From wada @ meiji.ac.jp Thu Mar 1 23:59:55 2012 From: wada @ meiji.ac.jp (Kazuyuki WADA) Date: Thu, 1 Mar 2012 23:59:55 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCIVo4JjVmSC9JPUpnPTgbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCMEZGYiFbGyhCIBskQkVFO1Iyc08pOCY1ZjJxIUojSCMyIzQbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCRy8jNjduIUsbKEI=?= Message-ID: <4F4F8EEB.5030109@meiji.ac.jp> (ご興味のある方は、本メール末尾の ●講演申込方法1.〜4.● をよくお読み下さい)                         平成24年 3月 1日 研究者、技術者各位                     電気学会電子回路研究専門委員会                     委員長 兵庫 明(東京理科大学) 電気学会・電子回路研究会(平成24年6月21日,6月22日)開催のお知らせ 拝啓 立春の候、皆様におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 電子回路研究会は電子回路の研究成果や最新の技術情報の交換などを通じて、 電子回路技術者の交流をはかる場であり、数式だけでなくトランジスタなどの 回路図が出てくる、電気学会の会員でなくても誰でも参加できる、他に例をみない 独特の研究会として、非常に大きな成果を挙げて参りました。これもひとえに 皆様方のおかげと感謝しております。 このたび電子回路研究会を下記の通り計画いたしましたので案内申し上げます。 皆様の貴重なご研究の発表の場としてご利用いただければ幸いに存じます。 発表の資格は問いません。また、電子回路に関することならどんな内容でも結構です。 今回も、通常のセッションA(発表時間20分)のほかに、より気軽に発表できる セッションB(発表時間15分)も予定しています。ご講演申し込みの際に 「主催者への連絡」欄へA、Bの指定をしていただければ幸いです。電気学会 会員以外の研究発表、聴講も歓迎いたします。なお、参加費は無料で(ただし、 資料集は有料です)、参加の事前申し込みも不要です。 是非、電子回路研究会にご参加頂き、電子回路研究専門委員会の活動にお力添え 下さいますようお願いいたします。 なお、以降も次のように開催を予定しております。ご発表を計画いただければ幸甚です. http://ieej.vlsi.ee.noda.tus.ac.jp/ect/ectp/p-plan.txt                                        敬具                   記 場    所 岐阜大学 日    時 平成24年 6月21日(木),22日(金)   テ ー マ  電子回路一般   講演申込締切 平成24年 4月 9日(月)   論文原稿締切 平成24年 5月25日頃(予定)   ------------------------- ●以下の3 & 4に注意● -------------------------  【講演申込方法】 1. 講演種別「A」か「B」を決めてください。(ステップ3.で必要です)       A=発表時間20分+質疑応答5分       B=発表時間15分+質疑応答5分 2. https://workshop.iee.or.jp/sbtk/cgi-bin/sbtk-workshoplist.cgi     にアクセスし、「電子回路研究会」の申込みボタンを押してください。     ここで申し込みは確定せずに,そのままステップ3.へお進ください。   3. ご希望の講演種別「A」か「B」を<必ず>     申込みページ最下欄「主催者への連絡」にご記入ください。     その他の必要事項もご入力ください。   4. 登録されたメールアドレス宛に,受け付け完了のメールが届いていることを     確認してください。    ------------------------- ●3 & 4に注意● ------------------------- From k_saijo @ qa2.so-net.ne.jp Sat Mar 10 11:22:01 2012 From: k_saijo @ qa2.so-net.ne.jp (=?iso-2022-jp?B?GyRCQD4+axsoQiAbJEJPQjksGyhC?