From k_saijo @ qa2.so-net.ne.jp Mon Apr 1 06:26:42 2013 From: k_saijo @ qa2.so-net.ne.jp (=?iso-2022-jp?B?GyRCQD4+axsoQiAbJEJPQjksGyhC?=) Date: Mon, 1 Apr 2013 06:26:42 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCQmgbKEIxNxskQjJzJSIbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCJUolbSUwGyhCVkxTSRskQiU3JXMlXSU4JSYlYCEhMys6RTBGGyhC?= =?iso-2022-jp?b?GyRCRmIbKEI=?= Message-ID: <6A2E04A1-11E8-47D8-88D9-CE53C6B00BFB@qa2.so-net.ne.jp> 技術者、研究者の皆様 電子回路研究専門委員会幹事の西城です。 第17回アナログVLSIシンポジウムの開催案内をお送りします。 すでに、お申し込みいただいた皆様、ありがとうございます。 皆様の周りで関係のある方、また、ご興味のある方へもぜひ、 紹介していただければ、幸いです。 皆様のご参加をお待ちしています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第17回アナログVLSIシンポジウム開催案内 [日 時]  2013年4月26日(金)10:00―19:00   チュートリアル  10:00―12:00   パネル討論会   13:30―17:15   意見交換会    17:30―19:00 [場 所]   パネル討論会 東京工業大学大岡山キャンパス ディジタル多目的ホール 意見交換会  東工大蔵前会舘 手島精一記念会議室 [テーマ]  「福祉社会、スマート社会におけるアナログ回路の役割」 [趣 旨]  現在、高齢化社会、福祉社会、また、スマート社会と言われ、さまざまな ところで、電子機器が使われています。この様な中で、これらの機器が利用さ れている場所、方法、用途を理解し、通常の電子機器と異なる注意点、課題を 明らかにして研究、開発を行う必要があります。  本シンポジウムでは、「福祉社会、スマート社会におけるアナログ回路の 役割」として、現在、医療の分野、スマート機器で利用されている機器の現状、 将来像、課題を4名のパネリストによる講演と、後半は来場者を含めて,討論 および意見交換を行い,来場者の皆様の相互理解を深めます。 また、午前中にスマート社会において、重要な省電力、低電力技術に関して チュートリアルを行います。 [内 容] 10:00−12:00 チュートリアル    講師 鈴木八十二氏(元東海大学教授)    タイトル「省エネルギー化時代とエコデバイス」 13:30−17:15 パネル討論会    司会 藤井 信生 氏(東京工業大学)   1.医療機器の現状と将来    −無線ボディエリアネットワーク技術仕様標準化活動から考える−     滝沢 賢一 氏 (独立行政法人 情報通信研究機構)  2.スマート機器、医療機器におけるアナログ回路技術     大高 章二 氏((株)東芝 研究開発センター )  3.医療、福祉機器向けセンサー/回路技術 大島 俊 氏((株)日立製作所 中央研究所)  4.医療機器への応用、制御 伊藤 宏司氏(立命館大学理工学部) 17:30−19:00 意見交換会 [参加費、申し込み] 参加費、申し込みなど詳細は、 第17回アナログVLSIシンポジウム ホームページ http://ieej.vlsi.ee.noda.tus.ac.jp/ect/symp/symp2013.html をご覧ください。 今回より、Webで参加を受け付けております。  当シンポジウムは参加者皆様の討論、 意見交換を目的にしておりますので、 意見交換会までのご参加を推奨いたします。 また、できるだけ事前登録をお願い致します。 (当日受付も可能ですが、人数が多い場合、会場の都合により制限を掛け させていただくことがあります。)  今までのシンポジウムについては、以下のホームページを http://ieej.vlsi.ee.noda.tus.ac.jp/ect/symp/index.html ご覧ください。 [事前申し込み期間]    2013年3月20日(水)から4月12日(金)まで [主 催] 電気学会・電子回路研究専門委員会 [協 賛] IEEE CAS Japan Chapter      IEEE SSCS Japan Chapter [連絡先] 佐藤 広生(電子回路研究専門委員会幹事補佐) 東京工業大学 大学院理工学研究科 集積システム専攻 TEL: 03-5734-2850 FAX: 03-5734-2909 E-Mail: info17avlsi @ circuit-design.jp From hsan @ tcu.ac.jp Thu Apr 4 10:28:42 2013 From: hsan @ tcu.ac.jp (Hao SAN) Date: Thu, 4 Apr 2013 10:28:42 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCQmgbKEIyNhskQjJzGyhCIA==?