From wada @ tut.jp Thu Sep 2 18:48:24 2010 From: wada @ tut.jp (Kazuyuki WADA) Date: Thu, 02 Sep 2010 18:48:24 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCIVozKzpFMEZGYiFbGyhCIA==?= =?iso-2022-jp?b?GyRCRUU7UjJzTyk4JjVmMnEhSiMxIzA3biEkOzNNfEJnM1ghSxsoQg==?= Message-ID: <4C7F72E8.3080206@tut.jp> 技術者、研究者の皆様 10月27日(水)と28日(木)・29日(金)に山梨大学(甲府市)にて開催する 電子回路研究会(テーマ「高周波集積回路の設計と周辺技術」と「電子回路一般」)の プログラムをお届けいたします。 多くの皆様のご参加をお待ちしております。 なお、参加費用は無料です。ただし、聴講者が資料集をお求めの場合は お買い上げいただくことなります。 事前登録は必要ございませんので、当日直接会場にお越しください。 また、10月28日の研究会後に懇親会を予定しておりますので、 気軽にご参加ください。 --------------------------------------------------------------------------                 電子回路研究会 〔委 員 長〕 兵庫 明(東京理科大学) 〔幹  事〕 西城和幸,松元藤彦(防衛大学校),和田和千(豊橋技術科学大学) 〔幹事補佐〕 佐藤広生(東京工業大学) 日 時 2010年10月27日(水)13:30〜16:35 「高周波集積回路の設計と周辺技術」                       (協賛:高周波集積回路効率的設計のための基盤技術調査専門委員会)      28日(木)10:30〜17:00 「電子回路一般」      29日(金) 9:30〜12:00 「電子回路一般」 場 所 山梨大学 甲府キャンパス 情報メディア館 多目的ホール     http://www.yamanashi.ac.jp/modules/footer_menu/index.php?content_id=6 山梨県甲府市武田4-3-11 武田通り東側北部,「情報メディア館」の文字の下のパラボラアンテナの建物) 10月27日(水) 13:30〜16:35 ECT-10-078 (仮)高速DACの評価技術 ○黒瀬大介(東芝) ECT-10-079 802.11n無線LAN受信機用可変利得増幅器の設計 ◎うぃでょ いすうぉろらくその(九州工業大学), 武藤浩二(長崎大学),尾知 博(九州工業大学),谷本 洋(北見工業大学) ECT-10-080 高精度・複素型直交変調器の設計 ◎対馬孝弘,束原恒夫(会津大学) ECT-10-081 2つのMOS抵抗を用いて非線形性を補償した利得可変高周波電力増幅回路 ◎村井亮太(東京理科大学),兵庫 明,関根慶太郎(東京理科大学) ECT-10-082 UHF帯 近距離無線用 UHF帯 CMOSトランシーバLSIの送信回路の開発 岡本清一,◎内野達也,齋藤広巳(ルネサス マイクロシステム) ECT-10-083 (仮)小数分周器を用いたマルチバンドWCDMAトランシーバIC ○上妻 央(日立製作所) ECT-10-084 マルチモードトランシーバに関する報告 ◎佐野智弘,佐藤久泰(ルネサスエレクトロニクス),IngelsMark(IMEC) 10月28日(木) 10:30〜12:35 ECT-10-085 内部雑音による比較器の誤判定を修正できる小規模逐次比較型ADC変換回路 ◎瀬川健太郎,和田和千(豊橋技術科学大学) ECT-10-086 1.5bit DACの出力波形の検討 ◎小玉大地,松谷康之(青山学院大学) ECT-10-087 シグマデルタDAC信号発生回路でのデジタル歪補正技術 ◎山田貴文,若林和行,上森聡史(群馬大学), 小林 修(半導体理工学研究センター),加藤啓介,小林春夫(群馬大学) ECT-10-088 スイッチングモード回路の性能向上技術 ○遠矢弘和,遠矢紀尚(アイキャスト) ECT-10-089 非絶縁スイッチング電源を内蔵した家電製品の消費電力計測システム ○小島正典(大阪工業大学),山田圀裕(東海大学) 10月28日(木) 13:45〜15:15 ECT-10-090 位置センサによるアクチュエータの検討 ◎井上 祐,松谷康之(青山学院大学) ECT-10-091 電荷再分配と部分転送を用いた省面積スイッチトキャパシタフィルタの構成 レディアンニコデムス,◎杉浦誠治,佐藤広生,高木茂孝(東京工業大学) ECT-10-092 