=) Date: Sat, 10 Mar 2012 11:22:01 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCQmgjMSM2MnMlIiVKJW0bKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCJTAbKEJWTFNJGyRCJTclcyVdJTglJiVgISEzKzpFMEZGYhsoQg==?= Message-ID: 技術者・研究者の皆様 電子回路研究専門委員会で幹事の西城です。 当電子回路研究専門委員会では、毎年アナログVSLIシンポジウム を開催しておりました。 昨年、震災により、無期延期とアナウンスをさせていただきま した第16回アナログVLSIシンポジウムを今年、いつもの場所で 開催する運びとなりましたので、開催の案内をさせていただきます。 1年あいてしまいましたが、皆様お誘い合わせの上、参加して いただければと思います。 よろしくお願いいたします。 電子回路研究専門委員会幹事 西城 和幸 以下、開催案内 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー      第16回アナログVLSIシンポジウム 開催案内 [日 時]  2012年4月16日(月)10:00―19:00   チュートリアル  10:00―12:00   パネル討論会   13:30―17:15   意見交換会    17:30―19:00 [場 所]  東京工業大学大岡山キャンパス ディジタル多目的ホール [テーマ]  「高電圧、高出力電源のアナログ回路技術」 [趣 旨]  現在、地球温暖化、エネルギー問題などが叫ばれています。このような中, エネルギーの効率的利用のため、電源の効率化がかかせません。その手段と して、直流高電圧、高出力での電源供給、インバータの変換効率の向上、 半導体のプロセスの高耐圧化、高電流化対応のデバイス開発が検討され、 電源回路はそれに対応する必要があります。  本シンポジウムでは、「高電圧、高出力電源のアナログ回路技術」として、 プロセス開発、高耐圧電源供給などのアプリケーションとそれに伴うアナロ グ回路設計の課題などを前半に4名のパネリストによる講演,後半は来場者を 含めて,討論,および意見交換を行い,来場者の皆様の相互理解を深めます. また、午前中にこれらの技術の基礎となる電源回路に関するチュートリアルを 行います。 [内 容] 10:00−12:00 チュートリアル    講師 名野隆夫 氏    タイトル「スイッチングレギュレータの基礎」 13:30−17:15 パネル討論会 司会 関根慶太郎 氏(東京理科大学)  1.直流高電圧高出力電源供給    二宮 保 氏(長崎大学) 2.SiCパワーエレクトロニクスデバイスの開発動向    芦田 純生 氏(独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構) 3.省エネ・環境対応製品を支えるインバータの回路実装技術の動向 中津 欣也 氏((株)日立製作所 日立研究所) 4.40V系電源ICの設計エッセンス 三添 公義 氏(新日本無線(株)) 17:30−19:00 意見交換会 [会場] 東京工業大学 百年記念館 フェライト記念会議室 [参加費、申し込み] 参加費、申し込みなど詳細は、ホームページ http://ieej.vlsi.ee.noda.tus.ac.jp/ect/symp/index.html から、第16回アナログVLSIシンポジウムをご覧ください。  当シンポジウムは参加者皆様の討論、 意見交換を目的にしておりますので、 意見交換会までのご参加を推奨いたします。 また、できるだけ事前登録をお願い致します。 (当日受付も可能ですが、人数が多い場合、会場の都合により制限を掛け させていただくことがあります。)  [事前申し込み期間]    2012年3月12日(月)から4月6日(金)まで [主 催] 電気学会・電子回路研究専門委員会 [協 賛] IEEE CAS Japan Chapter      IEEE SSCS Japan Chapter [連絡先] 佐藤 広生(電子回路研究専門委員会幹事補佐) 東京工業大学 大学院理工学研究科 集積システム専攻 TEL: 03-5734-2850 FAX: 03-5734-2909 E-Mail: info16avlsi @ circuit-design.jp From k_saijo @ qa2.so-net.ne.jp Mon Mar 26 08:09:45 2012 From: k_saijo @ qa2.so-net.ne.jp (=?iso-2022-jp?B?GyRCQD4+axsoQiAbJEJPQjksGyhC?