From wada @ ics.tut.ac.jp Thu Oct 2 09:55:18 2008 From: wada @ ics.tut.ac.jp (Kazuyuki WADA) Date: Thu, 02 Oct 2008 09:55:18 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?WxskQjpGQXcbKEI6IBskQiFaGyhC?= =?iso-2022-jp?b?GyRCT0BKOEpnPTgwRkZiIVshISFWPi41LExPJSIlSiVtJTA9OEBRGyhC?= =?iso-2022-jp?b?GyRCMnNPKUBfN1c1Oz1RIVdGQz04GyhCIF0=?= Message-ID: <48E41BF6.6060306@ics.tut.ac.jp> アナログ回路研究者各位 電気学会論文誌(和英文混載)における標記特集の案内を あらためてお届けいたします.奮ってご投稿ください.           電子回路研究専門委員会(幹事 和田) - - - - - --- --- --- - --- --- - - --- - --- - - --- --- --- --- --- - --- - --- - - - - --- - --- - --- - - - --- - - ---        「小規模アナログ集積回路設計技術」特集  論文誌C(電子・情報・システム部門誌)では、平成21年8月号に 「小規模アナログ集積回路設計技術」特集を企画しています。  最近のアナログ大規模集積回路(VLSI)では、アナログ回路とディジタル回路 の両者により総合的に性能を追求する場合が多くなっています。このようなVLSI では、ほとんどの場合、個々のアナログ回路の性能は極限まで追求していない のが現状です。これに対し、小規模アナログ集積回路の設計においては高性能な デバイスの実現を目指す様々な工夫が行われています。このような状況を背景として、 今回「小規模アナログ集積回路設計技術」特集を企画しました。 ・ 演算増幅器、トランスコンダクタンスアンプ、フィルタ回路、AD・DA変換回路、 ・ 低電圧アナログ回路、省電力化アナログ回路、 ・ 電源回路、高耐圧アナログ回路 ・ 高周波アナログ回路、アナログ回路の生産性向上技術 など、基礎的な要素回路から応用回路まで、小規模・高性能なアナログ回路技術に 関する論文を募集します。本特集号が、アナログ回路技術に携わる研究者・技術者 にとって有益なものとなることを期待しています。奮ってご投稿下さい。 投稿締切 平成20年11月25日(火)     詳細は、電気学会の論文投稿手続きに従って下さい。     http://www2.iee.or.jp/ver2/honbu/14-magazine/index030.htmlから     原稿作成の手引きをダウンロードできます。また、電子投稿・査読シス テムの「論文投稿」     画面において、「小規模アナログ集積回路設計技術」特集を選択して下さい。 投稿方法 投稿は電子投稿・査読システムで受け付けます。     http://www2.iee.or.jp/ver2/honbu/14-magazine/index030.htmlから 電子投稿・査読     システムのページに進み、ご投稿下さい。なお、電子メールを用いた 投稿、および、郵送     での投稿は受け付けられませんので、ご注意下さい。 ゲストエディタ 関根 慶太郎 東京理科大学 理工学部 電気電子情報工学科  アナログ電子回路の設計生産性向上技術調査専門委員会委員長 問合せ先 兵庫 明  東京理科大学 理工学部 電気電子情報工学科      〒278−8510 千葉県野田市山崎2641      Tel:04−7124−1501 内線3756 Fax:04−7122−5171      E-mail:hyogo @ ee.noda.tus.ac.jp 重要なお知らせ 従来,投稿者のうち少なくとも1名の方が本会会員である必要がありましたが, 今般,論文投稿規程が改定され,投稿者全てが本会非会員でも投稿できるよう になりました。詳しくは投稿の手引きをご覧下さい。 - 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17:00 場所 北九州国際会議場 国際会議室    テーマ:「カーエレクトロニクス、半導体および信頼性」 趣 旨 現在、自動車業業界では電気自動車をはじめとする省エネルギーや走行 安定性の制御、危機回避、自動運転などのために、多くの電子機器が搭 載されるようになってきています。 