ソースフォロワを用いてミスマッチ電流を低減したPLL用チャージポンプ ◎松本成美(東京理科大学),兵庫 明,関根慶太郎(東京理科大学) ECT-10-093 弱反転動作MOSFETを用いた微小振幅信号の整流回路の一考察 ◎林 拓哉,高窪かをり(明治大学) 10月28日(木) 15:30〜17:00 ECT-10-094 ダイオード接続を用いた高線形可変利得ミキサー ◎塚原直樹,兵庫 明,関根慶太郎(東京理科大学) ECT-10-095 α乗則を用いたトランジスタばらつきモデル化と、 それを利用した差動増幅回路高調波ひずみのばらつき感度解析 ◎長谷川健,青木正和(諏訪東京理科大学),山脇大造,田中 聡(日立製作所) ECT-10-096 webツールを用いたアナログ回路設計の検討 ◎山口 圭,安田 彰(法政大学),森山誠二郎(アナジックス), 小松直樹,横田和幸(法政大学) ECT-10-097 Web上のアナログ設計環境における設計文書作成自動化の検討 ○森山誠二郎(アナジックス) 10月29日(金) 9:30〜10:40 ECT-10-098 MOSトランジスタを分割して熱雑音を低減した増幅回路の最適設計 ◎三窪紘平(山梨大学),佐々木秀晃(豊橋技術科学大学), 佐藤隆英(山梨大学),和田和千(豊橋技術科学大学) ECT-10-099 OTAを削減するためのアクティブバンドパスフィルタの一構成法 ◎竹内 均,松元藤彦,大淵武史(防衛大学校) ECT-10-100 フリップト・ボルテージ・フォロワを用いてGm可変範囲を向上したOTA ◎齋藤惇一(東京理科大学),兵庫 明,関根慶太郎(東京理科大学) 10月29日(金) 10:55〜12:00 ECT-10-101 抵抗領域動作のMOSFETを利用した低電圧トランスコンダクタの一設計 松元藤彦,◎石尾隆太郎,竹内 均,大淵武史,野口泰明(防衛大学校) ECT-10-102 FEBT動作によるOTAのgm改善の検討 ◎後藤祐也,高窪かをり(明治大学) ECT-10-103 基板バイアス効果を用いた従来低電力化技術の改善の研究 ◎不破幸祐,松谷康之(青山学院大学) ※ 講演時間 A講演:1件当り25分、B講演:1件当り20分(質疑応答5分を含む)   ◎は優秀論文発表賞対象者 ※ 28日(木)の研究会終了後懇親会を予定しています。   奮ってご参加下さい。 公開後の変更やその他の情報は、電子回路研究会のホームページをご覧下さい。 http://ieej.vlsi.ee.noda.tus.ac.jp/ect/です。 -------------------------------------------------------------------------- From wada @ tut.jp Tue Sep 28 09:17:41 2010 From: wada @ tut.jp (Kazuyuki WADA) Date: Tue, 28 Sep 2010 09:17:41 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?RndkOiAgGyRCIVozKzpFMEYbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCRmIhWxsoQiAbJEJFRTtSMnNPKTgmNWYycSFKIzEjMDduISQbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCOzNNfEJnM1ghSxsoQg==?= Message-ID: <4CA13425.5030907@tut.jp> 技術者、研究者の皆様 10月27日(水)と28日(木)・29日(金)に山梨大学(甲府市)にて開催する 電子回路研究会(テーマ「高周波集積回路の設計と周辺技術」と「電子回路一般」)の プログラムをお届けいたします。 多くの皆様のご参加をお待ちしております。 なお、参加費用は無料です。ただし、聴講者が資料集をお求めの場合は お買い上げいただくことなります。 事前登録は必要ございませんので、当日直接会場にお越しください。 また、10月28日の研究会後に懇親会を予定しておりますので、 気軽にご参加ください。 --------------------------------------------------------------------------                 電子回路研究会 〔委 員 長〕 兵庫 明(東京理科大学) 〔幹  事〕 西城和幸,松元藤彦(防衛大学校),和田和千(豊橋技術科学大学) 〔幹事補佐〕 佐藤広生(東京工業大学) 日 時 2010年10月27日(水)13:30〜16:35 「高周波集積回路の設計と周辺技術」                       (協賛:高周波集積回路効率的設計のための基盤技術調査専門委員会)      28日(木)10:30〜17:00 「電子回路一般」      29日(金) 9:30〜12:00 「電子回路一般」 場 所 山梨大学 甲府キャンパス 情報メディア館 多目的ホール     http://www.yamanashi.ac.jp/modules/footer_menu/index.php?content_id=6 山梨県甲府市武田4-3-11 武田通り東側北部,「情報メディア館」の文字の下のパラボラアンテナの建物) プログラム 10月27日(水) 13:30〜16:35 ECT-10-078 (仮)高速DACの評価技術 ○黒瀬大介(東芝) ECT-10-079 802.11n無線LAN受信機用可変利得増幅器の設計 ◎うぃでょ いすうぉろらくその(九州工業大学), 武藤浩二(長崎大学),尾知 博(九州工業大学),谷本 洋(北見工業大学) ECT-10-080 高精度・複素型直交変調器の設計 ◎対馬孝弘,束原恒夫(会津大学) ECT-10-081 2つのMOS抵抗を用いて非線形性を補償した利得可変高周波電力増幅回路 ◎村井亮太(東京理科大学),兵庫 明,関根慶太郎(東京理科大学) ECT-10-082 UHF帯 近距離無線用 UHF帯 CMOSトランシーバLSIの送信回路の開発 岡本清一,◎内野達也,齋藤広巳(ルネサス マイクロシステム) ECT-10-083 (仮)小数分周器を用いたマルチバンドWCDMAトランシーバIC ○上妻 央(日立製作所) ECT-10-084 マルチモードトランシーバに関する報告 ◎佐野智弘,佐藤久泰(ルネサスエレクトロニクス),IngelsMark(IMEC) 10月28日(木) 10:30〜12:35 座長 佐藤隆英(山梨大学) ECT-10-085 内部雑音による比較器の誤判定を修正できる小規模逐次比較型ADC変換回路 ◎瀬川健太郎,和田和千(豊橋技術科学大学) ECT-10-086 1.5bit DACの出力波形の検討 ◎小玉大地,松谷康之(青山学院大学) ECT-10-087 シグマデルタDAC信号発生回路でのデジタル歪補正技術 ◎山田貴文,若林和行,上森聡史(群馬大学), 小林 修(半導体理工学研究センター),加藤啓介,小林春夫(群馬大学) ECT-10-088 スイッチングモード回路の性能向上技術 ○遠矢弘和,遠矢紀尚(アイキャスト) ECT-10-089 非絶縁スイッチング電源を内蔵した家電製品の消費電力計測システム ○小島正典(大阪工業大学),山田圀裕(東海大学) 10月28日(木) 13:45〜15:15 座長 束原恒夫(会津大学) ECT-10-090 位置センサによるアクチュエータの検討 ◎井上 祐,松谷康之(青山学院大学) ECT-10-091 電荷再分配と部分転送を用いた省面積スイッチトキャパシタフィルタの構成 レディアンニコデムス,◎杉浦誠治,佐藤広生,高木茂孝(東京工業大学) ECT-10-092 ソースフォロワを用いてミスマッチ電流を低減したPLL用チャージポンプ ◎松本成美(東京理科大学),兵庫 明,関根慶太郎(東京理科大学) ECT-10-093 弱反転動作MOSFETを用いた微小振幅信号の整流回路の一考察 ◎林 拓哉,高窪かをり(明治大学) 10月28日(木) 15:30〜17:00 座長 ニコデムス・レディアン(東京工業大学) ECT-10-094 ダイオード接続を用いた高線形可変利得ミキサー ◎塚原直樹,兵庫 明,関根慶太郎(東京理科大学) ECT-10-095 α乗則を用いたトランジスタばらつきモデル化と、 それを利用した差動増幅回路高調波ひずみのばらつき感度解析 ◎長谷川健,青木正和(諏訪東京理科大学),山脇大造,田中 聡(日立製作所) ECT-10-096 webツールを用いたアナログ回路設計の検討 ◎山口 圭,安田 彰(法政大学),森山誠二郎(アナジックス), 小松直樹,横田和幸(法政大学) ECT-10-097 Web上のアナログ設計環境における設計文書作成自動化の検討 ○森山誠二郎(アナジックス) 10月29日(金) 9:30〜10:40 座長 谷本 洋(北見工業大学) ECT-10-098 MOSトランジスタを分割して熱雑音を低減した増幅回路の最適設計 ◎三窪紘平(山梨大学),佐々木秀晃(豊橋技術科学大学), 佐藤隆英(山梨大学),和田和千(豊橋技術科学大学) ECT-10-099 OTAを削減するためのアクティブバンドパスフィルタの一構成法 ◎竹内 均,松元藤彦,大淵武史(防衛大学校) ECT-10-100 フリップト・ボルテージ・フォロワを用いてGm可変範囲を向上したOTA ◎齋藤惇一(東京理科大学),兵庫 明,関根慶太郎(東京理科大学) 10月29日(金) 10:55〜12:00 座長 高井伸和(群馬大学) ECT-10-101 抵抗領域動作のMOSFETを利用した低電圧トランスコンダクタの一設計 松元藤彦,◎石尾隆太郎,竹内 均,大淵武史,野口泰明(防衛大学校) ECT-10-102 FEBT動作によるOTAのgm改善の検討 ◎後藤祐也,高窪かをり(明治大学) ECT-10-103 基板バイアス効果を用いた従来低電力化技術の改善の研究 ◎不破幸祐,松谷康之(青山学院大学) ※ 28日(木)の研究会終了後懇親会を予定しています。   