From kazu.saijo @ circuit-design.jp Thu Mar 10 13:40:17 2011 From: kazu.saijo @ circuit-design.jp (Kazuyuki Saijo) Date: Thu, 10 Mar 2011 13:40:17 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCQmgbKEIxNhskQjJzJSIbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCJUolbSUwGyhCVkxTSRskQiU3JXMlXSU4JSYlYDMrOkUwRkZiGyhC?= Message-ID: <25805127-2D96-42BE-AE27-EFAD482D03C6@circuit-design.jp> 電子回路研究専門委員会幹事の西城です. 皆様、いつも、当電子回路研究専門委員会の活動へのご理解とご協力をいただき 大変ありがとうございます.  今年も例年通り、東工大大岡山キャンパスに於きまして、アナログVLSIシンポ ジウムを開催する運びとなりました. これも、皆様のご支援とご協力の賜物と感謝しております。 皆様、お誘い合わせの上、ぜひ、ご参加いただければ幸いです. よろしくお願い申し上げます。 ーーーーーーーーーーーーー 記 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 第16回アナログVLSIシンポジウム 開催案内 [日 時] 2011年4月22日(金)10:00ー19:00 チュートリアル 10:00ー12:00 パネル討論会  13:30ー17:15 意見交換会  17:30ー19:00 [場 所] 東京工業大学大岡山キャンパス ディジタル多目的ホール [テーマ]  「高電圧、高出力電源のアナログ回路技術」 [趣 旨]  現在、地球温暖化、エネルギー問題などが叫ばれています. このような中,エネル ギーの効率的利用のため、電源の効率化がかかせません。その手段として、直流高 電圧、高出力での電源供給、インバータの変換効率の向上、半導体のプロセスの高 耐圧化、高電流化対応のデバイス開発が検討され、電源回路はそれに対応する必要 があります。  本シンポジウムでは、「高電圧、高出力電源のアナログ回路技術」として、プロ セス開発、高耐圧電源供給などのアプリケーションとそれに伴うアナログ回路設計 の課題などを前半に4名のパネリストによる講演,後半は来場者を含めて,討論, および意見交換を行い,来場者の皆様の相互理解を深めます. また、午前中にこれらの技術の基礎となる電源回路に関するチュートリアルを行い ます。 [内 容] 10:00ー12:00 チュートリアル 講師 名野隆夫(名野アナログ回路研究所) タイトル「スイッチングレギュレータの基礎」 13:30ー17:15 パネル討論会 座長 関根慶太郎 (東京理科大学)   1.直流高電圧高出力電源供給 二宮 保 (長崎大学) 2.Sic, プロセスの動向  佐藤 丈 (独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)) 3.最新インバータにおける課題とアナログ回路技術 中津 欣也 ((株)日立製作所 日立研究所) 4.40V系電源ICの設計エッセンス 三添 公義 (新日本無線(株)) 17:30ー19:00 意見交換会  [参加費]  チュートリアル講演 事前申し込み 5,000円(チュートリアル資料集代を含む) 当日申し込み 8,000円(チュートリアル資料集代を含む) 会場の都合により当日の申し込みは、お受けできない場合があり ます。また、お申し込みは先着順とさせていただきます。  パネル討論会&意見交換会  一般 6,000円(パネル討論会資料集代,意見 交換会代をむ)     3,000円(パネル討論会資料集代を含む)  学生 4,000円(パネル討論会資料集代,意見 交換会代を含む) 2,000円(パネル討論会資料集代を含む)     無 料  (パネル討論会資料集代含まず、討論会参加のみ) 2,000円(パネル討論会資料集代含まず、意見交換会参加)  このシンポジウムでは、皆様で意見を交換することを趣旨としている ため、パネル討論会の後、立食形式で意見交換会を催します。皆様には 意見交換会まで参加することをお勧めします。 また,全てを事前申し込みされる一般の方は,割引致します。   10,000円(チュートリアル資料集代、パネル討論会資料集代、   意見交換会 を含む) [申し込み] 出来るだけ事前申し込みをお願い致します。 当日受付の場合、資料集は、部数には限りがあるため、先着順にお渡しいたします。 人数が多い場合、お渡しできない可能性もありますが、何卒ご了承ください。 申し込みは下記、ホームページをご覧になり、メールで申し込みをお願いします。 http://ieej.vlsi.ee.noda.tus.ac.jp/ect/symp/symp2011.html 事前申し込み期間    2011年3月14日(月)から4月8日(金)まで [主 催] 電気学会・電子回路研究専門委員会 [協 賛] IEEE CAS Japan Chapter      IEEE SSCS Japan Chapter [連絡先] 佐藤 広生(電子回路研究専門委員会幹事補佐) 東京工業大学 大学院理工学研究科 集積システム専攻 TEL: 03-5734-2850 FAX: 03-5734-2909 E-Mail: info16avlsi @ circuit-design.jp ーーーーーーーーーーーーー ここまで ーーーーーーーーーーーーーー From matsugen @ nda.ac.jp Thu Mar 17 09:14:44 2011 From: matsugen @ nda.ac.jp (Fujihiko MATSUMOTO) Date: Thu, 17 Mar 2011 09:14:44 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?MxskQjduRUU7UjJzTyk4JjVmGyhC?