From wada @ ics.tut.ac.jp Thu Nov 6 16:15:45 2008 From: wada @ ics.tut.ac.jp (Kazuyuki WADA) Date: Thu, 06 Nov 2008 16:15:45 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?W0Z3ZDogIBskQiFaOCY1ZkgvGyhC?= =?iso-2022-jp?b?GyRCST1KZz04MEZGYiFbGyhCIBskQkVFO1Iyc08pOCY1ZjJxIUobKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCQFAzQEVnISQjSCMyIzFHLyMxN24hSxsoQl0=?= Message-ID: <491299A1.3030907@ics.tut.ac.jp> アナログ回路研究者のみなさま  豊橋技科大の和田です. 研究会の発表申込み期限が迫っておりますので あらためてご案内申し上げます. -------- Original Message -------- (ご興味のある方は、本メール末尾の ●注意● をよくお読み下さい)                              平成20年10月27日 研究者、技術者各位                         電気学会電子回路研究専門委員会                         委員長 兵庫 明(東京理科大学) 電気学会・電子回路研究会(石垣島:平成21年1月21日〜23日)開催のお知らせ 拝啓   爽やかな季節を迎えました。 皆様におかれましては益々のご清栄のこととお慶び申し上げます。 電子回路研究会は電子回路の研究成果や最新の技術情報の交換などを通じて電子回路技術 者の交流をはかる場であり、数式だけでなくトランジスタなどの回路図が出てくる、電気 学会の会員でなくても誰でも参加できる、他に例をみない独特の研究会として、非常に大 きな成果を挙げて参りました。これもひとえに皆様方のおかげと感謝しております。 このたび電子回路研究会を下記の通り開催する運びとなりましたのでご案内申 し上げます。 今回は、大濱信泉記念館(石垣島)にて平成21年1月21日(水)〜23日(金)に開催致 します。 つきましては皆様の貴重なご研究の発表の場としてご利用いただければ幸いに存じます。 ご参加の資格は問いません。研究発表内容は電子回路に関することならばどのような内容 でも結構です。 今回も、通常のセッションA(発表時間20分)のほかに、より気軽に発表で きるセッショ ンB(発表時間15分)も予定しています。ご講演申し込みの際にA、Bの指定をしてい ただければ幸いです。電気学会会員以外の研究発表、聴講も歓迎いたします。なお、研究 会参加費は無料であり(ただし、資料集は有料です)、参加の事前申し込みも不要です。 是非、皆様に電子回路研究会にご参加頂き、電子回路研究専門委員会の活動にお力添え頂 ければ幸いに存じます。 なお、以降も次のように開催を予定しております。ご発表を計画いただければ幸甚です. http://ieej.vlsi.ee.noda.tus.ac.jp/ect/ectp/p-plan.txt                                       敬具                   記 場    所 大濱信泉記念館(石垣島) 日    時 平成21年1月21日(水)〜23日(金)   テ ー マ  電子回路一般   講演申込締切 平成20年11月10日(月)   講演申込方法  https://workshop.iee.or.jp/sbtk/cgi-bin/sbtk-workshoplist.cgi          にアクセスし、「電子回路研究会」の申込みボタンを押してから          必要事項をご入力下さい。          なお、講演種別AかBかの指定は、申込みページの一番下にある「主催者への連絡」欄にご記入ください。   論文原稿締切 平成20年12月24日(予定。年末年始を挟むために数日早まる可能性があります。)   ●注意● 1.今回から、電子投稿システム(上記リンク)を用いての申込みならびに原稿受付となります。          試行段階であることから、万が一の受付事故を防ぐために、ウェブ申込み後に          幹事の和田(豊橋技術科学大学)宛( wada @ ics.tut.ac.jp )に 題目と著者をご一報いただければ幸いです。        2.