奮ってご参加下さい。 公開後の変更やその他の情報は、電子回路研究会のホームページをご覧下さい。 http://ieej.vlsi.ee.noda.tus.ac.jp/ect/です。 -------------------------------------------------------------------------- _______________________________________________ 本メールは、これまでに電子回路研究会おびアナログVLSIシンポジウムにご参加頂いた方へ お送りしております。配信先の変更および配信解除を御希望の方は、次のURLを参照ください。 http://lists.vlsi.ee.noda.tus.ac.jp/mailman/listinfo/ect-announce-ja From wada @ tut.jp Tue Sep 28 09:33:51 2010 From: wada @ tut.jp (Kazuyuki WADA) Date: Tue, 28 Sep 2010 09:33:51 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCIVo4JjVmSC9JPUpnPTgbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCMEZGYiFbGyhCIBskQkVFO1Iyc08pOCY1ZjJxIUpMPjhFMjAbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCO1QhJCNIIzIjM0cvIzE3biFLGyhC?= Message-ID: <4CA137EF.9050707@tut.jp> (ご興味のある方は、本メール末尾の ●講演申込方法1.〜4.● をよくお読み下さい)                              平成22年 9月28日 研究者、技術者各位                         電気学会電子回路研究専門委員会                         委員長 兵庫 明(東京理科大学) 電気学会・電子回路研究会(名古屋工業大学:平成23年1月27日,28日)開催のお知らせ 拝啓 爽やかな季節を迎えました。皆様におかれましては益々のご清栄のこととお慶び申し上げます。 電子回路研究会は電子回路の研究成果や最新の技術情報の交換などを通じて、電子回路 技術者の交流をはかる場であり、数式だけでなくトランジスタなどの回路図が出てくる、 電気学会の会員でなくても誰でも参加できる、他に例をみない独特の研究会として、非常 に大きな成果を挙げて参りました。これもひとえに皆様方のおかげと感謝しております。 このたび電子回路研究会を下記の通り開催する運びとなりましたのでご案内申し上げます。 今回は、名古屋工業大学にて平成23年1月27日(木)〜28日(金)に開催致します。 つきましては皆様の貴重なご研究の発表の場としてご利用いただければ幸いに存じます。 発表の資格は問いません。また、電子回路に関することならばどのような内容でも結構です。 今回も、通常のセッションA(発表時間20分)のほかに、より気軽に発表できるセッショ ンB(発表時間15分)も予定しています。ご講演申し込みの際に「主催者への連絡」欄へ A、Bの指定をしていただければ幸いです。電気学会会員以外の研究発表、聴講も歓迎いたします。 なお、参加費は無料であり(ただし、資料集は有料です)、参加の事前申し込みも不要です。 是非、皆様に電子回路研究会にご参加頂き、電子回路研究専門委員会の活動にお力添え 下さいますようお願いいたします。 なお、以降も次のように開催を予定しております。