幸いに存じます。 ご参加の資格は問いません。研究発表内容は電子回路に関することならばどのような内容 でも結構です。 今回も、通常のセッションA(発表時間20分)のほかに、より気軽に発表できるセッショ ンB(発表時間15分)も予定しています。ご講演申し込みの際にA、Bの指定をしてい ただければ幸いです。電気学会会員以外の研究発表、聴講も歓迎いたします。なお、研究 会参加費は無料であり(ただし、資料集は有料です)、参加の事前申し込みも不要です。 是非、皆様に電子回路研究会にご参加頂き、電子回路研究専門委員会の活動にお力添え頂 ければ幸いに存じます。 なお、以降も次のように開催を予定しております。ご発表を計画いただければ幸甚です. http://ieej.si.noda.sut.ac.jp/ect/ectp/p-plan.txt                                       敬具                   記 場    所 北九州国際会議場(福岡県北九州市) 日    時 平成20年10月23日(木)、24日(金)   テ ー マ  電子回路一般   講演申込締切 平成20年8月8日(金)          (電子メールにて以下のフォームでご連絡下さい。)   論文原稿締切 平成20年9月24日(水)(予定)          (詳細は申込者へ後日、連絡を差し上げます。) ----------------------------------------------------------------------- 申し込み先 和田和千(豊橋技術科学大学)       E-Mail:wada @ ics.tut.ac.jp       ●電子回路研究会申し込み● 1.講演種別:A(発表20分) or B(発表15分) 2.題目: 3.著者氏名と勤務先:   (発表者に○印) 4.発表者のご年齢:   (35才程度未満の場合、優秀論文発表賞の審査対象とさせて頂きます。) 5.連絡先   氏名:   所属:   電話:   fax :   Email: ----------------------------------------------------------------------- From hrs @ vlsi.ee.noda.tus.ac.jp Tue Jul 15 16:06:10 2008 From: hrs @ vlsi.ee.noda.tus.ac.jp (Hiroki Sato) Date: Tue, 15 Jul 2008 16:06:10 +0900 (JST) Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCRUU7Uj5wSnNETD8uM1gbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCMnEhViUiJUolbSUwMnNPKTU7PVEkSBsoQlNvQxskQjh+JDEbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCOi46XDU7PVEkSzRYJDkkaz4uRkM9ODlmGyhCKBskQjFRSjgbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCT0BKODtvGyhCQykbJEIhV09ASjhKZz04GyhC?= Message-ID: <20080715.160610.245535611.hrs@vlsi.ee.noda.tus.ac.jp> 技術者・研究者の皆様 電子回路研究専門委員会幹事補佐を仰せつかっております 東京理科大学の佐藤と申します。 電子情報通信学会 英文論文誌 C 小特集号の論文募集のお知らせを 頂きましたので、御連絡申し上げます。 ----------------------------- ----アナログ回路技術とSoC向け混載技術に関する                   小特集号(英文論文誌C)論文募集-----   アナログ回路技術とSoC向け混載技術に関する小特集編集委員会 インターネットや携帯電話などの進化は,現在も急速な勢いで続いております. これらの進化をハードウエアの側面から支えている技術に,アナログ回路技術があります. 多様な情報機器に用いるアナログ回路には, 高度な機能・高性能を低消費電力かつ低コストに実現することが要求されており, アナログ回路技術のみならず,デジタル信号処理との協調、SoC環境下での性能保証、 先端製造プロセスとアナログ集積回路の関係(DFMやデバイスモデルなど)、など、 ひろい要素技術領域の発展が必要とされています. そこで本小特集号(平成21年6月号)では, アナログ回路技術、ミックストシグナルSoCへの応用、 あるいは製造性やテスタビリティなど、 アナログ回路を取り巻く新しい諸問題についてひろい問題提起・議論をし、 この分野における研究・開発を更に,活発に進展させて頂きたいと考えました. 