= =?iso-2022-jp?b?GyRCMnNPKSRIJTclOSVGJWAlbyE8JS8lNyVnJUMlV09AGyhC?= =?iso-2022-jp?b?GyRCSjhKZz04MEZGYhsoQg==?= Message-ID: <02e901ce30d3$be3a5650$3aaf02f0$@tcu.ac.jp> 技術者、研究者の皆様 第26回 回路とシステムワークショップ 論文投稿の締切は 2013年4月12日(金) です. 奮ってご投稿ください. --------------------------------------------- 第26回 回路とシステムワークショップ 会場: 淡路夢舞台国際会議場 日程 投稿締切 2013年4月12日(金) 必着 厳守 採否通知 2013年5月24日(金) 頃 最終原稿締切 2013年6月10日(月) 必着 開催日 2013年7月29日(月), 30日(火) --------------------------------------------- ====================================================================== 第26回 回路とシステムワークショップ論文募集案内 第26回「回路とシステムワークショップ」を昨年に続き,真夏の淡路島で開催 いたします.本ワークショップは,回路とシステムに関連した分野の研究者や 技術者が集い,招待論文や投稿論文,パネル討論を通じて,分野内だけでなく 分野間にまたがる境界領域の課題解決と将来の研究分野の探求を目的としてい ます.皆様からの積極的な論文投稿をお願い申し上げます. 第26回 回路とシステムワークショップ実行委員長 宮本 俊幸(阪大) 開催日: 2013年7月29日(月), 30日(火) 会場: 淡路夢舞台国際会議場 Webページ: 企画セッションなど最新の情報は,次のWebページをご覧下さい. http://www.ieice.org/ess/kws/ 特別招待講演: 「社会的課題の解決に向けて−システム制御の立場から」 藤田 政之 (東工大) 招待講演: 本ワークショップでは下記の講演をはじめ多数の招待講演を 予定しています. 「多角形から折る凸多面体」 平田 浩一 (愛媛大) 投稿分野: 本ワークショップでは以下の特別セッションを開催します. 以下の特別セッションテーマに関する論文投稿を歓迎します. 「カオス時系列解析」 「発声における非線形動力学の基礎と応用」 「学生セッション(ディジタル信号処理)」 「GPGPUによるVLSI設計」 「VLSIにおけるエラー対策技術」 さらに,次の分野に関する一般論文投稿を歓迎します. 非線形問題: 非線形回路理論,非線形振動論,ニューロダイナミクス,学習, カオスと分岐,フラクタル,非線形最適化,精度保証付き数値計算, 非線形時系列解析,複雑系ネットワーク 回路の数値解析: 回路の数値解析理論,回路/デバイス/配線シミュレーション, 回路/デバイス/配線モデル,シミュレーション応用最適化技術, 電磁界シミュレーション,シグナル/パワーインテグリティ解析, 電源系解析,回路縮約,ばらつき考慮シミュレーション, 並列・分散シミュレーション, 信頼性シミュレーション(ESD, ノイズ耐性, 経年劣化),電力解析 アナログ回路: イメージャ,センサ,MEMS,フィルタ,AD/DA,PLL/DLL, RF(ミキサ,VCO,LNA,PA),ミックストシグナル,電源,非線形回路, 高速インターフェース,光通信用回路, 無線通信用回路(WLAN,RFID,ミリ波, NFC),無線電力伝送用回路,アンプ, 低電圧・低消費電力回路,ヘルスケア,メディカルエレクトロニクス ディジタル信号処理: 基礎信号処理/フィルタ設計,適応信号処理, 非線形信号処理,音声・音響信号処理,画像・映像信号処理, 通信用信号処理(モバイル,ワイヤレスを含む),システム実現技術, セキュリティ応用,生体信号処理,信号処理応用 VLSI設計技術: 設計環境・ツール,組込みシステム, リコンフィギャラブルシステム,マルチコア・メニーコア設計,NoC設計, システムレベル設計,IPベース設計,動作合成・高位合成,論理合成・検証, レイアウト設計・検証,アナログCAD,タイミング解析,テスト設計, 低消費電力設計,高信頼性設計,耐ノイズ設計,DFM,リソグラフィーCAD 離散システム理論: ソフトウエア仕様記述,形式手法(フォーマルメソッド), ペトリネットと離散事象システム,ハイブリッドダイナミカルシステム, グラフ・ネットワーク理論,離散最適化,スケジューリング, アルゴリズム論,並列・並行・分散処理,分散協調システム, システムバイオロジー, ※投稿件数によっては,ポスターセッションとなる場合がございます. ※新しいコンセプトの提案など,意欲的な論文の投稿も期待してお ります. 