本シンポジウムでは、自動車に搭載される電子機器、とりわけ、それら 制御機器の入力装置、電源などのアナログ回路に注目し、カーエレクト ロニクスとアナログ回路のかかわりと、車載機器では非常に重要な項目 である信頼性、今後のアナログ技術を担う教育をテーマに討論会前半で は4名のパネラリストによるポジショントーク、後半では来場 者を含めて 討論ならびに意見交換を行い、パネリスト、来場者皆様の相互の理解を 深めます。 パネリスト 1)車載用半導体の動向(総論) 藤野 誠二  ( (財)北九州産業学術推進機構) 2)北九州学術研究都市におけるカーエレクトロニクス技術者教育 森江 隆 (九州工業大学 大学院生命体工学研究 科 脳情報専攻) 3)半導体と信頼性 小倉 資雄 (元・東芝セミコンダクター社 信頼性技術部) 4)車載機器における電源回路(調整中) 司会   関根慶太郎 (東京理科大学) (内容は変更になることがございます。最新情報は下記、ホームページ から「第13回アナログVLSIシンポジウム」をご覧ください) http://ieej.vlsi.ee.noda.tus.ac.jp/ect/symp/symp.html 意見交換会 17:30−19:30   会場: 北九州国際会議場 参加費、申し込み方法、申し込み期間  参加費、申し込み方法、申し込み期間、最新情報などは下記、ホーム ページから「第13回アナログVLSIシンポジウム」をご 覧ください。 http://ieej.vlsi.ee.noda.tus.ac.jp/ect/symp/symp.html 北九州からの参加の皆様には、特別にパネル討論会の参加費を 参加費(九州地区) 会員、一般とも 2,000円 とさせていただきますので、ぜひ、ご参加ください。 なお、意見交換は、2,000円です。 なお、当シンポジウムは参加者皆様の討論、意見交換を目的にしており ますので、意見交換会までのご参加を推奨いたします。 また、今回は4月のシンポジウムと会場が異なり定員に達した 場合、 入場出来ない事が考えられます。 このため、申し込み受付は 申込期間中 先着順に行い、 定員に達した場合は申し込み期限の前でも締 め切る事が ありますので、ご了承ください。 当日参加はお受けできない場合もありますので、当日参加の場 合、 特に ホームページの情報に注意してください。 主 催 電気学会・電子回路研究専門委員会 協 賛 IEEE CAS Japan Chapter     IEEE SSCS Japan Chapter 共催  北九州市 後援 (財)北九州産業学術推進機構    (財)西日本産業貿易コンベンション協会 連絡先 武藤 浩二  九州工業大学 ヒューマンライフIT開発センター  〒808-0196 北九州市若松区ひびきの2-4   TEL: (093) 695-6152 FAX: (093) 695-6151   E-Mail: inf13avlsi @ circuit-design.jp From hrs @ vlsi.ee.noda.tus.ac.jp Fri Oct 10 13:10:14 2008 From: hrs @ vlsi.ee.noda.tus.ac.jp (Hiroki Sato) Date: Fri, 10 Oct 2008 13:10:14 +0900 (JST) Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?WxskQkR5QFoxZEQ5GyhCXSA=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCRUU7Uj5wSnNETD8uM1gycSFWJSIlSiVtJTAyc08pNTs9USRIGyhC?= =?iso-2022-jp?b?U29DGyRCOH4kMTouOlw1Oz1RJEs0WCQ5JGs+LkZDPTg5ZhsoQig=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCMVFKOE9ASjg7bxsoQkMpGyRCIVdPQEo4Smc9OBsoQg==?= Message-ID: <20081010.131014.203869809.hrs@vlsi.ee.noda.tus.ac.jp> 技術者・研究者の皆様 電子回路研究専門委員会幹事補佐を仰せつかっております 東京理科大学の佐藤と申します。 電子情報通信学会 英文論文誌 C 小特集号の論文募集のお知らせを 頂きましたので、御連絡申し上げます。 ----------------------------- IEICE EC特集号の締め切りは ●******************************● 10月17日(金)17:00までに延長 ●*******************************● 締め切り延長の著者は 仮登録を行ってください。 ----アナログ回路技術とSoC向け混載技術に関する                   小特集号(英文論文誌C)論文募集-----   アナログ回路技術とSoC向け混載技術に関する小特集編集委員会 インターネットや携帯電話などの進化は,現在も急速な勢いで続いております. これらの進化をハードウエアの側面から支えている技術に,アナログ回路技術が あります. 多様な情報機器に用いるアナログ回路には,高度な機能・高性能を低消費電力 かつ低コストに実現することが要求されており,アナログ回路技術のみならず, デジタル信号処理との協調、SoC環境下での性能保証、 先端製造プロセスと アナログ集積回路の関係(DFMやデバイスモデルなど)、など、広い要素技術領域 の発展が必要とされています. そこで本小特集号(平成21年6月号)では,アナログ回路技術、ミックスト シグナルSoCへの応用、あるいは製造性やテスタビリティなど、アナログ回路を 取り巻く新しい諸問題についてひろい問題提起・議論をし、この分野における 研究・開発を更に,活発に進展させて頂きたいと考えました.多くの皆様の 積極的なご投稿をお願い致します. (必須ではありませんが)チップ実現・測定結果を含んだ論文を歓迎します。 1.対象分野 主な分野は以下の通りですが,これらに限定するものではありません. ・アナログ回路向けデバイス技術(CMOS, BiCMOS, 化合物、MEMS、など) ・半導体デバイス・モデリング技術、デバイス/回路シミュレーション技術 ・アナログ向けDFM・テスタビリティ ・ワイヤレス回路技術、ワイヤライン回路技術 ・高周波回路技術 ・広帯域回路技術 ・光通信用回路技術 ・低電圧・低消費電力回路技術 ・高速・高精度ADC・DAC技術 ・SoC向け混載技術 ・アナログ回路向け実装技術(パッケージング、SiP、モジュール、EMC対策、 電源/デジタルノイズ対策、など) ・ミックストシグナル応用領域(RFID, ストレージ、チューナ、車載など) ・高性能化のためのアナログ要素技術一般(高周波ESD保護回路、電源回路など) 2.論文の執筆と取扱い 通常の英文論文と同一とします.原則として刷り上がりペーパー8ページ, レター2ページ以内とします.詳細はInformation for Authors (http://www.ieice.org/eng/shiori/mokuji.html)を御参照下さい. 査読後の再提出期間(通常は60日)を短縮する場合がありますので, あらかじめ御了承下さい.本小特集への論文投稿については下記を御参照下さい. 3.投稿方法 査読作業の円滑化を図るため,本小特集では論文の電子投稿を行います. 以下の手順で御投稿下さい. 手順1:https://review.ieice.org/regist_e.aspx より登録を行って下さい. 受け付けられるファイル形式は,Adobe Acrobat(R)のPDFファイルです. なお登録時には必ず"Type of Issue (Section)/Category of Transactions"で [Special-EC] Analog Circuits and Related SoC Integration Technologiesを 選択して下さい. [Regular-EC]を選択しないで下さい. 手順2:論文(図,表を含む)の紙原稿1部, 著作権譲渡承諾書(Copyright Transfer and Page Charge Agreement)と 仮登録確認用紙(Confirmation Sheet of Manuscript Registration)を下記まで 郵送して下さい.これらの書類がないと査読が開始されません. ●*************************************************************● 4. 論文投稿締切日 平成20年10月17日(金)必着← 延長いたしました ●*************************************************************● 5. 郵送先及び問合せ先 傘 昊 群馬大学 大学院工学研究科 電気電子工学専攻 〒376-8515 群馬県桐生市天神町1-5-1 TEL (0277)30-1789, FAX (0277)30-1707 E-mail: san @ el.gunma-u.ac.jp 6.小特集編集委員会 委員長 小林 春夫(群馬大) 幹事 傘 昊(群馬大), 阿部 雅美(ソニー) 幹事補佐 石川 信宣(群馬大)  委員 青木 均(モーデック),飯田 哲也(A-ソリューション), 伊藤 正雄(ルネサステクノロジ),井上 薫(松下電器),宇賀神 守(NTT), 丘 維礼(日立),片倉 雅幸(ソニー),小室 貴紀(アジレント・テクノロジー), 佐藤 隆英(東工大),島 健(神奈川大),杉本 泰博(中央大), 谷本 洋(北見工大),束原 恒夫(会津大), 永田 真(神戸大), 兵庫 明(東京理科大),藤本 竜一(東芝) ,松岡 俊匡(阪大), 武藤 浩二(九州工大),湯川 彰(Vantel),横山 道央(山形大), 脇本 力(アナログデバイセズ) 7.