この研究会直後の1月25日に石垣島マラソン( http://www.ishigakijima-marathon.jp/ ) があり,          25日に近づくにつれて宿泊施設等の混雑が予想されます。          すでにホテルの一定数の客室が旅行会社にブロックされているとの情報もあります。          航空券や宿泊は早めに予約されることをお勧めいたします。 From hyogo @ ee.noda.tus.ac.jp Tue Nov 25 13:01:20 2008 From: hyogo @ ee.noda.tus.ac.jp (Akira HYOGO) Date: Tue, 25 Nov 2008 13:01:20 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCRHlAWjFkRDkbKEIg?= =?iso-2022-jp?b?GyRCIVpPQEo4Smc9ODBGRmIhWyEhIVY+LjUsTE8lIiVKJW0lMD04GyhC?= =?iso-2022-jp?b?GyRCQFEyc08pQF83VzU7PVEhV0ZDPTgbKEIgXQ==?= Message-ID: <7.0.0.16.2.20081125125705.0b7ede78@ee.noda.tus.ac.jp> アナログ回路研究者各位 電子回路研究専門委員会委員長 (小規模アナログ集積回路設計技術問い合わせ先 の兵庫です。 電気学会論文誌(和英文混載)における標記特集の締切が 12月4日(木)まで延長されましたのでご連絡いたします。 皆様からのご投稿をお待ち申し上げます。 =========================================================        「小規模アナログ集積回路設計技術」特集  論文誌C(電子・情報・システム部門誌)では、平成21年8月号に 「小規模アナログ集積回路設計技術」特集を企画しています。  最近のアナログ大規模集積回路(VLSI)では、アナログ回路とディジタル回路 の両者により総合的に性能を追求する場合が多くなっています。このようなVLSI では、ほとんどの場合、個々のアナログ回路の性能は極限まで追求していない のが現状です。これに対し、小規模アナログ集積回路の設計においては高性能な デバイスの実現を目指す様々な工夫が行われています。このような状況を背景として、 今回「小規模アナログ集積回路設計技術」特集を企画しました。 ・ 演算増幅器、トランスコンダクタンスアンプ、フィルタ回路、AD・DA変換回路、 ・ 低電圧アナログ回路、省電力化アナログ回路、 ・ 電源回路、高耐圧アナログ回路 ・ 高周波アナログ回路、アナログ回路の生産性向上技術 など、基礎的な要素回路から応用回路まで、小規模・高性能なアナログ回路技術に 関する論文を募集します。本特集号が、アナログ回路技術に携わる研究者・技術者 にとって有益なものとなることを期待しています。奮ってご投稿下さい。 投稿締切 平成20年12月4日(木)     詳細は、電気学会の論文投稿手続きに従って下さい。     http://www2.iee.or.jp/ver2/honbu/14-magazine/index030.htmlから     原稿作成の手引きをダウンロードできます。また、電子投稿・査読シ ス テムの「論文投稿」     画面において、「小規模アナログ集積回路設計技術」特集を選択して下さい。 投稿方法 投稿は電子投稿・査読システムで受け付けます。     http://www2.iee.or.jp/ver2/honbu/14-magazine/index030.htmlから 電子投稿・査読     システムのページに進み、ご投稿下さい。なお、電子メールを用いた 投稿、および、郵送     での投稿は受け付けられませんので、ご注意下さい。 ゲストエディタ 関根 慶太郎 東京理科大学 理工学部 電気電子情報工学科  アナログ電子回路の設計生産性向上技術調査専門委員会委員長 問合せ先 兵庫 明  東京理科大学 理工学部 電気電子情報工学科      〒278−8510 千葉県野田市山崎2641      Tel:04−7124−1501 内線3756 Fax:04−7122−5171      E-mail:hyogo @ ee.noda.tus.ac.jp 重要なお知らせ 従来,投稿者のうち少なくとも1名の方が本会会員である必要がありましたが, 今般,論文投稿規程が改定され,投稿者全てが本会非会員でも投稿できるよう になりました。詳しくは投稿の手引きをご覧下さい。 ============================================================= ======================================================================== Department of Electrical Engineering Professor Akira Hyogo, Dr. Faculty of Science and Technology E-Mail: hyogo @ ee.noda.tus.ac.jp Tokyo University of Science, E-Mail: a.hyogo @ ieee.org (The English name of the Univ. has been changed from Science University of Tokyo) Tel:+81-4-7120-1136 or +81-4-7122-9536 (direct) 2641 Yamazaki, Noda-shi, Tel:+81-4-7124-1501(Ext. 3756) Chiba, 278-8510, Japan Telefax:+81-4-7122-5171 (direct) ======================================================================== !!!!! One of my E-Mail addresses has been changed. !!!!! (Old)E-Mail: hyogo @ ee.noda.sut.ac.jp ( sut --> tus ) (New)E-Mail: hyogo @ ee.noda.tus.ac.jp ======================================================================== From wada @ ics.tut.ac.jp Fri Nov 28 13:40:57 2008 From: wada @ ics.tut.ac.jp (Kazuyuki WADA) Date: Fri, 28 Nov 2008 13:40:57 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCIVpPQEo4Smc9ODBGRmIbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCIVsbKEIgGyRCMnNPKSRIJTclOSVGJWA3WjBmQnQlbyE8JS8bKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCJTclZyVDJVcbKEI=?= Message-ID: <492F7659.7070907@ics.tut.ac.jp> 電子回路研究会関係各位                 電気学会 電子回路研究専門委員会 既に他のMLでもお受け取りかもしれませんが, 当研究専門委員会が協賛するワークショップの案内をお届けします. 奮ってご投稿下さい. ------------------------------------------------------------------ 第22回 回路とシステム軽井沢ワークショップ論文募集案内 毎年,春に開催しております回路とシステムワークショップも, 今回で22回目を迎えることとなりました.本ワークショップは,回路 とシステムに関連した分野の研究者や技術者が集い,招待論文や投 稿論文,パネル討論を通じて,分野内だけでなく分野間にまたがる 境界領域の課題解決と,将来の研究分野の探求を目的としています. 第22回 回路とシステム軽井沢ワークショップは下記の要領で開催いたします. 皆様からの積極的な論文投稿をお願い申し上げます. 第22回 回路とシステム軽井沢ワークショップ実行委員長 市毛 弘一(横浜国大) 開催日: 2009年4月20日(月), 21日(火) 会場: 軽井沢プリンスホテル ウエスト・国際会議場 浅間 Webページ: 企画セッションなど最新の情報は,次のWebページをご覧下さい. http://www.ieice.org/ess/kws/ 論文投稿分野: 本ワークショップでは以下の特別セッションを開催 します.以下の特別セッションテーマに関する論文投稿を歓迎します. 「非線形ダイナミクスによるネットワークの基礎と応用」 「アナログ回路シミュレーション手法」 「ミックストシグナルSoCのビヘイビアモデル化手法」 「ディジタル信号処理インタラクティブセッション」 「非同期設計技術」 「フォーマルメソッド」 さらに,次の分野に関する一般論文投稿を歓迎します. 