投稿申し込み: 邦文または英文の論文もしくはそれを的確に要約した抄録 (論文の主旨および正当性を十分に判断できるもの)をWebページより電子 的にご投稿下さい(電子投稿の詳細はWebページをご参照下さい).ただし, 査読のある論文誌等に発表されたものは対象外とします.図面を含みA4版 3〜6ページ(形式自由)でご執筆下さい(論文集原稿の執筆要項はWebペー ジに掲載されています).なお,論文集原稿も6ページ以内となりますので ご配慮下さい.査読の上,下記期日までに採否通知を行います.電子投稿 が不可能な場合は,下記連絡先までご連絡下さい. 連絡先: 黒崎 正行(論文担当幹事) 〒820-8502 福岡県飯塚市川津680-4 九州工業大学大学院情報工学研究院電子情報工学研究系 Tel: 0948-29-7659 Fax: 0948-29-7692 E-mail: kws-26paper @ mail.ieice.org 日程: 投稿締切 2013年4月12日(金) 厳守 採否通知 2013年5月24日(金) 頃 論文集原稿締切 2013年6月10日(月) 必着 備考:本ワークショップではこれまでの「和文論文誌推薦制度」に替えて, 和文論文誌Aにて「回路とシステム小特集」を企画します. 主催: 電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ 「システムと信号処理」サブソサイエティ 回路とシステム研究専門委員会 VLSI設計技術研究専門委員会 信号処理研究専門委員会 システム数理と応用研究専門委員会 「非線形理論とその応用」サブソサイエティ 非線形問題研究専門委員会 協賛: 電気学会 電子回路研究専門委員会 IEEE Circuits and Systems Society, Japan Chapter IEEE Signal Processing Society, Japan Chapter IEEE Circuits and Systems Society, Kansai Chapter From hsan @ tcu.ac.jp Thu Apr 11 18:27:01 2013 From: hsan @ tcu.ac.jp (Hao SAN) Date: Thu, 11 Apr 2013 18:27:01 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?S1dTMjYbJEIhIUVqOUYhOkBaGyhC?= =?iso-2022-jp?b?GyRCMWREOSROJCpDTiRpJDsbKEI=?= Message-ID: <006e01ce3696$b9281850$2b7848f0$@tcu.ac.jp> 技術者、研究者の皆様 第26回 回路とシステムワークショップ論文募集 締切り延長の案内をいただきましたので, お知らせいたします. 英文論文誌A にて「SoC設計手法小特集号」も企画され, KWSで発表したご研究をブラッシュアップ・英語化して 投稿しやすい企画となっておりますので, 奮ってご投稿ください. ------------------------------------------------------- #重複して受け取られた方はご容赦いただければ幸いです。 第26回回路とシステムワークショップの論文投稿の締め切りを、4月19日(金) まで延長します。ただし、できる限り4月12日(金)までに仮の原稿を受付システ ムにて登録し、4月19日(金)までに修正後の投稿原稿を登録下さい。 投稿分野の詳細・最新情報は http://www.ieice.org/ess/kws/ をご覧ください。みなさまからのご投稿をお待ちしております。 KWS26出版・広報担当 佐藤 高史 From kazu.saijo @ circuit-design.jp Sun Apr 14 22:38:03 2013 From: kazu.saijo @ circuit-design.jp (Kazuyuki Saijo) Date: Sun, 14 Apr 2013 22:38:03 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCQmgbKEIxNxskQjJzJSIbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCJUolbSUwGyhCVkxTSRskQiU3JXMlXSU4JSYlYDx1SVUxZEQ5GyhC?= Message-ID: <2D602825-098F-4919-A3F6-0BC8BD9118FC@circuit-design.jp> 皆様 電子回路研究専門委員会幹事の西城です。 いつも、当委員会の活動にご理解とご協力をいただき ありがとうございます。 