ご発表を計画いただければ幸甚です. http://ieej.vlsi.ee.noda.tus.ac.jp/ect/ectp/p-plan.txt                                        敬具                   記 場    所 名古屋大学(名古屋市) 日    時 平成23年1月27日(木)〜28日(金)   テ ー マ  電子回路一般   講演申込締切 平成22年11月8日(月)    ------------------------- ●以下の3 & 4に注意● -------------------------   講演申込方法 1. https://workshop.iee.or.jp/sbtk/cgi-bin/sbtk-workshoplist.cgi             にアクセスし、「電子回路研究会」の申込みボタンを押す。          2. 必要事項をご入力下さい         【3.】ご希望の講演種別「A」か「B」を<必ず>             申込みページ最下欄「主催者への連絡」にご記入ください。         【4.】登録されてメールアドレス宛に,受け付け完了のメールが届いていることを             確認してください。    ----------------------------- ●3 & 4に注意● -----------------------------   論文原稿締切 平成22年12月下旬(予定) From wada @ tut.jp Tue Sep 28 11:35:39 2010 From: wada @ tut.jp (Kazuyuki WADA) Date: Tue, 28 Sep 2010 11:35:39 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCIVo4JjVmSC9JPUpnPTgbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCMEZGYiFbGyhCIBskQkVFO1Iyc08pOCY1ZjJxIUpMPjhFMjAbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCO1QhJCNIIzIjM0cvIzE3biFLGyhC?= In-Reply-To: <4CA137EF.9050707@tut.jp> References: <4CA137EF.9050707@tut.jp> Message-ID: <4CA1547B.4060403@tut.jp> 申し訳ありません。一部に誤記がございました。 以下に,修正して再送いたします。 (ご興味のある方は、本メール末尾の ●講演申込方法1.〜4.● をよくお読み下さい)                              平成22年 9月28日 研究者、技術者各位                         電気学会電子回路研究専門委員会                         委員長 兵庫 明(東京理科大学) 電気学会・電子回路研究会(名古屋工業大学:平成23年1月27日,28日)開催のお知らせ 拝啓 爽やかな季節を迎えました。皆様におかれましては益々のご清栄のこととお慶び申し上げます。 電子回路研究会は電子回路の研究成果や最新の技術情報の交換などを通じて、電子回路 技術者の交流をはかる場であり、数式だけでなくトランジスタなどの回路図が出てくる、 電気学会の会員でなくても誰でも参加できる、他に例をみない独特の研究会として、非常 に大きな成果を挙げて参りました。これもひとえに皆様方のおかげと感謝しております。 このたび電子回路研究会を下記の通り開催する運びとなりましたのでご案内申し上げます。 今回は、名古屋工業大学にて平成23年1月27日(木)〜28日(金)に開催致します。 つきましては皆様の貴重なご研究の発表の場としてご利用いただければ幸いに存じます。 発表の資格は問いません。また、電子回路に関することならばどのような内容でも結構です。 今回も、通常のセッションA(発表時間20分)のほかに、より気軽に発表できるセッショ ンB(発表時間15分)も予定しています。ご講演申し込みの際に「主催者への連絡」欄へ A、Bの指定をしていただければ幸いです。電気学会会員以外の研究発表、聴講も歓迎いたします。 なお、参加費は無料であり(ただし、資料集は有料です)、参加の事前申し込みも不要です。 是非、皆様に電子回路研究会にご参加頂き、電子回路研究専門委員会の活動にお力添え 下さいますようお願いいたします。 なお、以降も次のように開催を予定しております。