From hsan @ tcu.ac.jp Tue Apr 3 11:16:37 2012 From: hsan @ tcu.ac.jp (Hao SAN) Date: Tue, 3 Apr 2012 11:16:37 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?NC85GyRCRnxIL0k9Pz0kNzl+GyhC?= =?iso-2022-jp?b?GyRCJF9EeUBaGyhCLS0bJEIhWjgmNWZIL0k9Smc9ODBGGyhC?= =?iso-2022-jp?b?GyRCRmIhWxsoQiAbJEJFRTtSMnNPKTgmNWYycSFKI0gbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCIzIjNEcvIzY3biFLGyhC?= In-Reply-To: <4F4F8EEB.5030109@meiji.ac.jp> References: <4F4F8EEB.5030109@meiji.ac.jp> Message-ID: <4AA0CC1006B2437BAFD0AE43902E5556@SanLenovo> アナログ回路技術者,研究者の皆様 ●【6月・岐阜大学で開催予定の電子回路研究会】 奮ってご発表ください。 発表申し込みの締め切りは4/9日(月)となっておりますので, 早めのご登録をお願いいたします。 講演申込締切: 平成24年4月9日(月) 論文原稿締切: 平成24年5月25日頃(予定) 開 催 日:    平成24年6月21日(木),22日(金) -------- Original Message -------- (ご興味のある方は、本メール末尾の ●講演申込方法1.〜4.● をよくお読み下さい)                         平成24年 3月 1日 研究者、技術者各位                     電気学会電子回路研究専門委員会                     委員長 兵庫 明(東京理科大学) 電気学会・電子回路研究会(平成24年6月21日,6月22日)開催のお知らせ 拝啓 立春の候、皆様におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 電子回路研究会は電子回路の研究成果や最新の技術情報の交換などを通じて、 電子回路技術者の交流をはかる場であり、数式だけでなくトランジスタなどの 回路図が出てくる、電気学会の会員でなくても誰でも参加できる、他に例をみない 独特の研究会として、非常に大きな成果を挙げて参りました。これもひとえに 皆様方のおかげと感謝しております。 このたび電子回路研究会を下記の通り計画いたしましたので案内申し上げます。 皆様の貴重なご研究の発表の場としてご利用いただければ幸いに存じます。 発表の資格は問いません。また、電子回路に関することならどんな内容でも結構です。 今回も、通常のセッションA(発表時間20分)のほかに、より気軽に発表できる セッションB(発表時間15分)も予定しています。ご講演申し込みの際に 「主催者への連絡」欄へA、Bの指定をしていただければ幸いです。電気学会 会員以外の研究発表、聴講も歓迎いたします。なお、参加費は無料で(ただし、 資料集は有料です)、参加の事前申し込みも不要です。 是非、電子回路研究会にご参加頂き、電子回路研究専門委員会の活動にお力添え 下さいますようお願いいたします。 なお、以降も次のように開催を予定しております。ご発表を計画いただければ幸甚です. http://ieej.vlsi.ee.noda.tus.ac.jp/ect/ectp/p-plan.txt                                        敬具                   記 場    所 岐阜大学 日    時 平成24年 6月21日(木),22日(金)   テ ー マ  電子回路一般   講演申込締切 平成24年 4月 9日(月)   論文原稿締切 平成24年 5月25日頃(予定)   ------------------------- ●以下の3 & 4に注意 -------------------------  【講演申込方法】 1. 講演種別「A」か「B」を決めてください。(ステップ3.で必要です)       A=発表時間20分+質疑応答5分       B=発表時間15分+質疑応答5分 2. https://workshop.iee.or.jp/sbtk/cgi-bin/sbtk-workshoplist.cgi     にアクセスし、「電子回路研究会」の申込みボタンを押してください。     ここで申し込みは確定せずに,そのままステップ3.へお進ください。   3. ご希望の講演種別「A」か「B」を<必ず>     申込みページ最下欄「主催者への連絡」にご記入ください。     その他の必要事項もご入力ください。   4. 登録されたメールアドレス宛に,受け付け完了のメールが届いていることを     確認してください。    ------------------------- ●3 & 4に注意● ------------------------- From k_saijo @ qa2.so-net.ne.jp Thu Apr 5 10:28:02 2012 From: k_saijo @ qa2.so-net.ne.jp (=?iso-2022-jp?B?GyRCQD4+axsoQiAbJEJPQjksGyhC?