非線形問題: 非線形回路理論,非線形振動論,ニューロダイナミクス, ファジィモデル,カオス,フラクタル,分岐現象,精度保証付き数値計算, 非線形時系列解析,非線形ダイナミクスによるネットワーク 回路の数値解析: 回路の数値解析理論,回路/デバイス/配線シミュレーション, 回路/デバイス/配線モデル,シミュレーション応用最適化技術, 電磁界シミュレーション,シグナルインテグリティ解析,電源系解析, 回路縮約,ばらつき考慮シミュレーション アナログ回路: 信号処理回路,センサ,イメージャ,MEMS,フィルタ,AD/DA, PLL/DLL,RF(ミキサ,VCO,LNA,PA),ミックストシグナル,電源, 非線形回路,高速インターフェース,光通信用回路, 無線通信用回路(WLAN,UWB,RFID,ミリ波),イメージャ,アンプ, 低電圧・低消費電力回路,バイオエレクトロニクス ディジタル信号処理: 基礎信号処理/フィルタ設計,適応信号処理, 非線形信号処理,音声・音響信号処理,画像・映像信号処理, 通信用信号処理(モバイル,ワイヤレスを含む),システム実現技術, セキュリティ応用,信号処理応用,生体信号処理 VLSI設計技術: 設計環境・手法,組込みシステム, リコンフィギャラブルシステム,マルチコア設計技術,HW/SWコデザイン, システムレベル設計手法,機能合成・検証,論理合成・検証, レイアウト設計・検証,テスト設計,低消費電力設計手法,高信頼性設計, 耐ノイズ設計,DFM,設計再利用 離散システム理論: ソフトウエア仕様記述,形式手法(フォーマルメソッド), ペトリネットと離散事象システム,ハイブリッドダイナミカルシステム, グラフ・ネットワーク理論,離散最適化,スケジューリング, アルゴリズム論,並列・並行・分散処理,分散協調システム, ネットワーク設計理論, ※新しいコンセプトの提案など,意欲的な論文の投稿も期待してお ります. 投稿申し込み: 邦文または英文の論文もしくはそれを的確に要約し た抄録(論文の主旨および正当性を十分に判断できるもの)を Webページより電子的にご投稿下さい(電子投稿の詳細はWebページ をご参照下さい).ただし,査読のある論文誌等に発表されたもの は対象外とします.図面を含みA4版3〜6ページ(形式自由)でご執 筆下さい(論文集原稿の執筆要項はWebページに掲載されてい ます).なお,論文集原稿も6ページ以内となりますのでご配慮下 さい.査読の上,下記期日までに採否通知を行います.電子投稿が 不可能な場合は,下記連絡先までご連絡下さい. 連絡先: 小松 聡(論文担当幹事) 〒113-0032 東京都文京区弥生2-11-16 東京大学 大規模集積システム設計教育研究センター Tel: 03-5841-0233 Fax: 03-5841-1093 E-mail: kws-22paper @ mail.ieice.org 日程: 投稿締切 2009年1月14日(水) 厳守 採否通知 2009年2月25日(水) 頃 論文集原稿締切 2009年3月11日(水) 必着 備考: 今回から次の3点が変更になりました. 1. 紙の論文集は廃止します.それにともない無条件でCD-ROMの論文集に論 文ファイルを収録しますので,御了承下さい。 2. 参加費は,会場の受付にてお支払頂いておりましたが,事前受付の場合, 振込にて送金して頂きます.これに伴い早期申込の期限が早くなってい ます(2009 年3月25日(水)まで).また,早期申込の場合,その期限まで に振込をして頂くことになります.具体的な振込方法は,後日お知らせ します. なお,事前受付をされない場合は,従来通り受付にて対応します. 3. 英文論文誌A(IEICE Trans. on Fundamentals)で企画されてきた本ワー クショップの小特集号は,企画しないことになりました.これに代わり, 本ワークショップでの優れた発表論文を和文論文誌Aへ投稿できる制度 を設ける予定です. 主催: 電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ 「システムと信号処理」サブソサイエティ[会長 貴家 仁志] 回路とシステム研究専門委員会 (委員長 田村 裕) VLSI設計技術研究専門委員会 (委員長 若林 一敏) 信号処理研究専門委員会 (委員長 飯國 洋二) コンカレント工学研究専門委員会 (委員長 葛 崎偉) 「非線形理論とその応用」サブソサイエティ[会長 大石 進一] 非線形問題研究専門委員会 (委員長 太田 有三) 協賛: 電気学会 電子回路研究専門委員会 IEEE Circuits and Systems Society, Japan Chapter IEEE Signal Processing Society, Japan Chapter 電子情報通信学会 スマートインフォメディアシステム研究専門委員会