小特集号の海外配布 本小特集号は,該当分野の海外キーパーソン50名に送付される予定です. 8.重要なお知らせ 平成17年7月以降,投稿に際しては, 著者のうち少なくとも一名は本会会員でなければなりません. ただし招待論文に関してはこの限りではありません. 必要な投稿資格を満たしていない著者からの投稿論文については, 投稿を受け付けないこととなりますので御注意下さい. From kazu.saijo @ circuit-design.jp Sun Oct 12 19:38:54 2008 From: kazu.saijo @ circuit-design.jp (Kazuyuki Saijo) Date: Sun, 12 Oct 2008 19:38:54 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCOkZBdyEhQmgbKEIxMw==?= =?iso-2022-jp?b?GyRCMnMlIiVKJW0lMBsoQlZMU0kbJEIlNyVzJV0lOCUmJWAzKzpFGyhC?= =?iso-2022-jp?b?GyRCMEZGYiEhRHtANRsoQg==?= Message-ID: 電気学会電子回路研究専門委員会 幹事の西城と申します。 再度の参加のお願いと前回、お送りしたメールに一部誤りが 有りましたので、訂正いたします。 訂正箇所は、参加費のところで、 誤 北九州からの参加の皆様には、特別にパネル討論会の参加費を 参加費(九州地区) 会員、一般とも 2,000円 と、なっていたのですが、正しくは、 正 北九州からの参加の皆様には、特別にパネル討論会の参加費を 参加費(北九州地区) 会員、一般とも 2,000円 でした。皆様を混乱させてしまい申し訳ありませんでした。 また、電源関連のパネラーが決まりました。 詳細は以下の開催案内をご覧ください。 参加申し込み締めきりは10月16日です。 当委員会では、毎年4月に東京工業大学にてアナログVLSI シンポジウムを 開催しておりますが、今年は特別に10月22日(水)に 北九州でも シンポジウムを開催する運びとなりました。 以下に開催案内を添付いたしますので、皆様の参加、また、皆様の 周りでご興味の有りそうな方に参加を呼びかけていただけますと 助かります。 なお、事前申し込み制ですので、必ず参加申し込みをお願いいたします。 第13回アナログVLSIシンポジウム開催案内 日 時 2008年10月22日(水) 13:00ー19:30      パネル討論会    13:00ー17:00      意見交換会     17:30ー19:30 場 所 北九州国際会議場 国際会議室    (〒802-0001 北九州市小倉北区浅野三 丁目9 番30号,       JR小倉駅より徒歩5分,   北九州空港より路線バス約40分(小倉駅 バスセン ター下車)       車 約30分) http://www.convention-a.jp/kokusai/access.html 内 容   パネル討論会 13:00 - 17:00 場所 北九州国際会議場 国際会議室    テーマ:「カーエレクトロニクス、半導体および信頼性」 趣 旨 現在、自動車業業界では電気自動車をはじめとする省エネルギーや走行 安定性の制御、危機回避、自動運転などのために、多くの電子機器が搭 載されるようになってきています。 本シンポジウムでは、自動車に搭載される電子機器、とりわけ、それら 制御機器の入力装置、電源などのアナログ回路に注目し、カーエレクト ロニクスとアナログ回路のかかわりと、車載機器では非常に重要な項目 である信頼性、今後のアナログ技術を担う教育をテーマに討論会前半で は4名のパネラリストによるポジショントーク、後半では来場 者を含めて 討論ならびに意見交換を行い、パネリスト、来場者皆様の相互の理解を 深めます。 パネリスト 1)車載用半導体の動向(総論) 藤野 誠二( (財)北九州産業学術推進機構) 2)北九州学術研究都市におけるカーエレクトロニクス技術者教育 森江 隆(九州工業大学 大学院生命体工学研究 科 脳情報専攻) 3)半導体と信頼性 小倉 資雄(元・東芝セミコンダクター社 信頼性技術部) 4)車載機器における電源回路(仮題)  松本 聡(NTT) 司会  関根慶太郎(東京理科大学) (内容は変更になることがございます。