From wada @ ics.tut.ac.jp Thu Apr 2 12:30:47 2009 From: wada @ ics.tut.ac.jp (Kazuyuki WADA) Date: Thu, 02 Apr 2009 12:30:47 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCIVpIL0k9Smc9ODBGRmIbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCIVsbKEIgGyRCOCY1ZjJxIUojNjduISQ0ZDxqQmczWCFLGyhC?= In-Reply-To: <49829B4E.8010507@ics.tut.ac.jp> References: <49829B4E.8010507@ics.tut.ac.jp> Message-ID: <49D43167.7040801@ics.tut.ac.jp> 回路設計者,研究者の皆様 6月11日,12日に岩手大学で開催する電子回路研究会の 発表申し込み締め切りが来週水曜日(4月8日)に迫っております. 今年,既に50件を超えるご発表をいただいている本研究会を 引き続き盛り上げていただきたく, 何卒前向きなご検討をお願い申し上げます. 電子回路研究専門委員会 幹事(受付担当) 和田和千(豊橋技科大) Kazuyuki WADA さんは書きました: >                             平成21年 1月30日 > > 研究者、技術者各位 >                         電気学会電子回路研究専門委員会 >                         委員長 兵庫 明(東京理科大学) > > > 電気学会・電子回路研究会(岩手大学:平成21年6月11日、12日)開催のお知らせ > > > 拝啓 > >   新春の候、皆様におかれましては益々のご清栄のこととお慶び申し上げます。 > > 電子回路研究会は電子回路の研究成果や最新の技術情報の交換などを通じて電子回路技術 > 者の交流をはかる場であり、数式だけでなくトランジスタなどの回路図が出てくる、電気 > 学会の会員でなくても誰でも参加できる、他に例をみない独特の研究会として、非常に大 > きな成果を挙げて参りました。これもひとえに皆様方のおかげと感謝しております。 > > このたび電子回路研究会を下記の通り開催する運びとなりましたのでご案内申し上げます。 > 今回は、岩手大学にて平成21年6月11日(木)、12日(金)に開催致します。 > つきましては皆様の貴重なご研究の発表の場としてご利用いただければ幸いに存じます。 > > ご参加の資格は問いません。研究発表内容は電子回路に関することならばどのような内容 > でも結構です。 > > 今回も、通常のセッションA(発表時間20分)のほかに、より気軽に発表できるセッショ > ンB(発表時間15分)も予定しています。ご講演申し込みの際にA、Bの指定をしてい > ただければ幸いです。電気学会会員以外の研究発表、聴講も歓迎いたします。なお、研究 > 会参加費は無料であり(ただし、資料集は有料です)、参加の事前申し込みも不要です。 > > 是非、皆様に電子回路研究会にご参加頂き、電子回路研究専門委員会の活動にお力添え頂 > ければ幸いに存じます。 > > なお、以降も次のように開催を予定しております。ご発表を計画いただければ幸甚です. > http://ieej.si.noda.sut.ac.jp/ect/ectp/p-plan.txt > > >                                       敬具 > >                   記 > > > 場    所 岩手大学 > 日    時 平成21年6月11日(木)、12日(金) >   テ ー マ  電子回路一般 > >   講演申込締切 平成21年4月8日(水) >   論文原稿締切 平成21年5月25日頃 >          (詳細は申込者へ後日、連絡を差し上げます。) > >   講演申込方法 以下のフォームで,電子メールにてご連絡下さい。 > > > ----------------------------------------------------------------------- > > 申し込み先 和田和千(豊橋技術科学大学) >       E-Mail:wada @ ics.tut.ac.jp > > >       ●電子回路研究会申し込み● > > > 1.