第17回アナログVLSIシンポジウムのご案内は すでに皆様のお手元に行っていると思います。 お送りした開催案内では4月12日を事前申し込みと 案内していましたが、より多くの皆様にご参加を いただきたく、申し込みを4月19日(金)まで 延長することに致しました。 既に、お申し込みをいただきました皆様、 ありがとうございます。 まだ、お申し込みをされていない皆様、 ご興味がありましたら、ぜひ、事前の申し込みを お願い致します。 また、皆様の周囲で関連のある方、ご興味のありそうな方へ ご紹介、転送をしていただければ幸いです。 なお、今回よりWebでの申し込みになっておりますので、 以下のURLをご覧になり、お申し込みをお願い致します。 http://ieej.vlsi.ee.noda.tus.ac.jp/ect/symp/symp2013.html 電子回路研究専門委員会幹事 西城 和幸 ーーーーー 開催案内 ーーーーーーーーーーーーーーー 第17回アナログVLSIシンポジウム開催案内 [日 時]  2013年4月26日(金)10:00―19:00   チュートリアル  10:00―12:00   パネル討論会   13:30―17:15   意見交換会    17:30―19:00 [場 所]   パネル討論会 東京工業大学大岡山キャンパス ディジタル多目的ホール 意見交換会  東工大蔵前会舘 手島精一記念会議室 [テーマ]  「福祉社会、スマート社会におけるアナログ回路の役割」 [趣 旨]  現在、高齢化社会、福祉社会、また、スマート社会と言われ、さまざまな ところで、電子機器が使われています。この様な中で、これらの機器が利用さ れている場所、方法、用途を理解し、通常の電子機器と異なる注意点、課題を 明らかにして研究、開発を行う必要があります。  本シンポジウムでは、「福祉社会、スマート社会におけるアナログ回路の 役割」として、現在、医療の分野、スマート機器で利用されている機器の現状、 将来像、課題を4名のパネリストによる講演と、後半は来場者を含めて,討論 および意見交換を行い,来場者の皆様の相互理解を深めます。 また、午前中にスマート社会において、重要な省電力、低電力技術に関して チュートリアルを行います。 [内 容] 10:00−12:00 チュートリアル    講師 鈴木八十二氏(元東海大学教授)    タイトル「省エネルギー化時代とエコデバイス」 13:30−17:15 パネル討論会    司会 藤井 信生 氏(東京工業大学)   1.医療機器の現状と将来    −無線ボディエリアネットワーク技術仕様標準化活動から考える−     滝沢 賢一 氏 (独立行政法人 情報通信研究機構)  2.スマート機器、医療機器におけるアナログ回路技術     大高 章二 氏((株)東芝 研究開発センター )  3.医療、福祉機器向けセンサー/回路技術 大島 俊 氏((株)日立製作所 中央研究所)  4.医療機器への応用、制御 伊藤 宏司氏(立命館大学理工学部) 17:30−19:00 意見交換会 [参加費、申し込み] 参加費、申し込みなど詳細は、 第17回アナログVLSIシンポジウム ホームページ http://ieej.vlsi.ee.noda.tus.ac.jp/ect/symp/symp2013.html をご覧ください。 今回より、Webで参加を受け付けております。  当シンポジウムは参加者皆様の討論、 意見交換を目的にしておりますので、 意見交換会までのご参加を推奨いたします。 また、できるだけ事前登録をお願い致します。 (当日受付も可能ですが、人数が多い場合、会場の都合により制限を掛け させていただくことがあります。)  今までのシンポジウムについては、以下のホームページを http://ieej.vlsi.ee.noda.tus.ac.jp/ect/symp/index.html ご覧ください。 [事前申し込み期間]    2013年3月20日(水)から4月19日(金)まで 受付期間を1週間延長しました。 [主 催] 電気学会・電子回路研究専門委員会 [協 賛] IEEE CAS Japan Chapter      IEEE SSCS Japan Chapter [連絡先] 佐藤 広生(電子回路研究専門委員会幹事補佐) 東京工業大学 大学院理工学研究科 集積システム専攻 TEL: 03-5734-2850 FAX: 03-5734-2909 E-Mail: info17avlsi @ circuit-design.jp From k_saijo @ qa2.so-net.ne.jp Fri Apr 19 11:36:14 2013 From: k_saijo @ qa2.so-net.ne.jp (=?iso-2022-jp?B?GyRCQD4+axsoQiAbJEJPQjksGyhC?=) Date: Fri, 19 Apr 2013 11:36:14 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCQmgbKEIxNxskQjJzJSIbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCJUolbSUwGyhCVkxTSRskQiU3JXMlXSU4JSYlYDx1SVUlaiVeGyhC?