=) Date: Thu, 5 Apr 2012 10:28:02 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCQmgjMSM2MnMlIiVKJW0bKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCJTAbKEJWTFNJGyRCJTclcyVdJTglJiVgO3ZBME09THMxZEQ5GyhC?= Message-ID: 皆様 電子回路研究専門委員会幹事の西城です。 たびたび、申し訳ありません。 第16回アナログVLSIシンポジウムの事前予約の締め切りを 明日(4月6日)としていましたが、より多くの皆様に 参加いただきたく、締め切りを延長することといたしました。 新しい締め切りは4月11日(水)です。 皆様には、周りの方にもご案内をいただき、ぜひ、より多くの 方に、ご参加いただければ幸いです。 今回は、電源関連のアナログ回路技術に関して、シンポジウムと パネル討論会を開催します。詳細、申し込み方法などは 下記ホームページをご覧いただければと思います。 http://ieej.vlsi.ee.noda.tus.ac.jp/ect/symp/index.html なお、すでにお申し込みを頂きまして、登録完了のご案内が 届いておりましたら、行き違いですので、ご容赦いただきま すようお願いいたします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー      第16回アナログVLSIシンポジウム 開催案内 [日 時]  2012年4月16日(月)10:00―19:00   チュートリアル  10:00―12:00   パネル討論会   13:30―17:15   意見交換会    17:30―19:00 [場 所]  東京工業大学大岡山キャンパス ディジタル多目的ホール [テーマ]  「高電圧、高出力電源のアナログ回路技術」 [趣 旨]  現在、地球温暖化、エネルギー問題などが叫ばれています。このような中, エネルギーの効率的利用のため、電源の効率化がかかせません。その手段と して、直流高電圧、高出力での電源供給、インバータの変換効率の向上、 半導体のプロセスの高耐圧化、高電流化対応のデバイス開発が検討され、 電源回路はそれに対応する必要があります。  本シンポジウムでは、「高電圧、高出力電源のアナログ回路技術」として、 プロセス開発、高耐圧電源供給などのアプリケーションとそれに伴うアナロ グ回路設計の課題などを前半に4名のパネリストによる講演,後半は来場者を 含めて,討論,および意見交換を行い,来場者の皆様の相互理解を深めます. また、午前中にこれらの技術の基礎となる電源回路に関するチュートリアルを 行います。 [内 容] 10:00?12:00 チュートリアル    講師 名野隆夫 氏    タイトル「スイッチングレギュレータの基礎」 13:30?17:15 パネル討論会 司会 関根慶太郎 氏(東京理科大学)  1.直流高電圧高出力電源供給    二宮 保 氏(長崎大学) 2.SiCパワーエレクトロニクスデバイスの開発動向    芦田 純生 氏(独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構) 3.省エネ・環境対応製品を支えるインバータの回路実装技術の動向 中津 欣也 氏((株)日立製作所 日立研究所) 4.40V系電源ICの設計エッセンス 三添 公義 氏(新日本無線(株)) 17:30?19:00 意見交換会 [会場] 東京工業大学 百年記念館 フェライト記念会議室 [参加費、申し込み] 参加費、申し込みなど詳細は、ホームページ http://ieej.vlsi.ee.noda.tus.ac.jp/ect/symp/index.html から、第16回アナログVLSIシンポジウムをご覧ください。  当シンポジウムは参加者皆様の討論、 意見交換を目的にしておりますので、 意見交換会までのご参加を推奨いたします。 また、できるだけ事前登録をお願い致します。 (当日受付も可能ですが、人数が多い場合、会場の都合により制限を掛け させていただくことがあります。)  [事前申し込み期間]    2012年3月12日(月)から4月6日(金)まで [主 催] 電気学会・電子回路研究専門委員会 [協 賛] IEEE CAS Japan Chapter      IEEE SSCS Japan Chapter [連絡先] 佐藤 広生(電子回路研究専門委員会幹事補佐) 東京工業大学 大学院理工学研究科 集積システム専攻 TEL: 03-5734-2850 FAX: 03-5734-2909 E-Mail: info16avlsi @ circuit-design.jp From hsan @ tcu.ac.jp Thu Apr 12 15:42:56 2012 From: hsan @ tcu.ac.jp (Hao SAN) Date: Thu, 12 Apr 2012 15:42:56 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?S1dTMjUbJEJFajlGITpAWjFkGyhC?= =?iso-2022-jp?b?GyRCRDkkTiQqQ04kaSQ7GyhC?= Message-ID: 電子回路研究会 関係者の皆様 当研究専門委員会が協賛している下記ワークショップの 投稿〆切延長の案内をお届けします。 奮ってご発表・ご参加ください。 --------------------------------------------------------------- #重複して受け取られた方はご容赦いただければ幸いです。 第25回回路とシステムワークショップの論文投稿の締め切りを、4月18日(水)ま で延長します。ただし、できる限り4月15日(日)までに仮の原稿を受付システム にて登録し、4月18日(水)までに修正後の投稿原稿を登録下さい。 