多くの皆様の積極的なご投稿をお願い致します. (必須ではありませんが)チップ実現・測定結果を含んだ論文を歓迎します。 1.対象分野 主な分野は以下の通りですが,これらに限定するものではありません. ・アナログ回路向けデバイス技術(CMOS, BiCMOS, 化合物、MEMS、など) ・半導体デバイス・モデリング技術、デバイス/回路シミュレーション技術 ・アナログ向けDFM・テスタビリティ ・ワイヤレス回路技術、ワイヤライン回路技術 ・高周波回路技術 ・広帯域回路技術 ・光通信用回路技術 ・低電圧・低消費電力回路技術 ・高速・高精度ADC・DAC技術 ・SoC向け混載技術 ・アナログ回路向け実装技術(パッケージング、SiP、モジュール、EMC対策、電源/デジタルノイズ対策、など) ・ミックストシグナル応用領域(RFID, ストレージ、チューナ、車載など) ・高性能化のためのアナログ要素技術一般(高周波ESD保護回路、電源回路、など) 2.論文の執筆と取扱い 通常の英文論文と同一とします. 原則として刷り上がりペーパー8ページ,レター2ページ以内とします. 詳細はInformation for Authors(http://www.ieice.org/eng/shiori/mokuji.html)を御参照下さい. 査読後の再提出期間(通常は60日)を短縮する場合がありますので,あらかじめ御了承下さい. 本小特集への論文投稿については下記を御参照下さい. 3.投稿方法 査読作業の円滑化を図るため,本小特集では論文の電子投稿を行います. 以下の手順で御投稿下さい. 手順1:https://review.ieice.org/regist_e.aspx より登録を行って下さい. 受け付けられるファイル形式は,Adobe Acrobat(R)のPDFファイルです. なお登録時には必ず"Type of Issue (Section)/Category of Transactions"で [Special-EC] Analog Circuits and Related SoC Integration Technologiesを選択して下さい. [Regular-EC]を選択しないで下さい. 手順2:論文(図,表を含む)の紙原稿1部, 著作権譲渡承諾書(Copyright Transfer and Page Charge Agreement)と 仮登録確認用紙(Confirmation Sheet of Manuscript Registration)を下記まで 郵送して下さい.これらの書類がないと査読が開始されません. 4. 論文投稿締切日 平成20年10月10日(金)必着 5. 郵送先及び問合せ先 傘 昊 群馬大学 大学院工学研究科 電気電子工学専攻 〒376-8515 群馬県桐生市天神町1-5-1 TEL (0277)30-1789, FAX (0277)30-1707 E-mail: san @ el.gunma-u.ac.jp 6.小特集編集委員会 委員長 小林 春夫(群馬大) 幹事 傘 昊(群馬大), 阿部 雅美(ソニー) 幹事補佐 石川 信宣(群馬大)  委員 青木 均(モーデック),飯田 哲也(A-ソリューション), 伊藤 正雄(ルネサステクノロジ),井上 薫(松下電器),宇賀神 守(NTT), 丘 維礼(日立),片倉 雅幸(ソニー),小室 貴紀(アジレント・テクノロジー), 佐藤 隆英(東工大),島 健(神奈川大),杉本 泰博(中央大), 谷本 洋(北見工大),束原 恒夫(会津大), 永田 真(神戸大), 兵庫 明(東京理科大),藤本 竜一(東芝) ,松岡 俊匡(阪大), 武藤 浩二(九州工大),湯川 彰(Vantel),横山 道央(山形大), 脇本 力(アナログデバイセズ) 7.小特集号の海外配布 本小特集号は,該当分野の海外キーパーソン50名に送付される予定です. 8.重要なお知らせ 平成17年7月以降,投稿に際しては, 著者のうち少なくとも一名は本会会員でなければなりません. ただし招待論文に関してはこの限りではありません. 