最新情報は下記、ホームページ から「第13回アナログVLSIシンポジウム」をご覧ください) http://ieej.vlsi.ee.noda.tus.ac.jp/ect/symp/symp.html 意見交換会 17:30−19:30   会場: 北九州国際会議場 参加費、申し込み方法、申し込み期間  参加費、申し込み方法、申し込み期間、最新情報などは下記、ホーム ページから「第13回アナログVLSIシンポジウム」をご 覧ください。 http://ieej.vlsi.ee.noda.tus.ac.jp/ect/symp/symp.html 北九州からの参加の皆様には、特別にパネル討論会の参加費を 参加費(北九州地区) 会員、一般とも 2,000円 とさせていただきますので、ぜひ、ご参加ください。 なお、意見交換は、2,000円です。 なお、当シンポジウムは参加者皆様の討論、意見交換を目的にしており ますので、意見交換会までのご参加を推奨いたします。 また、今回は4月のシンポジウムと会場が異なり定員に達した 場合、 入場出来ない事が考えられます。 このため、申し込み受付は 申込期間中 先着順に行い、 定員に達した場合は申し込み期限の前でも締 め切る事が ありますので、ご了承ください。 当日参加はお受けできない場合もありますので、当日参加の場 合、 特に ホームページの情報に注意してください。 主 催 電気学会・電子回路研究専門委員会 協 賛 IEEE CAS Japan Chapter     IEEE SSCS Japan Chapter 共催  北九州市 後援 (財)北九州産業学術推進機構    (財)西日本産業貿易コンベンション協会 連絡先 武藤 浩二  九州工業大学 ヒューマンライフIT開発センター  〒808-0196 北九州市若松区ひびきの2-4   TEL: (093) 695-6152 FAX: (093) 695-6151   E-Mail: inf13avlsi @ circuit-design.jp From kazu.saijo @ circuit-design.jp Tue Oct 14 08:22:43 2008 From: kazu.saijo @ circuit-design.jp (Kazuyuki Saijo) Date: Tue, 14 Oct 2008 08:22:43 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCQmgbKEIxMxskQjJzJSIbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCJUolbSUwGyhCVkxTSRskQiU3JXMlXSU4JSYlYCEhMys6RTBGGyhC?= =?iso-2022-jp?b?GyRCRmIbKEI=?= Message-ID: 電気学会電子回路研究専門委員会 幹事の西城です。 立て続けに第13回アナログVLSIシンポジウムのご案内を 差し上げて、申し訳ありません。 第13回アナログVLSIシンポジウムは、本シンポジウム としては、初めて、東京を離れて開催されます。 開催地の北九州の皆様にぜひ、ご来場いただき 盛り上げていただきたいと考えています。 そこで、参加費を北九州地区 参加費(北九州地区) 会員、一般とも 2,000円 それ以外の会員、一般の皆様 会員 3,000円 電気学会、電子情報通信学会、IEEEの会員 一般 4,000円 また、北九州地区の学生の皆様は 参加費 無料(資料集なし)  参加費 1,000円(資料集あり) それ以外の学生の皆様は 参加費 1,000円(資料集あり) 参加費に無料(資料集なし)の区分は有りません。 そのほか、意見交換会は皆様 2,000円  とさせていただきます。 ぜひ、北九州の皆様、ご参加くださいますよう お願いいたします。 なお、シンポジウムの詳細に関しましては、 以下のホームページをご覧ください。 http://ieej.vlsi.ee.noda.tus.ac.jp/ect/symp/symp2008_10.html 以上 From kazu.saijo @ circuit-design.jp Tue Oct 21 09:02:50 2008 From: kazu.saijo @ circuit-design.jp (Kazuyuki Saijo) Date: Tue, 21 Oct 2008 09:02:50 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCQmgbKEIxMxskQjJzJSIbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCJUolbSUwGyhCVkxTSRskQiU3JXMlXSU4JSYlYCEhRXZGfDx1GyhC?