投稿分野の詳細・最新情報は http://www.ieice.org/ess/kws/ をご覧ください。みなさまからのご投稿をお待ちしております。 KWS25出版・広報担当 関屋大雄(千葉大) === 第25回 回路とシステムワークショップ論文募集案内 第25回「回路とシステムワークショップ」を昨年に続き、真夏の淡路島で開催 いたします.本ワークショップは,回路とシステムに関連した分野の研究者や 技術者が集い,招待論文や投稿論文,パネル討論を通じて,分野内だけでなく 分野間にまたがる境界領域の課題解決と将来の研究分野の探求を目的としてい ます.皆様からの積極的な論文投稿をお願い申し上げます. 第25回 回路とシステムワークショップ実行委員長 田中 聡(村田製作所) 開催日: 2012年7月30日(月), 31日(火) 会場: 淡路夢舞台国際会議場 Webページ: 企画セッションなど最新の情報は,次のWebページをご覧下さい. http://www.ieice.org/ess/kws/ 投稿分野: 本ワークショップでは以下の特別セッションを開催 します.以下の特別セッションテーマに関する論文投稿を歓迎します. 「複雑コミュニケーションサイエンス」 「複雑系におけるカオス制御」 「信頼性解析」 「センサ関連」 「学生セッション(ディジタル信号処理)」 「GPGPUによるVLSI設計」 「VLSIにおけるエラー対策技術」 「幾何的な図形の数理」 「ハイブリッドダイナミクスとその応用」 さらに,次の分野に関する一般論文投稿を歓迎します. 非線形問題: 非線形回路理論,非線形振動論,ニューロダイナミクス,学習, カオスと分岐,フラクタル,非線形最適化,精度保証付き数値計算, 非線形時系列解析,複雑系ネットワーク 回路の数値解析: 回路の数値解析理論,回路/デバイス/配線シミュレーション, 回路/デバイス/配線モデル,シミュレーション応用最適化技術, 電磁界シミュレーション,シグナル/パワーインテグリティ解析, 電源系解析,回路縮約,ばらつき考慮シミュレーション, 並列・分散シミュレーション,信頼性解析 アナログ回路: イメージャ,センサ,MEMS,フィルタ,AD/DA,PLL/DLL, RF(ミキサ,VCO,LNA,PA),ミックストシグナル,電源,非線形回路, 高速インターフェース,光通信用回路, 無線通信用回路(WLAN,RFID,ミリ波),アンプ,    低電圧・低消費電力回路,ヘルスケア,メディカルエレクトロニクス ディジタル信号処理: 基礎信号処理/フィルタ設計,適応信号処理, 非線形信号処理,音声・音響信号処理,画像・映像信号処理, 通信用信号処理(モバイル,ワイヤレスを含む),システム実現技術, セキュリティ応用,生体信号処理,信号処理応用 VLSI設計技術: 設計環境・ツール,組込みシステム, リコンフィギャラブルシステム,マルチコア設計,NoC設計, システムレベル設計,IPベース設計,動作合成・高位合成, 論理合成・検証,レイアウト設計・検証,アナログCAD, タイミング解析,テスト設計,低消費電力設計,高信頼性設計, 耐ノイズ設計,DFM 離散システム理論: ソフトウエア仕様記述,形式手法(フォーマルメソッド), ペトリネットと離散事象システム,ハイブリッドダイナミカルシステム, グラフ・ネットワーク理論,離散最適化,スケジューリング, アルゴリズム論,並列・並行・分散処理,分散協調システム ※投稿件数によっては,ポスターセッションとなる場合がございます. ※新しいコンセプトの提案など,意欲的な論文の投稿も期待してお ります. 投稿申し込み: 邦文または英文の論文もしくはそれを的確に要約し た抄録(論文の主旨および正当性を十分に判断できるもの)を Webページより電子的にご投稿下さい(電子投稿の詳細はWebページ をご参照下さい).ただし,査読のある論文誌等に発表されたもの は対象外とします.図面を含みA4版3〜6ページ(形式自由)でご執 筆下さい(論文集原稿の執筆要項はWebページに掲載されてい ます).なお,論文集原稿も6ページ以内となりますのでご配慮下 さい.査読の上,下記期日までに採否通知を行います.電子投稿が 不可能な場合は,下記連絡先までご連絡下さい. 連絡先: 久保田 彰(論文担当幹事) 〒112-8551 東京都文京区春日1-13-27 中央大学理工学部電気電子情報通信工学科 Tel: 03-3817-1861 Fax: 03-3817-1847 E-mail: kws-25paper @ mail.ieice.org 日程: 投稿締切 2012年4月18日(水) 厳守 **延長しました** 採否通知 2012年5月25日(金) 頃 論文集原稿締切 2012年6月18日(月) 必着 備考: 本ワークショップで発表された成果のうち,当実行委員会が優れている と判断したものを,各研究専門委員会からの推薦論文として和文論文誌A に 投稿できる「和文論文誌推薦制度」を実施する予定です. 主催: 電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ 「システムと信号処理」サブソサイエティ 回路とシステム研究専門委員会 VLSI設計技術研究専門委員会 信号処理研究専門委員会 システム数理と応用研究専門委員会 「非線形理論とその応用」サブソサイエティ 非線形問題研究専門委員会 協賛: 電気学会 電子回路研究専門委員会 IEEE Circuits and Systems Society, Japan Chapter IEEE Signal Processing Society, Japan Chapter IEEE Circuits and Systems Society, Kansai Chapter 電子情報通信学会 スマートインフォメディアシステム研究専門委員会