講演種別:A(発表20分) or B(発表15分) > > 2.題目: > > 3.著者氏名と勤務先: >   (発表者に○印) > > 4.発表者のご年齢: >   (35才程度未満の場合、優秀論文発表賞の審査対象とさせて頂きます。) > > 5.連絡先 >   氏名: >   所属: >   電話: >   fax : >   Email: > > ----------------------------------------------------------------------- > _______________________________________________ > 本メールは、これまでに電子回路研究会おびアナログVLSIシンポジウムにご参加頂いた方へ > お送りしております。配信先の変更および配信解除を御希望の方は、次のURLを参照ください。 > http://lists.vlsi.ee.noda.tus.ac.jp/mailman/listinfo/ect-announce-ja > > -- -------- -------- 豊橋技術科学大学 情報工学系 441-8580 愛知県豊橋市天伯町雲雀ヶ丘1-1 和田和千 TEL:0532-44-6755 FAX(系事務):0532-44-6757 From hrs @ vlsi.ee.noda.tus.ac.jp Fri Apr 3 03:02:28 2009 From: hrs @ vlsi.ee.noda.tus.ac.jp (Hiroki Sato) Date: Fri, 03 Apr 2009 03:02:28 +0900 (JST) Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCQmgbKEIxNBskQjJzJSIbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCJUolbSUwGyhCVkxTSRskQiU3JXMlXSU4JSYlYDMrOkUwRkZiGyhC?= =?iso-2022-jp?b?GyRCIUo6RkF3IUsbKEI=?= Message-ID: <20090403.030228.115787300.hrs@vlsi.ee.noda.tus.ac.jp> 技術者・研究者の皆様 電子回路研究専門委員会幹事補佐を仰せつかっております 東京理科大学の佐藤と申します。 第14回アナログVLSIシンポジウム開催のお知らせを 頂きましたので、御連絡申し上げます。 --------  電気学会電子回路研究専門委員会幹事の西城です。  今年も4月にアナログVLSIシンポジウムを開催いたします。  3月16日(月)より、参加申し込みの受付を開始しました。  経済状況も厳しく、大変な時期ですが、今年も例年同様、周りの 方々をお誘い合わせの上、ご参加くださいますようお願い申し上げます。 また、チュートリアルは入社5年目程度までの方を対象に行います。 ぜひ、皆様、こちらの方も周りの方に知らせていただき、ご参加の ほど、よろしくお願いいたします。 第14回アナログVLSIシンポジウム 会告 日 時 2009年4月24日(金)10:00ー19:30    チュートリアル    10:00ー12:00    パネル討論会      13:30ー17:00    意見交換会       17:30ー19:30 場 所  東京工業大学大岡山キャンパス 内 容   チュートリアル  10:00ー12:00   パネル討論会   13:30ー17:30     テーマ:「携帯機器とアナログ回路」 趣 旨  現在、携帯電話、携帯音楽機器などを中心に各種携帯機器が注目をさ れており、ご承知のようにこれらは高度に集積化された電子機器であ り、多くのデバイスが使われています。  本シンポジウムでは、携帯機器、とりわけ、それらと操作する人間を つなぐユーザーインターフェースとその中心のデバイスであるタッチス クリーン技術、効率化のために欠かせない電源などに注目し、これら携 帯機器とアナログ回路回路の関わりを、討論会前半には、4名のパネリ ストによるポジショントーク、また、後半では来場者を含めて討論なら びに意見交換を行い、皆様の相互理解を深めます。 また、午前中は、これらの技術の基礎となるアナログ回路に関する チュートリアルを テーマ「アナログ回路 OPアンプ回路」として、 OPアンプ回路を中心に入社5年目程度までの方を対象に行います。   