= =?iso-2022-jp?b?GyRCSVUbKEI=?= Message-ID: <357C048B-D95F-466F-BE77-E7411614BED2@circuit-design.jp> 電子回路研究専門委員会 幹事の西城です。 皆様に数回アナウンスしております第13回アナログVLSI シンポジウム ですが、今回は当日10月22日も参加の受付を行います。 第13回アナログVLSIシンポジウムは 場所 北九州国際会議場 国際会議室 時間 13:00−17:00 テーマ「カーエレクトロニクス、半導体および信頼性」 として、開催いたします。 詳細は、下記ホームページをご覧ください http://ieej.vlsi.ee.noda.tus.ac.jp/ect/symp/symp2008_10.html 当日の受付では定員になり次第受付を終了することもありますので、 できればご予約のメールをいただければと思います。 当日受付の定員は現在のところ20名を予定しております。 なお、第13回アナログVLSIシンポジウムにつきましては、 下記、ホームページをご覧ください。 http://ieej.vlsi.ee.noda.tus.ac.jp/ect/symp/symp2008_10.html 受付のメールアドレスは、 RGSTAVLSISYMP @ circuit-design.jp です。 その際、 1)参加者氏名 2)所属 3)電話番号 4)電子メールアドレス 5)参加区分(会員、一般、学生) 北九州地区の場合はさらに『北九州』と入れてください ) 6)意見交換会への参加(○ または ×) をお知らせください。 また、当日参加の場合は、1)−5)わかるお名刺を お持ちください。 その他、ご質問等は inf13avlsi @ circuit-design.jp へお願いいたします。 以上 From wada @ ics.tut.ac.jp Sun Oct 26 12:34:38 2008 From: wada @ ics.tut.ac.jp (Kazuyuki WADA) Date: Sun, 26 Oct 2008 12:34:38 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCIVo4JjVmSC9JPUpnPTgbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCMEZGYiFbGyhCIBskQkVFO1Iyc08pOCY1ZjJxIUpAUDNARWcbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCISQjSCMyIzFHLyMxN24hSxsoQg==?= Message-ID: <4903E54E.3020502@ics.tut.ac.jp> (ご興味のある方は、本メール末尾の ●注意● をよくお読み下さい)                              平成20年10月27日 研究者、技術者各位                         電気学会電子回路研究専門委員会                         委員長 兵庫 明(東京理科大学) 電気学会・電子回路研究会(石垣島:平成21年1月21日〜23日)開催のお知らせ 拝啓   爽やかな季節を迎えました。 皆様におかれましては益々のご清栄のこととお慶び申し上げます。 電子回路研究会は電子回路の研究成果や最新の技術情報の交換などを通じて電子回路技術 者の交流をはかる場であり、数式だけでなくトランジスタなどの回路図が出てくる、電気 学会の会員でなくても誰でも参加できる、他に例をみない独特の研究会として、非常に大 きな成果を挙げて参りました。これもひとえに皆様方のおかげと感謝しております。 このたび電子回路研究会を下記の通り開催する運びとなりましたのでご案内申 し上げます。 今回は、大濱信泉記念館(石垣島)にて平成21年1月21日(水)〜23日(金)に開催致 します。 つきましては皆様の貴重なご研究の発表の場としてご利用いただければ幸いに存じます。 ご参加の資格は問いません。研究発表内容は電子回路に関することならばどのような内容 でも結構です。 今回も、通常のセッションA(発表時間20分)のほかに、より気軽に発表で きるセッショ ンB(発表時間15分)も予定しています。ご講演申し込みの際にA、Bの指定をしてい ただければ幸いです。電気学会会員以外の研究発表、聴講も歓迎いたします。なお、研究 会参加費は無料であり(ただし、資料集は有料です)、参加の事前申し込みも不要です。 是非、皆様に電子回路研究会にご参加頂き、電子回路研究専門委員会の活動にお力添え頂 ければ幸いに存じます。 