必要な投稿資格を満たしていない著者からの投稿論文については, 投稿を受け付けないこととなりますので御注意下さい. From wada @ ics.tut.ac.jp Sat Jul 26 10:23:17 2008 From: wada @ ics.tut.ac.jp (Kazuyuki WADA) Date: Sat, 26 Jul 2008 10:23:17 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCIVpPQEo4Smc9ODBGRmIbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCIVshISFWPi41LExPJSIlSiVtJTA9OEBRMnNPKUBfN1c1Oz1RGyhC?= =?iso-2022-jp?b?GyRCIVdGQz04GyhC?= Message-ID: <488A7C85.9000809@ics.tut.ac.jp> アナログ回路研究者の皆様 電気学会の論文誌で標記の特集が企画されております. 日ごろのご研究の成果をご投稿いただきたく 下記のとおり案内申し上げます. 執筆の言語は,和文・英文 どちらでもOKとのことです.            電子回路研究専門委員会(幹事 和田和千(豊橋技科大)) --------------------------------------------------        「小規模アナログ集積回路設計技術」特集  論文誌C(電子・情報・システム部門誌)では、平成21年8月号に 「小規模アナログ集積回路設計技術」特集を企画しています。  最近のアナログ大規模集積回路(VLSI)では、アナログ回路とディジタル回路 の両者により総合的に性能を追求する場合が多くなっています。このようなVLSI では、ほとんどの場合、個々のアナログ回路の性能は極限まで追求していない のが現状です。これに対し、小規模アナログ集積回路の設計においては高性能な デバイスの実現を目指す様々な工夫が行われています。このような状況を背景として、 今回「小規模アナログ集積回路設計技術」特集を企画しました。 ・ 演算増幅器、トランスコンダクタンスアンプ、フィルタ回路、AD・DA変換回路、 ・ 低電圧アナログ回路、省電力化アナログ回路、 ・ 電源回路、高耐圧アナログ回路 ・ 高周波アナログ回路、アナログ回路の生産性向上技術 など、基礎的な要素回路から応用回路まで、小規模・高性能なアナログ回路技術に 関する論文を募集します。本特集号が、アナログ回路技術に携わる研究者・技術者 にとって有益なものとなることを期待しています。奮ってご投稿下さい。 投稿締切 平成20年11月25日(火)     詳細は、電気学会の論文投稿手続きに従って下さい。     http://www2.iee.or.jp/ver2/honbu/14-magazine/index030.htmlから     原稿作成の手引きをダウンロードできます。また、電子投稿・査読シス テムの「論文投稿」     画面において、「小規模アナログ集積回路設計技術」特集を選択して下さい。 投稿方法 投稿は電子投稿・査読システムで受け付けます。     http://www2.iee.or.jp/ver2/honbu/14-magazine/index030.htmlから 電子投稿・査読     システムのページに進み、ご投稿下さい。なお、電子メールを用いた 投稿、および、郵送     での投稿は受け付けられませんので、ご注意下さい。 ゲストエディタ 関根 慶太郎 東京理科大学 理工学部 電気電子情報工学科  アナログ電子回路の設計生産性向上技術調査専門委員会委員長 問合せ先 兵庫 明  東京理科大学 理工学部 電気電子情報工学科      〒278−8510 千葉県野田市山崎2641      Tel:04−7124−1501 内線3756 Fax:04−7122−5171      E-mail:hyogo @ ee.noda.tus.ac.jp 重要なお知らせ 従来,投稿者のうち少なくとも1名の方が本会会員である必要がありましたが, 今般,論文投稿規程が改定され,投稿者全てが本会非会員でも投稿できるよう になりました。詳しくは投稿の手引きをご覧下さい。 -------------------------------------------------- -- -------- -------- 豊橋技術科学大学 情報工学系 441-8580 愛知県豊橋市天伯町雲雀ヶ丘1-1 和田和千 TEL:0532-44-6755 FAX(系事務):0532-44-6757 From wada @ ics.tut.ac.jp Tue Jul 29 09:51:02 2008 From: wada @ ics.tut.ac.jp (Kazuyuki WADA) Date: Tue, 29 Jul 2008 09:51:02 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCIVoycTlwIVsbKEIg?= =?iso-2022-jp?b?GyRCQmgbKEIxMxskQjJzJSIlSiVtJTAbKEJWTFNJGyRCJTclcyVdGyhC?= =?iso-2022-jp?b?GyRCJTglJiVgGyhC?= Message-ID: <488E6976.70201@ics.tut.ac.jp> アナログ回路技術者・研究者の皆様 電子回路研究専門委員会では,このたび 標記のシンポジウムを下記のとおり 10月に企画しております. 奮ってご参加くださいますよう,案内申し上げます.  豊橋技術科学大学 和田和千 - - - - - --- --- --- - --- --- - - --- - --- - - --- --- --- --- --- - --- - --- - - - - --- - --- - --- - - - --- - - --- 第13回アナログVLSIシンポジウム 会告 主催 電気学会・電子回路研究専門委員会 共催 北九州市 協賛 IEEE CAS Japan Chapter    IEEE SSCS japan Chapter 後援 (財)北九州産業学術推進機構、(財)西日本産業貿易コンベンション協会 日 時 2008年10月22日(水) 13:00ー19:30      パネル討論会      13:00ー17:00      意見交換会       17:30ー19:30 場 所   北九州国際会議場 内 容    パネル討論会    13:00−17:00     テーマ:「カーエレクトロニクス、半導体および信頼性」 趣 旨 カーエレクトロニクスとアナログ回路のかかわりを重要な項目である信頼性、今後の アナログ技術を担う教育を含め、来場者および4名(予定)のパネラーとともに討論ならびに 意見交換を行い、相互の理解を深める。 各パネラーのテーマ 1)総論 藤野 誠二 様 (財)北九州産業学術推進機構 カー・エレクトロニクスセンター 担当部長 デバイス担当 2)教育 森江 隆 教授 九州工業大学 大学院生命体工学研究科 脳情報専攻 3)信頼性 小倉 資雄 様 元・東芝セミコンダクター社 信頼性技術部 部長 4)電源関連(調整中)   意見交換会 17:30−19:30   (会場: 北九州国際会議場) 参加費  参加費、参加申し込みなど詳細は下記ホームページから、第13回アナログVLSIシンポ  ジウムのページをごらんください。 http://ieej.si.noda.sut.ac.jp/ect/symp/symp.html 申し込み  できるだけ事前登録していていただくことをお願い致します。 (当日受付も可能ですが、人数が多い場合、会場の都合により、制限を  掛けさせていただくことがあります。)  申し込み期間    2008年9月10日(水)から10月10日(金)まで - - - - - --- --- --- - --- --- - - --- - --- - - --- --- --- --- --- - --- - --- - - - - --- - --- - --- - - - --- - - --- From wada @ ics.tut.ac.jp Tue Jul 29 09:53:31 2008 From: wada @ ics.tut.ac.jp (Kazuyuki WADA) Date: Tue, 29 Jul 2008 09:53:31 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCIVo4JjVmSC9JPUpnPTgbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCMEZGYiFbGyhCIBskQkVFO1Iyc08pOCY1ZjJxIUpLTDZlPSMbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCISQbKEJIGyRCIzIjMEcvIzEjMDduIzIjMyEmIzIjNEZ8IUsbKEI=?= Message-ID: <488E6A0B.4080309@ics.tut.ac.jp> 研究者の皆様  いつもお世話になっております.豊橋技科大の和田です. 研究会の参加申し込み期限が来週の金曜日(8月8日)に迫っております. どうぞ積極的なご発表を何卒よろしくお願いいたします. 