= =?iso-2022-jp?b?GyRCMnEbKEJAGyRCS0kxUkJnQ2Y7XyROJCpDTiRpJDsbKEI=?= Message-ID: <20110317085913.1828.A89F3D3@nda.ac.jp> 電子回路技術者・研究者の皆様 電気学会電子回路研究専門委員会幹事の松元(防衛大)です。 平成23年3月24日〜25日に防衛大学校にて開催予定であった 電子回路研究会は、大地震の影響を考慮して 中止となりました。 皆様がご無事であられることを心よりお祈りするとともに 被害を受けられた方々にはお見舞いを申し上げます。 ************************************************ 松元藤彦 (Fujihiko MATSUMOTO) 防衛大学校 応用科学群 応用物理学科 Tel : 046-841-3810 ext.3624 Fax : 046-844-5912 http://www.nda.ac.jp/ ************************************************ From k_saijo @ qa2.so-net.ne.jp Fri Mar 18 09:58:51 2011 From: k_saijo @ qa2.so-net.ne.jp (=?iso-2022-jp?B?GyRCQD4+axsoQiAbJEJPQjksGyhC?=) Date: Fri, 18 Mar 2011 09:58:51 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCQmgbKEIxNhskQjJzJSIbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCJUolbSUwGyhCVkxTSRskQiU3JXMlXSU4JSYlYCROMys6RTFkGyhC?= =?iso-2022-jp?b?GyRCNHwkTiQqQ04kaSQ7GyhC?= Message-ID: <6164F3B1-4C80-4A28-99AF-737076F186D1@qa2.so-net.ne.jp> 皆様 電子回路研究専門委員会幹事の西城です。 いつも当電子回路研究専門委員会の活動にご理解とご協力いただき ありがとうございます。 皆様ご承知のように関東東北地方で未曾有の大災害が発生しており、 被災された方々に謹んでお見舞い申し上げます。 被災地の一日も早い復興を心より祈念いたします。 また、その他の皆様におかれましても、大きな影響が無いことを お祈り致しております。 首都圏におきましても電力需求の逼迫、それにともなう計画停電や 交通機関の乱れなどが生じております。 このような中、当電子回路研究専門委員会の主催により 第16回アナログVLSIシンポジウムの開催を4月22日に 予定しておりましたが、このような状況を鑑み、 第16回アナログVLSIシンポジウム は 無期限の延期といたしました。 皆様には、開催が決定した際には再度、ご案内をさせていただきます。 なお、すでに参加申し込みをされた皆様には、キャンセルとさせて いただきます。 引き続き、ご理解とご支援のほどよろしくお願い申し上げます。 なお、ご質問等は E-Mail: info16avlsi @ circuit-design.jp まで、お願い致します。 以上 ーーーーーーーーーーー 記 開催案内 ーーーーーーーーーーーーーーーー 第16回アナログVLSIシンポジウム 開催案内 日 時 無期限延期 場 所 東京工業大学大岡山キャンパス ディジタル多目的ホール テーマ  「高電圧、高出力電源のアナログ回路技術」 主 催 電気学会・電子回路研究専門委員会 協 賛 IEEE CAS Japan Chapter     IEEE SSCS Japan Chapter 連絡先 佐藤 広生(電子回路研究専門委員会幹事補佐) 東京工業大学 大学院理工学研究科 集積システム専攻 TEL: 03-5734-2850 FAX: 03-5734-2909 E-Mail: info16avlsi @ circuit-design.jp ーーーーーーーーーーー ここまで ーーーーーーーーーーーーーーーーーー From wada @ tut.jp Tue Mar 22 23:29:48 2011 From: wada @ tut.jp (Kazuyuki WADA) Date: Tue, 22 Mar 2011 23:29:48 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCIVokNDBGRmIhWyEhMnMbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCTykkSCU3JTklRiVgJW8hPCUvJTclZyVDJVcbKEI=?= Message-ID: <4D88B25C.7080803@tut.jp> 電子回路研究会 関係者の皆様 当研究専門委員会が協賛する回路とシステム軽井沢ワークショップの 開催案内が届きました. ホームページ ( http://www.ieice.org/ess/kws/ ) もご参照の上, 奮ってご参加ください. ------------------------------------------------------------------------ 第24回 回路とシステムワークショップ論文募集案内 これまで軽井沢で23回開催して参りました「回路とシステム軽井沢ワークショッ プ」は,来年度,第24回「回路とシステムワークショップ」と改め,真夏の淡 路島で開催予定です.