なお、以降も次のように開催を予定しております。ご発表を計画いただければ幸甚です. http://ieej.vlsi.ee.noda.tus.ac.jp/ect/ectp/p-plan.txt                                       敬具                   記 場    所 大濱信泉記念館(石垣島) 日    時 平成21年1月21日(水)〜23日(金)   テ ー マ  電子回路一般   講演申込締切 平成20年11月10日(月)   講演申込方法  https://workshop.iee.or.jp/sbtk/cgi-bin/sbtk-workshoplist.cgi          にアクセスし、「電子回路研究会」の申込みボタンを押してから          必要事項をご入力下さい。   論文原稿締切 平成20年12月24日(予定。年末年始を挟むために数日早まる可能性があります。)   ●注意● 1.今回から、電子投稿システム(上記リンク)を用いての申込みならびに原稿受付となります。        2.この研究会直後の1月25日に石垣島マラソン( http://www.ishigakijima-marathon.jp/ ) があり,          25日に近づくにつれて宿泊施設等の混雑が予想されます。          すでにホテルの一定数の客室が旅行会社にブロックされているとの情報もあります。          航空券や宿泊は早めに予約されることをお勧めいたします。 -- -------- -------- 豊橋技術科学大学 情報工学系 441-8580 愛知県豊橋市天伯町雲雀ヶ丘1-1 和田和千 TEL:0532-44-6755 FAX(系事務):0532-44-6757 From wada @ ics.tut.ac.jp Tue Oct 28 11:50:09 2008 From: wada @ ics.tut.ac.jp (Kazuyuki WADA) Date: Tue, 28 Oct 2008 11:50:09 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCIUpESTJDIUsbKEIg?= =?iso-2022-jp?b?GyRCIVo4JjVmSC9JPUpnPTgwRkZiIVsbKEIgGyRCRUU7UjJzTykbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCOCY1ZjJxIUpAUDNARWchJCNIIzIjMUcvIzE3biFLGyhC?= In-Reply-To: <4903E54E.3020502@ics.tut.ac.jp> References: <4903E54E.3020502@ics.tut.ac.jp> Message-ID: <49067DE1.9070903@ics.tut.ac.jp> アナログ回路の研究者・設計者の皆様 先日,標題の案内を差し上げましたが, 申し込み方法について2点追加をさせていただきます. 発表をご検討の方は 下記の中の で示した変更箇所(「申し込み方法」と「注意事項1.」)をご覧下さい. ~~~~~~~~ 皆さまの積極的なご発表,ご参加を心より待ち申し上げております.                   記 場    所 大濱信泉記念館(石垣島) 日    時 平成21年1月21日(水)〜23日(金)   テ ー マ  電子回路一般   講演申込締切 平成20年11月10日(月)   講演申込方法  https://workshop.iee.or.jp/sbtk/cgi-bin/sbtk-workshoplist.cgi          にアクセスし、「電子回路研究会」の申込みボタンを押してから          必要事項をご入力下さい。          なお、講演種別AかBかの指定は、申込みページの一番下にある「主催者への連絡」欄にご記入ください。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~   論文原稿締切 平成20年12月24日(予定。年末年始を挟むために数日早まる可能性があります。)   ●注意● 1.今回から、電子投稿システム(上記リンク)を用いての申込みならびに原稿受付となります。          試行段階であることから、万が一の受付事故を防ぐために、ウェブ申込み後に ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~          幹事の和田(豊橋技術科学大学)宛( wada @ ics.tut.ac.jp )に ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 題目と著者をご一報いただければ幸いです。