10:00ー12:00  チュートリアル テーマ 「アナログ回路 OPアンプ回路」   板倉 哲朗  (東芝)   13:30ー17:30 パネル討論会 テーマ 「携帯機器とアナログ回路」  各パネラーのテーマ   1)携帯機器とユーザーインターフェース   梨子田 辰志 (ソニー)   2)インセルタッチパネル技術の動向   鵜飼 育弘   (UDDI)  3)携帯機器と電源回路 竹野 和彦  (NTTドコモ)   4)携帯機器における信頼性       瀬戸屋 孝  (東芝) 意見交換会 17:30ー19:30 参加費  チュートリアル講演 事前申し込み 5,000円(チュートリアル資料集代を含む) 当日申し込み 8,000円(チュートリアル資料集代を含む) 会場の都合により当日の申し込みは、お受けできない場合があり   ます。また、お申し込みは先着順とさせていただきます。  パネル討論会&意見交換会  一般 6,000円(パネル討論会資料集代,意見 交換会代をむ)     3,000円(パネル討論会資料集代を含む)  学生 4,000円(パネル討論会資料集代,意見 交換会代を含む)     2,000円(パネル討論会資料集代を含む)     無 料  (パネル討論会資料集代含まず、討論会参加のみ)     2,000円(パネル討論会資料集代含まず、意見交換会参加)  このシンポジウムでは、皆様で意見を交換することを趣旨としている ため、パネル討論会の後、立食形式で意見交換会を催します。皆様には 意見交換会まで参加することをお勧めします。 また,全てを事前申し込みされる一般の方は,割引致します。   10,000円(チュートリアル資料集代、パネル討論会資料集代、   意見交換会 を含む)  なお、参加費、参加申し込みなど詳細は下記ホームページから、 第14回アナログVLSIシンポジウムのページをごらんください。 http://ieej.vlsi.ee.noda.tus.ac.jp/ect/symp/symp.html  内容は変更される場合もありますので、必ずホームページでご確認ください。 申し込み  できるだけ事前登録していていただくことをお願い致します。 (当日受付も可能ですが、人数が多い場合、会場の都合により、制限を  掛けさせていただくことがあります。)  申し込み期間    2009年3月16日(月)から4月10日(金)まで 主 催 電気学会・電子回路研究専門委員会 協 賛 IEEE CAS Japan Chapter     IEEE SSCS Japan Chapter 連絡先 佐藤 広生  東京理科大学 理工学部 電気電子情報工学科     TEL: 04-7124-1501(内線3756)     FAX: 04-7122-5171     E-Mail : info14avlsi @ circuit-design.jp From hrs @ vlsi.ee.noda.tus.ac.jp Mon Apr 13 02:31:10 2009 From: hrs @ vlsi.ee.noda.tus.ac.jp (Hiroki Sato) Date: Mon, 13 Apr 2009 02:31:10 +0900 (JST) Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCQmgbKEIxNBskQjJzJSIbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCJUolbSUwGyhCVkxTSRskQiU3JXMlXSU4JSYlYDMrOkUwRkZiGyhC?= =?iso-2022-jp?b?GyRCIUo/PTl+RHlAWjFkRDkhSxsoQg==?= Message-ID: <20090413.023110.140646061.hrs@vlsi.ee.noda.tus.ac.jp> 技術者・研究者の皆様 電子回路研究専門委員会幹事補佐を仰せつかっております 東京理科大学の佐藤と申します。 先にお送りいたしました「第14回アナログVLSIシンポジウムの開催案内」ですが、 事前申込期間が延長されましたので、あらためてご連絡申し上げます。 新しい申込締切は、4 月 16 日 (木) となっております。 みなさまのご参加をお待ちしております。 --------  電気学会電子回路研究専門委員会幹事の西城です。  今年も4月にアナログVLSIシンポジウムを開催いたします。  3月16日(月)より、参加申し込みの受付を開始しました。  