本ワークショップは,回路とシステムに関連した分野の 研究者や技術者が集い,招待論文や投稿論文,パネル討論を通じて,分野内だ けでなく分野間にまたがる境界領域の課題解決と将来の研究分野の探求を目的 としています.皆様からの積極的な論文投稿をお願い申し上げます. 第24回 回路とシステムワークショップ実行委員長 山田 晃久(シャープ) 開催日: 2011年8月1日(月), 2日(火) 会場: 淡路夢舞台国際会議場 Webページ: 企画セッションなど最新の情報は,次のWebページをご覧下さい. http://www.ieice.org/ess/kws/ 投稿分野: 本ワークショップでは以下の特別セッションを開催 します.以下の特別セッションテーマに関する論文投稿を歓迎します. 「カオスダイナミクスとその応用」 「結合力学系のダイナミクスと応用」 「信頼性を考慮したシミュレーション」 「RFを含んだ大規模解析」 「信号処理応用デモセッション」 「アプリケーションを特定した設計事例」 さらに,次の分野に関する一般論文投稿を歓迎します. 非線形問題: 非線形回路理論,非線形振動論,ニューロダイナミクス,学習, カオスと分岐,フラクタル,最適化,精度保証付き数値計算, 非線形時系列解析,非線形ダイナミクスによるネットワーク 回路の数値解析: 回路の数値解析理論,回路/デバイス/配線シミュレーション, 回路/デバイス/配線モデル,シミュレーション応用最適化技術, 電磁界シミュレーション,シグナル/パワーインテグリティ解析, 電源系解析,回路縮約,ばらつき考慮シミュレーション, 並列・分散シミュレーション,信頼性解析 アナログ回路: イメージャ,センサ,MEMS,フィルタ,AD/DA,PLL/DLL, RF(ミキサ,VCO,LNA,PA),ミックストシグナル,電源,非線形回路, 高速インターフェース,光通信用回路, 無線通信用回路(WLAN,UWB,RFID,ミリ波),アンプ, 低電圧・低消費電力回路,ヘルスケア,メディカルエレクトロニクス ディジタル信号処理: 基礎信号処理/フィルタ設計,適応信号処理, 非線形信号処理,音声・音響信号処理,画像・映像信号処理, 通信用信号処理(モバイル,ワイヤレスを含む),システム実現技術, セキュリティ応用,生体信号処理,信号処理応用 VLSI設計技術: 設計環境・ツール,組込みシステム, リコンフィギャラブルシステム,マルチコア設計,NoC設計, システムレベル設計,IPベース設計,動作合成・高位合成,論理合成・検証, レイアウト設計・検証,アナログCAD,タイミング解析,テスト設計, 低消費電力設計,高信頼性設計,耐ノイズ設計,DFM 離散システム理論: ソフトウエア仕様記述,形式手法(フォーマルメソッド), ペトリネットと離散事象システム,ハイブリッドダイナミカルシステム, グラフ・ネットワーク理論,離散最適化,スケジューリング, アルゴリズム論,並列・並行・分散処理,分散協調システム ※新しいコンセプトの提案など,意欲的な論文の投稿も期待してお ります. 投稿申し込み: 邦文または英文の論文もしくはそれを的確に要約し た抄録(論文の主旨および正当性を十分に判断できるもの)を Webページより電子的にご投稿下さい(電子投稿の詳細はWebページ をご参照下さい).ただし,査読のある論文誌等に発表されたもの は対象外とします.図面を含みA4版3〜6ページ(形式自由)でご執 筆下さい(論文集原稿の執筆要項はWebページに掲載されてい ます).なお,論文集原稿も6ページ以内となりますのでご配慮下 さい.査読の上,下記期日までに採否通知を行います.電子投稿が 不可能な場合は,下記連絡先までご連絡下さい. 連絡先: 久保田 彰(論文担当幹事) 〒112-8551 東京都文京区春日1-13-27 中央大学理工学部電気電子情報通信工学科 Tel: 03-3817-1861 Fax: 03-3817-1847 E-mail: kws-24paper @ mail.ieice.org 日程: 投稿締切 2011年4月15日(金) 厳守 採否通知 2011年5月27日(金) 頃 論文集原稿締切 2011年6月20日(月) 必着 備考: 本ワークショップで発表された成果のうち,当実行委員会が優れている と判断したものを,各研究専門委員会からの推薦論文として和文論文誌A に 投稿できる「和文論文誌推薦制度」を実施する予定です. 主催: 電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ 「システムと信号処理」サブソサイエティ 回路とシステム研究専門委員会 VLSI設計技術研究専門委員会 信号処理研究専門委員会 コンカレント工学研究専門委員会 「非線形理論とその応用」サブソサイエティ 非線形問題研究専門委員会 協賛: 電気学会 電子回路研究専門委員会 IEEE Circuits and Systems Society, Japan Chapter IEEE Signal Processing Society, Japan Chapter IEEE Circuits and Systems Society, Kansai Chapter 電子情報通信学会 スマートインフォメディアシステム研究専門委員会 ------------------------------------------------------------------------