From hsan @ tcu.ac.jp Sun Jan 6 15:07:36 2013 From: hsan @ tcu.ac.jp (Hao SAN) Date: Sun, 6 Jan 2013 15:07:36 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCOkZBdyE8ITwhWjgmNWYbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCSC9JPUpnPTgwRkZiIVtEeUBaGyhCSDI1LzEvOC0tLSA=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCRUU7UjJzTyk4JjVmMnEhShsoQkgyNRskQkcvIzMbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCN24bKEIsIBskQkxAPCNCZzNYGyhCKQ==?= Message-ID: <030f01cdebd4$1fec8200$5fc58600$@tcu.ac.jp> 研究者,技術者各位 電気学会電子回路研究専門委員会 幹事 東京都市大学 傘です. あけましておめでとうございます. 本年も電子回路研究会をよろしくお願い申し上げます. H25/3月 明治大学開催する「電子回路研究会」 募集案内を再送いたします. --------------------------------------------- ● 講演申込締切 平成25年1月8日 ● 論文原稿締切 平成25年2月14日(予定) ● 開催日  平成25年3月7日(木),8日(金) --------------------------------------------- 奮ってご応募ください. ---------------------------------------------------------------------------- ----- (ご興味のある方は,本メール末尾の ●講演申込方法1.〜4.●をよくお読み下さい) 平成25年1月6 日 研究者,技術者各位 電気学会電子回路研究専門委員会 委員長 島 健 (神奈川大学) 電気学会・電子回路研究会(平成25年3月7日,8日)開催のお知らせ 拝啓 新春の候,皆様いよいよお元気でお過ごしとのこと,お喜び申し上げます. 電子回路研究会は電子回路の研究成果や最新の技術情報の交換などを通じて, 電子回路技術者の交流をはかる場であり,数式だけでなくトランジスタなどの回路図 が出てくる, 電気学会の会員でなくても誰でも参加できる, 他に例をみない独特の研究会として,非常に大きな成果を挙げて参りました. これもひとえに皆様方のおかげと感謝しております. このたび電子回路研究会を下記の通り計画いたしましたので案内申し上げます. 皆様の貴重なご研究の発表の場としてご利用いただければ幸いに存じます. 発表の資格は問いません.また,電子回路に関することならどんな内容でも結構です. 今回も,通常のセッションA(発表時間20分)のほかに, より気軽に発表できるセッションB(発表時間15分)も予定しています. ご講演申し込みの際に「主催者への連絡」欄へA,Bの指定をしていただければ幸いで す. 電気学会会員以外の研究発表,聴講も歓迎いたします. なお,参加費は無料で(ただし,資料集は有料です),参加の事前申し込みも不要です. 是非,電子回路研究会にご参加頂き,電子回路研究専門委員会の活動にお力添え下さい ますようお願いいたします. なお,以降も次のように開催を予定しております.ご発表を計画いただければ幸甚で す. http://ieej.vlsi.ee.noda.tus.ac.jp/ect/ectp/ 敬具 記 場    所 明治大学 駿河台キャンパス 日    時 平成25年3月7日(木),8日(金) テ ー マ 電子回路一般 講演申込締切 平成25年1月8日 論文原稿締切 平成25年2月14日(予定) ------------------------- ●以下の 3 & 4に注意● ------------------------- 【講演申込方法】 1. 講演種別「A」か「B」を決めてください.(ステップ3.で必要です) A=発表時間20分+質疑応答5分 B=発表時間15分+質疑応答5分 2. http://ieej.vlsi.ee.noda.tus.ac.jp/ect/ectp/index.html にアクセスし, 2013年3月の研究会論文募集 (→発表申込)を押してください. ここで申し込みは確定せずに,そのままステップ3.へお進ください. 3. ご希望の講演種別「A」か「B」を<必ず> 申込みページ最下欄「主催者への連絡」にご記入ください. その他の必要事項もご入力ください. 4. 登録されたメールアドレス宛に,受け付け完了のメールが届いていることを 確認してください. ------------------------- ● 3 & 4 に注意 ● ------------------------- From matsugen @ nda.ac.jp Thu Jan 10 11:19:52 2013 From: matsugen @ nda.ac.jp (Fujihiko MATSUMOTO) Date: Thu, 10 Jan 2013 11:19:52 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCIVozKzpFMEZGYiFbGyhCMjAx?= =?iso-2022-jp?b?MxskQkcvGyhCMRskQjduRUU7UjJzTyk4JjVmMnEbKEI=?= Message-ID: <20130110111952.1733.A89F3D3@nda.ac.jp> 電子回路技術者・研究者の皆様 今月は2件の電子回路研究会が予定されています。 多くの皆様のご参加をお待ちしております. 