ご発表を計画いただければ幸甚です. http://ieej.vlsi.ee.noda.tus.ac.jp/ect/ectp/p-plan.txt                                        敬具                   記 場    所 名古屋工業大学(名古屋市) 日    時 平成23年1月27日(木)〜28日(金)   テ ー マ  電子回路一般   講演申込締切 平成22年11月8日(月)    ------------------------- ●以下の3 & 4に注意● -------------------------   講演申込方法 1. https://workshop.iee.or.jp/sbtk/cgi-bin/sbtk-workshoplist.cgi             にアクセスし、「電子回路研究会」の申込みボタンを押す。          2. 必要事項をご入力下さい         【3.】ご希望の講演種別「A」か「B」を<必ず>             申込みページ最下欄「主催者への連絡」にご記入ください。         【4.】登録されてメールアドレス宛に,受け付け完了のメールが届いていることを             確認してください。    ----------------------------- ●3 & 4に注意● -----------------------------   論文原稿締切 平成22年12月下旬(予定) From wada @ tut.jp Wed Sep 29 10:31:52 2010 From: wada @ tut.jp (Kazuyuki WADA) Date: Wed, 29 Sep 2010 10:31:52 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?WxskQkR5QFoxZEQ5GyhCXSBJRUlD?= =?iso-2022-jp?b?RRskQiUiJUolbSUwMnNPKTU7PVEkSBsoQlNvQxskQjh+JDE6LjpcGyhC?= =?iso-2022-jp?b?GyRCNTs9UUZDPTg5ZiROJDQwRkZiGyhC?= Message-ID: <4CA29708.5040004@tut.jp> アナログ回路技術者・研究者の皆様 貴重な研究成果を,論文としてまとめることで 公表されてはいかがでしょうか? 〆切が来月13日まで延長されたとのことです. 奮ってご投稿下さい. -------- Original Message -------- 2011年度6月号発刊予定の電子情報通信学会論文誌  小特集号「アナログ回路技術とSoC向け混載技術に関する小特集号」 に関してでございます. 10月1日に締切を設定させていただいておりましたが,締切を 10月13日に延長いたしました. ********************************************************* 投稿締切日:H22/10/01日(金) ⇒ H22/10/13日(水)に延長 ********************************************************* 皆様,投稿のご検討をどうぞよろしくお願いいたします. 神戸大学 廣瀬哲也 --------------------------------------------------------------- ----アナログ回路技術とSoC向け混載技術に関する小特集号 (英文論文誌C)論文募集----- --------------------------------------------------------------- ********************************************************* 投稿締切日:H22/10/01日(金) ⇒ H22/10/13日(水)に延長 掲題の論文募集期間を10月13日(水)まで延長いたします。 皆様奮ってご応募頂きますよう、お願い申しあげます。 ******************************************************** アナログ回路技術とSoC向け混載技術に関する小特集編集委員会 テレビ放送のディジタル化や,次世代高速無線通信サービスの開始など, 情報通信機器の進化は,現在も急速な勢いで続いております.これらの 進化をハードウェアの側面から支えている技術に,アナログ回路技術が あります.多様な情報機器に用いるアナログ回路には,高度な機能・高 性能を低消費電力かつ低コストに実現することが要求されており,アナ ログ回路技術のみならず,ディジタル信号処理との協調,SoC環境下での 性能保証,先端製造プロセスとアナログ集積回路の関係(DFMやデバイス モデルなど)など,広い要素技術領域の発展が必要とされています. そこで本小特集号(平成23年6月号)では,アナログ回路技術,ミックス トシグナルSoCへの応用,あるいは製造性やテスタビリティなど,アナロ グ回路を取り巻く新しい諸問題について広い問題提起・議論をし,この 分野における研究・開発を更に,活発に進展させて頂きたいと考えました. 