今回は研究会の前日に,先に案内を差し上げたアナログVLSIシンポジウムが 開催されますので,併せてご計画いただきますと幸いです. -------- Original Message -------- Subject: [ect-announce-ja] 【研究発表募集案内】電子回路研究会(北九州,H20年10月) Date: Wed, 09 Jul 2008 09:47:00 +0900 From: Kazuyuki WADA Reply-To: wada @ ics.tut.ac.jp Organization: Toyohashi University of Technology To: ect-announce-ja @ lists.vlsi.ee.noda.tus.ac.jp                               平成20年7月9日 研究者、技術者各位                         電気学会電子回路研究専門委員会                         委員長 兵庫 明(東京理科大学)   電気学会・電子回路研究会(北九州国際会議場:平成20年10月23日、24日)   開催のお知らせ 拝啓   急に暑さが加わってまいりました。 皆様におかれましては益々のご清栄のこととお慶び申し上げます。 電子回路研究会は電子回路の研究成果や最新の技術情報の交換などを通じて電子回路技術 者の交流をはかる場であり、数式だけでなくトランジスタなどの回路図が出てくる、電気 学会の会員でなくても誰でも参加できる、他に例をみない独特の研究会として、非常に大 きな成果を挙げて参りました。これもひとえに皆様方のおかげと感謝しております。 このたび電子回路研究会を下記の通り開催する運びとなりましたのでご案内申し上げます。 今回は、北九州国際会議場にて平成20年10月23日(木)、24日(金)に開催致します。 つきましては皆様の貴重なご研究の発表の場としてご利用いただければ幸いに存じます。 ご参加の資格は問いません。研究発表内容は電子回路に関することならばどのような内容 でも結構です。 今回も、通常のセッションA(発表時間20分)のほかに、より気軽に発表できるセッショ ンB(発表時間15分)も予定しています。ご講演申し込みの際にA、Bの指定をしてい ただければ幸いです。電気学会会員以外の研究発表、聴講も歓迎いたします。なお、研究 会参加費は無料であり(ただし、資料集は有料です)、参加の事前申し込みも不要です。 是非、皆様に電子回路研究会にご参加頂き、電子回路研究専門委員会の活動にお力添え頂 ければ幸いに存じます。 なお、以降も次のように開催を予定しております。ご発表を計画いただければ幸甚です. http://ieej.si.noda.sut.ac.jp/ect/ectp/p-plan.txt                                       敬具                   記 場    所 北九州国際会議場(福岡県北九州市) 日    時 平成20年10月23日(木)、24日(金)   テ ー マ  電子回路一般   講演申込締切 平成20年8月8日(金)          (電子メールにて以下のフォームでご連絡下さい。)   論文原稿締切 平成20年9月24日(水)(予定)          (詳細は申込者へ後日、連絡を差し上げます。) ----------------------------------------------------------------------- 申し込み先 和田和千(豊橋技術科学大学)       E-Mail:wada @ ics.tut.ac.jp       ●電子回路研究会申し込み● 1.講演種別:A(発表20分) or B(発表15分) 2.題目: 3.著者氏名と勤務先:   (発表者に○印) 4.発表者のご年齢:   (35才程度未満の場合、優秀論文発表賞の審査対象とさせて頂きます。) 5.連絡先   氏名:   所属:   電話:   fax :   Email: ----------------------------------------------------------------------- _______________________________________________ 本メールは、これまでに電子回路研究会おびアナログVLSIシンポジウムにご参加頂いた方へ お送りしております。配信先の変更および配信解除を御希望の方は、次のURLを参照ください。 http://lists.vlsi.ee.noda.tus.ac.jp/mailman/listinfo/ect-announce-ja -- -------- -------- 豊橋技術科学大学 情報工学系 441-8580 愛知県豊橋市天伯町雲雀ヶ丘1-1 和田和千 TEL:0532-44-6755 FAX(系事務):0532-44-6757