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~        2.この研究会直後の1月25日に石垣島マラソン( http://www.ishigakijima-marathon.jp/ ) があり,          25日に近づくにつれて宿泊施設等の混雑が予想されます。          すでにホテルの一定数の客室が旅行会社にブロックされているとの情報もあります。          航空券や宿泊は早めに予約されることをお勧めいたします。 Kazuyuki WADA さんは書きました: > (ご興味のある方は、本メール末尾の ●注意● をよくお読み下さい) > > >                              平成20年10月27日 > > > 研究者、技術者各位 > >                         電気学会電子回路研究専門委員会 >                         委員長 兵庫 明(東京理科大学) > > > 電気学会・電子回路研究会(石垣島:平成21年1月21日〜23日)開催のお知らせ > > > 拝啓 > >   爽やかな季節を迎えました。 > 皆様におかれましては益々のご清栄のこととお慶び申し上げます。 > > 電子回路研究会は電子回路の研究成果や最新の技術情報の交換などを通じて電子回路技術 > 者の交流をはかる場であり、数式だけでなくトランジスタなどの回路図が出てくる、電気 > 学会の会員でなくても誰でも参加できる、他に例をみない独特の研究会として、非常に大 > きな成果を挙げて参りました。これもひとえに皆様方のおかげと感謝しております。 > > このたび電子回路研究会を下記の通り開催する運びとなりましたのでご案内申 し上げます。 > 今回は、大濱信泉記念館(石垣島)にて平成21年1月21日(水)〜23日(金)に開催致 > します。 > つきましては皆様の貴重なご研究の発表の場としてご利用いただければ幸いに存じます。 > > ご参加の資格は問いません。研究発表内容は電子回路に関することならばどのような内容 > でも結構です。 > > 今回も、通常のセッションA(発表時間20分)のほかに、より気軽に発表で きるセッショ > ンB(発表時間15分)も予定しています。ご講演申し込みの際にA、Bの指定をしてい > ただければ幸いです。電気学会会員以外の研究発表、聴講も歓迎いたします。なお、研究 > 会参加費は無料であり(ただし、資料集は有料です)、参加の事前申し込みも不要です。 > > 是非、皆様に電子回路研究会にご参加頂き、電子回路研究専門委員会の活動にお力添え頂 > ければ幸いに存じます。 > > なお、以降も次のように開催を予定しております。ご発表を計画いただければ幸甚です. > http://ieej.vlsi.ee.noda.tus.ac.jp/ect/ectp/p-plan.txt > >                                       敬具 > > > >                   記 > > > 場    所 大濱信泉記念館(石垣島) > > 日    時 平成21年1月21日(水)〜23日(金) > >   テ ー マ  電子回路一般 > >   講演申込締切 平成20年11月10日(月) > >   講演申込方法  https://workshop.iee.or.jp/sbtk/cgi-bin/sbtk-workshoplist.cgi >          にアクセスし、「電子回路研究会」の申込みボタンを押してから >          必要事項をご入力下さい。 > >   論文原稿締切 平成20年12月24日(予定。年末年始を挟むために数日早まる可能性があります。) > >   ●注意● 1.今回から、電子投稿システム(上記リンク)を用いての申込みならびに原稿受付となります。 >        2.この研究会直後の1月25日に石垣島マラソン( http://www.ishigakijima-marathon.jp/ ) があり, >          25日に近づくにつれて宿泊施設等の混雑が予想されます。 >          すでにホテルの一定数の客室が旅行会社にブロックされているとの情報もあります。 >          航空券や宿泊は早めに予約されることをお勧めいたします。 > > > > -- -------- -------- 豊橋技術科学大学 情報工学系 441-8580 愛知県豊橋市天伯町雲雀ヶ丘1-1 和田和千 TEL:0532-44-6755 FAX(系事務):0532-44-6757