多くの皆様の積極的な御投稿をお願い致します.(必須ではありませんが) チップ実現・測定結果を含んだ論文を歓迎します. 1.対象分野 主な分野は以下の通りですが,これらに限定するものではありません. ・アナログ回路向けデバイス技術(CMOS, BiCMOS, 化合物,MEMS,など) ・半導体デバイス・モデリング技術,デバイス/回路,シミュレーション  技術 ・アナログ向けDFM・テスタビリティ ・ワイヤレス回路技術,ワイヤライン回路技術 ・高周波回路技術 ・広帯域回路技術 ・光通信用回路技術 ・低電圧・低消費電力回路技術 ・高速・高精度ADC・DAC技術 ・SoC向け混載技術 ・アナログ回路向け実装技術(パッケージング,SiP,モジュール,EMC対策,  電源/ディジタルノイズ対策,など) ・ミックストシグナル応用領域(RFID, ストレージ,チューナ,車載,  センサ・MEMSインタフェースなど) ・高性能化のためのアナログ要素技術一般(高周波ESD保護回路,  電源回路,など) 2.論文の執筆と取扱い  本小特集号ではペーパーとブリーフペーパーのみ受け付けます.原則 として刷り上がりペーパー8ページ,ブリーフペーパー3ページ以内とし ます.詳細はInformation for Authors (http://www.ieice.org/eng/shiori/mokuji_es.html)を御参照下さい. 査読後の再提出期間(通常は60日)を短縮する場合がありますので,あら かじめ御了承下さい.本小特集への論文投稿については下記を御参照下 さい. 3.投稿方法  査読作業の円滑化を図るため,本小特集では論文の電子投稿を行います. 以下の手順で御投稿下さい. 手順1:https://review.ieice.org/regist_e.aspx より登録を行って下さ い.なお登録時には必ず"Type of Section (Issue) / Transactions"で [Special-EC] Analog Circuits and Related SoC Integration Technologies を選択して下さい.[Regular-EC]を選択しないで下さい. 手順2:著作権譲渡承諾書(Copyright Transfer and Page Charge Agree- ment)と仮登録確認用紙(Confirmation Sheet of Manuscript Registration) を下記まで郵送,FAX,または電子メール添付で送付して下さい.これら の書類がないと査読が開始されません 4.論文投稿締切日 平成22年10月1日(金)必着 ***************************************   平成22年10月13日(水)必着に延長 **************************************** 5.送付先及び問合せ先 廣瀬 哲也 神戸大学大学院工学研究科電気電子工学専攻 〒657-8501 神戸市灘区六甲台町1-1 TEL 078-803-6075, FAX 078-803-6075 E-mail: hirose @ eedept.kobe-u.ac.jp 6.小特集編集委員会 委員長 川人祥二(静岡大) 幹事 廣瀬哲也(神戸大),藤本義久(シャープ) 委員 青木 均(モーデック),伊藤正雄(ルネサスエレクトロニクス), 井上 薫(パナソニック),宇賀神守(NTT),丘 維礼(日立), 片倉雅幸(ソニー),小林春夫(群馬大),小室貴紀(神奈川工大), 佐藤隆英(山梨大),島 健(神奈川大),杉本泰博(中大), 谷本 洋(北見工大),束原恒夫(会津大),永田 真(神戸大), 兵庫 明(東京理科大),藤本竜一(東芝),松岡俊匡(阪大), 武藤浩二(長崎大),湯川 彰(eMemory),横山道央(山形大), 脇本 力(アナログデバイセズ) 7.小特集号の海外配布 本小特集号は,該当分野の海外キーパーソン50名に送付される予定 です. 8.重要なお知らせ  投稿に際しては,著者のうち少なくとも一名は本会会員でなければ なりません.ただし招待論文に関してはこの限りではありません.必 要な投稿資格を満たしていない著者からの投稿論文については,投稿 を受け付けないこととなりますので御注意下さい. ---------------------------------------------------------------