= =?iso-2022-jp?b?GyRCJSQlcyVAITwbKEI=?= Message-ID: 技術者、研究者の皆様 電子回路研究専門委員会幹事の西城です 第17回アナログVLSIシンポジウム事前参加受付は 本日までとなっています。 参加予定で、まだ、参加申し込みをされていない皆様、 申し込みをお願い致します。 周囲に興味のありそうな方などがいらっしゃいましたら、 ぜひ、紹介をお願い致します。 今回からWeb上での受付に変わっています。 以下のURLをご覧になり、お申し込みをお願い致します。 http://ieej.vlsi.ee.noda.tus.ac.jp/ect/symp/symp2013.html すでにお申し込みをいただきました皆様、ありがとうございます。 皆様には、参加受付完了のメールが送られています。 ご確認下さい。 受付完了後2時間以上経過しても届いていないなどの場合は、 info17avlsi @ circuit-design.jp まで、ご連絡ください。 受付完了メールの件名は下記です。 第17回アナログVLSIシンポジウム参加受付 です。 以上、よろしくお願い致します。 電子回路研究専門委員会幹事 西城 和幸 ーーーーー 開催案内 ーーーーーーーーーーーーーーー 第17回アナログVLSIシンポジウム開催案内 [日 時]  2013年4月26日(金)10:00―19:00   チュートリアル  10:00―12:00   パネル討論会   13:30―17:15   意見交換会    17:30―19:00 [場 所]   パネル討論会 東京工業大学大岡山キャンパス ディジタル多目的ホール 意見交換会  東工大蔵前会舘 手島精一記念会議室 [テーマ]  「福祉社会、スマート社会におけるアナログ回路の役割」 [趣 旨]  現在、高齢化社会、福祉社会、また、スマート社会と言われ、さまざまな ところで、電子機器が使われています。この様な中で、これらの機器が利用さ れている場所、方法、用途を理解し、通常の電子機器と異なる注意点、課題を 明らかにして研究、開発を行う必要があります。  本シンポジウムでは、「福祉社会、スマート社会におけるアナログ回路の 役割」として、現在、医療の分野、スマート機器で利用されている機器の現状、 将来像、課題を4名のパネリストによる講演と、後半は来場者を含めて,討論 および意見交換を行い,来場者の皆様の相互理解を深めます。 また、午前中にスマート社会において、重要な省電力、低電力技術に関して チュートリアルを行います。 [内 容] 10:00−12:00 チュートリアル    講師 鈴木八十二氏(元東海大学教授)    タイトル「省エネルギー化時代とエコデバイス」 13:30−17:15 パネル討論会    司会 藤井 信生 氏(東京工業大学)   1.医療機器の現状と将来    −無線ボディエリアネットワーク技術仕様標準化活動から考える−     滝沢 賢一 氏 (独立行政法人 情報通信研究機構)  2.スマート機器、医療機器におけるアナログ回路技術     大高 章二 氏((株)東芝 研究開発センター )  3.医療、福祉機器向けセンサー/回路技術 大島 俊 氏((株)日立製作所 中央研究所)  4.医療機器への応用、制御 伊藤 宏司氏(立命館大学理工学部) 17:30−19:00 意見交換会 [参加費、申し込み] 参加費、申し込みなど詳細は、 第17回アナログVLSIシンポジウム ホームページ http://ieej.vlsi.ee.noda.tus.ac.jp/ect/symp/symp2013.html をご覧ください。 今回より、Webで参加を受け付けております。  当シンポジウムは参加者皆様の討論、 意見交換を目的にしておりますので、 意見交換会までのご参加を推奨いたします。 また、できるだけ事前登録をお願い致します。 (当日受付も可能ですが、人数が多い場合、会場の都合により制限を掛け させていただくことがあります。)  今までのシンポジウムについては、以下のホームページを http://ieej.vlsi.ee.noda.tus.ac.jp/ect/symp/index.html ご覧ください。 [事前申し込み期間]    2013年3月20日(水)から4月19日(金)まで 受付期間を1週間延長しました。 [主 催] 電気学会・電子回路研究専門委員会 [協 賛] IEEE CAS Japan Chapter      IEEE SSCS Japan Chapter [連絡先] 佐藤 広生(電子回路研究専門委員会幹事補佐) 東京工業大学 大学院理工学研究科 集積システム専攻 TEL: 03-5734-2850 FAX: 03-5734-2909 E-Mail: info17avlsi @ circuit-design.jp From hsan @ tcu.ac.jp Tue Apr 30 21:13:33 2013 From: hsan @ tcu.ac.jp (Hao SAN) Date: Tue, 30 Apr 2013 21:13:33 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCIVo4JjVmSC9JPUpnPTgbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCMEZGYiFbRHlAWhsoQkgyNS81LzgtLS0gGyRCRUUbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCO1Iyc08pOCY1ZjJxIUobKEJIMjUbJEJHLxsoQjc=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCN24bKEIsIBskQiU1JXMlaiVVJWxIITRbGyhCKQ==?= Message-ID: <010101ce459c$223b2800$66b17800$@tcu.ac.jp> 研究者,技術者各位 電気学会電子回路研究専門委員会 幹事 東京都市大学 傘です. H25/7月サンリフレ函館で開催する 「電子回路研究会」募集案内を送信いたします. GW休み明けすぐの応募〆切ですので, 奮ってご応募ください. --------------------------------------------- ● 講演申込締切: 2013年5月8日 ● 論文提出締切: 2013年6月10日 --------------------------------------------- ---------------------------------------------------------------------------- (ご興味のある方は,本メール末尾の ●講演申込方法1.〜4.●をよくお読み下さい) 平成25年4月30日 研究者,技術者各位 電気学会電子回路研究専門委員会 委員長 島 健 (神奈川大学) 電気学会・電子回路研究会(平成25年7月4日,5日)開催のお知らせ 拝啓 葉桜の候,皆様におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます. 電子回路研究会は電子回路の研究成果や最新の技術情報の交換などを通じて, 電子回路技術者の交流をはかる場であり,数式だけでなくトランジスタなどの回路図 が出てくる, 電気学会の会員でなくても誰でも参加できる, 他に例をみない独特の研究会として,非常に大きな成果を挙げて参りました. これもひとえに皆様方のおかげと感謝しております. このたび電子回路研究会を下記の通り計画いたしましたので案内申し上げます. 皆様の貴重なご研究の発表の場としてご利用いただければ幸いに存じます. 発表の資格は問いません.また,電子回路に関することならどんな内容でも結構です. 今回も,通常のセッションA(発表時間20分)のほかに, より気軽に発表できるセッションB(発表時間15分)も予定しています. ご講演申し込みの際に「主催者への連絡」欄へA,Bの指定をしていただければ幸いで す. 電気学会会員以外の研究発表,聴講も歓迎いたします. なお,参加費は無料で(ただし,資料集は有料です),参加の事前申し込みも不要です. 是非,電子回路研究会にご参加頂き,電子回路研究専門委員会の活動にお力添え下さい ますようお願いいたします. なお,以降も次のように開催を予定しております.ご発表を計画いただければ幸甚で す. http://ieej.vlsi.ee.noda.tus.ac.jp/ect/ectp/ 敬具 記 場    所 サン・リフレ函館(北海道) 日    時 平成25年7月4日(木),5日(金) テ ー マ 電子回路一般 講演申込締切 平成25年5月8日 論文原稿締切 平成25年6月10日頃(予定) ------------------------- ●以下の 3 & 4に注意● ------------------------- 【講演申込方法】 1. 講演種別「A」か「B」を決めてください.(ステップ3.で必要です) A=発表時間20分+質疑応答5分 B=発表時間15分+質疑応答5分 2. http://ieej.vlsi.ee.noda.tus.ac.jp/ect/ectp/index.html にアクセスし, 2013年3月の研究会論文募集 (→発表申込)を押してください. ここで申し込みは確定せずに,そのままステップ3.へお進ください. 3. ご希望の講演種別「A」か「B」を<必ず> 申込みページ最下欄「主催者への連絡」にご記入ください. その他の必要事項もご入力ください. 4. 登録されたメールアドレス宛に,受け付け完了のメールが届いていることを 確認してください. ------------------------- ● 3 & 4 に注意 ● -------------------------