経済状況も厳しく、大変な時期ですが、今年も例年同様、周りの 方々をお誘い合わせの上、ご参加くださいますようお願い申し上げます。 また、チュートリアルは入社5年目程度までの方を対象に行います。 ぜひ、皆様、こちらの方も周りの方に知らせていただき、ご参加の ほど、よろしくお願いいたします。 第14回アナログVLSIシンポジウム 会告 日 時 2009年4月24日(金)10:00ー19:30    チュートリアル    10:00ー12:00    パネル討論会      13:30ー17:00    意見交換会       17:30ー19:30 場 所  東京工業大学大岡山キャンパス 内 容   チュートリアル  10:00ー12:00   パネル討論会   13:30ー17:30     テーマ:「携帯機器とアナログ回路」 趣 旨  現在、携帯電話、携帯音楽機器などを中心に各種携帯機器が注目をさ れており、ご承知のようにこれらは高度に集積化された電子機器であ り、多くのデバイスが使われています。  本シンポジウムでは、携帯機器、とりわけ、それらと操作する人間を つなぐユーザーインターフェースとその中心のデバイスであるタッチス クリーン技術、効率化のために欠かせない電源などに注目し、これら携 帯機器とアナログ回路回路の関わりを、討論会前半には、4名のパネリ ストによるポジショントーク、また、後半では来場者を含めて討論なら びに意見交換を行い、皆様の相互理解を深めます。 また、午前中は、これらの技術の基礎となるアナログ回路に関する チュートリアルを テーマ「アナログ回路 OPアンプ回路」として、 OPアンプ回路を中心に入社5年目程度までの方を対象に行います。   10:00ー12:00  チュートリアル テーマ 「アナログ回路 OPアンプ回路」   板倉 哲朗  (東芝)   13:30ー17:30 パネル討論会 テーマ 「携帯機器とアナログ回路」  各パネラーのテーマ   1)携帯機器とユーザーインターフェース   梨子田 辰志 (ソニー)   2)インセルタッチパネル技術の動向   鵜飼 育弘   (UDDI)  3)携帯機器と電源回路 竹野 和彦  (NTTドコモ)   4)携帯機器における信頼性       瀬戸屋 孝  (東芝) 意見交換会 17:30ー19:30 参加費  チュートリアル講演 事前申し込み 5,000円(チュートリアル資料集代を含む) 当日申し込み 8,000円(チュートリアル資料集代を含む) 会場の都合により当日の申し込みは、お受けできない場合があり   ます。また、お申し込みは先着順とさせていただきます。  パネル討論会&意見交換会  一般 6,000円(パネル討論会資料集代,意見 交換会代をむ)     3,000円(パネル討論会資料集代を含む)  学生 4,000円(パネル討論会資料集代,意見 交換会代を含む)     2,000円(パネル討論会資料集代を含む)     無 料  (パネル討論会資料集代含まず、討論会参加のみ)     2,000円(パネル討論会資料集代含まず、意見交換会参加)  このシンポジウムでは、皆様で意見を交換することを趣旨としている ため、パネル討論会の後、立食形式で意見交換会を催します。皆様には 意見交換会まで参加することをお勧めします。 また,全てを事前申し込みされる一般の方は,割引致します。   10,000円(チュートリアル資料集代、パネル討論会資料集代、   意見交換会 を含む)  なお、参加費、参加申し込みなど詳細は下記ホームページから、 第14回アナログVLSIシンポジウムのページをごらんください。 http://ieej.vlsi.ee.noda.tus.ac.jp/ect/symp/symp.html  内容は変更される場合もありますので、必ずホームページでご確認ください。 申し込み  できるだけ事前登録していていただくことをお願い致します。 (当日受付も可能ですが、人数が多い場合、会場の都合により、制限を  掛けさせていただくことがあります。)  申し込み期間    2009年3月16日(月)から4月16日(木)まで 主 催 電気学会・電子回路研究専門委員会 協 賛 IEEE CAS Japan Chapter     IEEE SSCS Japan Chapter 連絡先 佐藤 広生  東京理科大学 理工学部 電気電子情報工学科     TEL: 04-7124-1501(内線3756)     FAX: 04-7122-5171     E-Mail : info14avlsi @ circuit-design.jp