=) Date: Mon, 26 Mar 2012 08:09:45 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCQmgjMSM2MnMlIiVKJW0bKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCJTAbKEJWTFNJGyRCJTclcyVdJTglJiVgMys6RTBGRmIbKEI=?= Message-ID: <09EB541A-8C12-453A-AFBE-1C52FFAE49B1@qa2.so-net.ne.jp> 技術者、研究者の皆様、 電気学会電子回路研究会幹事の西城です。 2週間ほど前にご案内を差し上げました。再度のご案内です。 当電子回路研究専門委員会では、昨年、震災で中止となってしまいましたが、 例年4月に東工大大岡山キャンパスにおきまして、アナログVLSIシンポジウムを 開催しております。 今年は、電源回路に関したシンポジウムを開催いたします。 下記、ホームページまたは、 http://ieej.vlsi.ee.noda.tus.ac.jp/ect/symp/index.html 直接、第16回アナログVLSIシンポジウムのホームページをご覧いただき、 http://ieej.vlsi.ee.noda.tus.ac.jp/ect/symp/symp2012.html 参加申し込みをお願いいたします。 皆様、周囲の方にもぜひ、紹介、お誘い合わせの上、ご参加をいただけると 幸いです。 参加申し込みの締め切りは4月6日です。 なお、すでに申し込みされた方には、近くなりましたら、 参加受付完了のメールをお届けします。 多くの皆様のご参加をお待ちしております。 電子回路研究専門委員会幹事 西城 和幸 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー      第16回アナログVLSIシンポジウム 開催案内 [日 時]  2012年4月16日(月)10:00―19:00   チュートリアル  10:00―12:00   パネル討論会   13:30―17:15   意見交換会    17:30―19:00 [場 所]  東京工業大学大岡山キャンパス ディジタル多目的ホール [テーマ]  「高電圧、高出力電源のアナログ回路技術」 [趣 旨]  現在、地球温暖化、エネルギー問題などが叫ばれています。このような中, エネルギーの効率的利用のため、電源の効率化がかかせません。その手段と して、直流高電圧、高出力での電源供給、インバータの変換効率の向上、 半導体のプロセスの高耐圧化、高電流化対応のデバイス開発が検討され、 電源回路はそれに対応する必要があります。  本シンポジウムでは、「高電圧、高出力電源のアナログ回路技術」として、 プロセス開発、高耐圧電源供給などのアプリケーションとそれに伴うアナロ グ回路設計の課題などを前半に4名のパネリストによる講演,後半は来場者を 含めて,討論,および意見交換を行い,来場者の皆様の相互理解を深めます. また、午前中にこれらの技術の基礎となる電源回路に関するチュートリアルを 行います。 [内 容] 10:00?12:00 チュートリアル    講師 名野隆夫 氏    タイトル「スイッチングレギュレータの基礎」 13:30?17:15 パネル討論会 司会 関根慶太郎 氏(東京理科大学)  1.直流高電圧高出力電源供給    二宮 保 氏(長崎大学) 2.SiCパワーエレクトロニクスデバイスの開発動向    芦田 純生 氏(独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構) 3.省エネ・環境対応製品を支えるインバータの回路実装技術の動向 中津 欣也 氏((株)日立製作所 日立研究所) 4.40V系電源ICの設計エッセンス 三添 公義 氏(新日本無線(株)) 17:30?19:00 意見交換会 [会場] 東京工業大学 百年記念館 フェライト記念会議室 [参加費、申し込み] 参加費、申し込みなど詳細は、ホームページ http://ieej.vlsi.ee.noda.tus.ac.jp/ect/symp/index.html から、第16回アナログVLSIシンポジウムをご覧ください。  当シンポジウムは参加者皆様の討論、 意見交換を目的にしておりますので、 意見交換会までのご参加を推奨いたします。 また、できるだけ事前登録をお願い致します。 (当日受付も可能ですが、人数が多い場合、会場の都合により制限を掛け させていただくことがあります。)  [事前申し込み期間]    2012年3月12日(月)から4月6日(金)まで [主 催] 電気学会・電子回路研究専門委員会 [協 賛] IEEE CAS Japan Chapter      IEEE SSCS Japan Chapter [連絡先] 佐藤 広生(電子回路研究専門委員会幹事補佐) 東京工業大学 大学院理工学研究科 集積システム専攻 TEL: 03-5734-2850 FAX: 03-5734-2909 E-Mail: info16avlsi @ circuit-design.jp From matsugen @ nda.ac.jp Mon Mar 26 13:25:49 2012 From: matsugen @ nda.ac.jp (Fujihiko MATSUMOTO) Date: Mon, 26 Mar 2012 13:25:49 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCIVpFajlGNHw4QjFkRDkbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCIVtFRTUkM1gycRsoQiAbJEJPQEo4O28bKEJDIBskQkZDPTgbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCOWYhVj5KRUVOTzt+QmUkTkVFO1Iyc08pNTs9USFXGyhC?= Message-ID: <20120326132549.7393.A89F3D3@nda.ac.jp> 電子回路技術者・研究者の皆様 電気学会電子回路研究専門委員会幹事を仰せつかっております 防衛大学校の松元と申します。 電気学会 論文誌C(電子・情報・システム部門誌) の 特集論文---「省電力時代の電子回路技術」特集--- の投稿期限を延長しました。 ★平成24年4月26日(木)★ 皆様のご投稿を心からお待ちしております。 ---------------------------------------------------------------------- 「省電力時代の電子回路技術」特集 Special Issue on Electronic Circuit Techniques in the Power Saving Era 論文誌C(電子・情報・システム部門誌)では、平成25年2月号に「省電力時代の 電子回路技術」特集を企画いたします。 センサや人間とのインタフェース、 さらには近年のディジタル化の目覚ましい進歩を支えている技術として、高性能な 電子回路技術があります。このような電子回路においても、昨今の電力事情により、 省電力化やバッテリーによる長時間駆動などへの要求がより一層高まっております。 本特集では、このような時代背景を鑑み「省電力時代の電子回路技術」と題し、 省電力時代に必要なまた効果的な電子回路技術に関連した研究成果を広く募集します。 下記のキーワードをご参考に広範囲な研究領域からの投稿をお待ちします。奮ってご投稿下さい。 キーワード: 省電力電子回路、低電圧電子回路、増幅器、演算増幅器、フィルタ回路、 A-D・D-A変換回路、高周波用電子回路、電源回路、高耐圧電子回路、発振回路、 非線形電子回路、センサ及び周辺回路、組み込み用電子回路、電子回路の設計技術、 電子回路の実装技術、エネルギー・ハーベスト回路、超省電力医用電子回路 ★投稿締切:★ 【期限延長】 平成24年4月26日(木) 詳細は電気学会の論文投稿手続きに従って下さい。「締切厳守」でお願い申し上げます。 http://www2.iee.or.jp/ver2/honbu/14-magazine/index030.html から原稿作成の手引きをダウンロードできます。 投稿方法: 投稿は電子投稿・査読システムで受け付けます。 https://submit.iee.or.jp/C/cgi-bin/sstk-top.cgi からご投稿下さい。 電子投稿・査読システムの「論文投稿」画面において「省電力時代の電子回路技術」特集を 選択して下さい。電子メールを用いた投稿、郵送での投稿は受け付けられませんので ご注意下さい。 ゲストエディタ:兵庫 明 東京理科大学 理工学部 電気電子情報工学科 電子回路研究専門委員会委員長 問合せ先:松元 藤彦 防衛大学校 応用科学群 応用物理学科 〒239-8686 神奈川県横須賀市走水1丁目10番20号 E-mail:matsugen @ nda.ac.jp ---------------------------------------------------------------------- ************************************************ 松元藤彦 (Fujihiko MATSUMOTO) 防衛大学校 応用科学群 応用物理学科 Tel : 046-841-3810 ext.3624 Fax : 046-844-5912 http://www.nda.ac.jp/ ************************************************