【1】1月24-25日 電子回路研究会:テーマ「電子回路一般」 https://workshop.iee.or.jp/sbtk/cgi-bin/sbtk-showprogram.cgi?workshopid=SBW00001DD3 ----------(懇親会)---------- 日時:1月24日(木)18:30〜20:30 場所:川福(http://www.kawafuku.co.jp/store/honten/index.htm) 参加費:4000円 ----------(懇親会)---------- 懇親会に参加希望の方は、 ect2013kagawa @ nda.ac.jp 宛に、電子メールで「お名前・ご所属・領収証宛名」をお送りください (領収書宛名希望がない場合は「所属+氏名」とします)。 聴講参加の方の当日の参加申し込みも受け付けいたしますが、 会場(席数)の都合がございますので、参加を予定されている方は、 お早めに(1月17日まで)にお申し込みください。 【2】1月26日 電子回路研究会:テーマ「高周波集積回路の先端化技術と応用技術」 協 賛 高周波集積回路の先端化技術と応用技術調査専門委員会 (委員長 堀田正生,幹事 束原恒夫,弓仲康史) https://workshop.iee.or.jp/sbtk/cgi-bin/sbtk-showprogram.cgi?workshopid=SBW00002047 ----------(懇親会)---------- 日時:1月25日(金)19:00〜21:00 場所:神童ろ (わらじろ) http://www.warajiro.com/shop.htm ----------(懇親会)---------- ★懇親会に参加希望される方は、調査専門委員会幹事の 群馬大学 弓仲康史先生(yuminaka @ el.gunma-u.ac.jp)に お申し込みください。 電気学会 電子回路研究専門委員会幹事 松元藤彦 ************************************************ 松元藤彦 (Fujihiko MATSUMOTO) 防衛大学校 応用科学群 応用物理学科 Tel : 046-841-3810 ext.3624 Fax : 046-844-5912 http://www.nda.ac.jp/ ************************************************ From hrs @ ec.ss.titech.ac.jp Fri Jan 25 14:00:22 2013 From: hrs @ ec.ss.titech.ac.jp (Hiroki Sato) Date: Fri, 25 Jan 2013 14:00:22 +0900 (JST) Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCIUpPQEo4Smc9OCFLQmgbKEIz?= =?iso-2022-jp?b?MhskQjJzJTclaiUzJXMlIiVKJW0lMBsoQlJGGyRCOCY1ZjJxGyhC?= Message-ID: <20130125.140022.2104835731805235581.hrs@ec.ss.titech.ac.jp> アナログ電子回路研究会 ご関係の皆様 法政大学の安田と申します. このメールは、アナログ電子回路研究会にご関係の 皆様に送付致しております.重複して受け取られた場合はご容赦下さい. 第32回シリコンアナログRF研究会を2012年3月4,5日に中央大学で開催 致します.皆様のご発表・ご参加をお待ち申し上げます. 第32回シリコンアナログRF研究会は,RF回路だけでなく,ベースバンド アナログ・デジタル回路,帰還を用いるPLLや電源,ΔΣ変調器などに 関する研究に重点を置いております. アナログ電子回路研究会にご関係の皆様のご投稿,よろしくお願いいたします. -- ●第32回 シリコンアナログRF研究会 チェア 杉本 泰博 (中央大学) 【研究会の目的】  Si ULSIの微細化によりMOSFETにおけるft,fmaxが向上し数GHz の応用には十分使えるようになっており、利用可能な周波数帯 はさらに高くなってきています.また、LSI内部の配線に伝送さ れる信号の周波数もGHzを超え、Si ULSI技術においては、これ まで強く意識されていなかったRF技術がワイヤレス応用、およ びデジタルLSI応用のどちらにおいても重要になっています.更 にユビキタス応用や超高速データ伝送に向けた低電力もしくは 超高速RFおよびベースバンドアナログ・デジタル回路の重要性 が増してきました.  本研究会はRFおよびアナログ・デジタルベースバンドデバイ ス・回路技術を中心とする研究会です。研究成果の発表だけで なく、回路設計や測定、シミュレーションなどの要素技術につ いて、大学ならびに関連の企業をふくめて忌憚のない議論を行 うことを目的としています. 開催日時:平成25年 3月4日(木)〜5日(金) 10:00〜18:00 (予定)      ( 3月4日研究会の後、懇親会開催予定) 開催会場:中央大学 理工学部(後楽園校舎)     **暫定31008号(3号館10F大会議室)      アクセスマップ      http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/access/index_j.html 懇親会会場:研究会開催場所と同じ場所  最新情報は、シリコンアナログRF研究会ホームページ  (http://www-lab13.kuee.kyoto-u.ac.jp/RF/)に随時掲載致します. 【講演募集分野】  シリコン集積回路をベースとしたRFアナログ関連技術一般を  カバーしています.  ・RFアナログ回路(アンプ、VCO、PLLその他回路の設計)  ・データコンバータ回路(ADC, DAC等)  ・ベースバンドアナログ回路(アンプ、発振器、フィルタ、   PLL、その他回路の設計)  ・RF測定技術(プロービング技術、de-embedding技術)  ・RF・アナログ用デバイス技術およびモデリング技術  ・RFパッシブ回路の高性能化  ・電源回路  ・LSI内高密度高速信号伝送技術  ・RFワイヤレスLSI配線技術  ・LSI配線資源有効活用技術(3D技術、新規バス配線技術)  ・ボードレベル高速信号伝送技術  ・部品内蔵RF基板技術  ・RF応用を目指したAbove IC技術  ・アナログ・デジタル回路・システムシミュレーション技術  ・電磁界シミュレーション技術  ・LSI高周波EM(Electromigration)信頼性  ・LSI性能ばらつきのRF特性への影響  今回は、電源回路、PLL、ADCなどのベースバンドアナログ  回路/プロセス技術に関する発表を主に募集しますが、その他関連  する技術についても募集します. 【申し込み・原稿送付先】  発表申込締切: 平成25年 1月31日(木) 17:00  受付URL:    http://www-lab13.kuee.kyoto-u.ac.jp/RF/app.html  原稿締切:   平成25年 2月 23日(土) 17:00  論文頁数:   サマリのみ(A4半ページ)  発表時間:   発表時間 20分、質疑応答 5分  原稿送付先:  幹事まで電子メールにて送付  担当幹事(安田) E-mail: RF-submit @ vlsi.kuee.kyoto-u.ac.jp  原稿フォーマットなど、詳細は下記URLを御覧ください.  http://www-lab13.kuee.kyoto-u.ac.jp/RF/template/ 【研究会参加申込み】 研究会参加希望の方は、事前申し込みをお願い致します.  受付URL:  http://www-lab13.kuee.kyoto-u.ac.jp/RF/app.html  参加方法: 事前準備の都合上,できるだけ平成25年 2月23日(土)までに        Webから申し込みをお願いしております.        参加受付は当日会場でも行なっております.  参加費:  研究会 2000円        懇親会 3000円 【問合先】 担当幹事:安田 彰 (法政大学) E-mail: icd-sirf12 @ mail.ieice.org 主催 集積回路研究専門委員会 協賛 IEEE Solid-State Circuits Society Japan Chapter    IEEE Solid-State Circuits Society Kansai Chapter From yasuda @ hosei.ac.jp Wed Jan 30 16:32:10 2013 From: yasuda @ hosei.ac.jp (=?iso-2022-jp?B?GyRCMEJFRD40GyhC?=) Date: Wed, 30 Jan 2013 16:32:10 +0900 (JST) Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCIUo6RkF3IT8zKzpFRnwbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCO35NS0Z8RHtANSFLIUpPQEo4Smc9OCFLQmgbKEIzMhskQjJzGyhC?= =?iso-2022-jp?b?GyRCJTclaiUzJXMlIiVKJW0lMBsoQlJGGyRCOCY1ZjJxGyhC?= Message-ID: <20130130.163210.123946336229905683.hrs@vlsi.ee.noda.tus.ac.jp> アナログ電子回路研究会 ご関係の皆様 法政大学の安田と申します. このメールは、アナログ電子回路研究会にご関係の 皆様に送付致しております.重複して受け取られた場合はご容赦下さい. 第32回シリコンアナログRF研究会を2012年3月4,5日に中央大学で開催 致します.皆様のご発表・ご参加をお待ち申し上げます. 第32回シリコンアナログRF研究会は,RF回路だけでなく,ベースバンド アナログ・デジタル回路,帰還を用いるPLLや電源,ΔΣ変調器などに 関する研究に重点を置いております. アナログ電子回路研究会にご関係の皆様のご投稿,よろしくお願いいたします. -- ●第32回 シリコンアナログRF研究会 チェア 杉本 泰博 (中央大学) 【研究会の目的】  Si ULSIの微細化によりMOSFETにおけるft,fmaxが向上し数GHz の応用には十分使えるようになっており、利用可能な周波数帯 はさらに高くなってきています.また、LSI内部の配線に伝送さ れる信号の周波数もGHzを超え、Si ULSI技術においては、これ まで強く意識されていなかったRF技術がワイヤレス応用、およ びデジタルLSI応用のどちらにおいても重要になっています.更 にユビキタス応用や超高速データ伝送に向けた低電力もしくは 超高速RFおよびベースバンドアナログ・デジタル回路の重要性 が増してきました.  本研究会はRFおよびアナログ・デジタルベースバンドデバイ ス・回路技術を中心とする研究会です。研究成果の発表だけで なく、回路設計や測定、シミュレーションなどの要素技術につ いて、大学ならびに関連の企業をふくめて忌憚のない議論を行 うことを目的としています. 開催日時:平成25年 3月4日(月)〜5日(火) 10:00〜18:00 (予定)      ( 3月4日研究会の後、懇親会開催予定) 開催会場:中央大学 理工学部(後楽園校舎)     **暫定31008号(3号館10F大会議室)      アクセスマップ      http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/access/index_j.html 懇親会会場:研究会開催場所と同じ場所  最新情報は、シリコンアナログRF研究会ホームページ  (http://www-lab13.kuee.kyoto-u.ac.jp/RF/)に随時掲載致します. 【講演募集分野】  シリコン集積回路をベースとしたRFアナログ関連技術一般を  カバーしています.  ・RFアナログ回路(アンプ、VCO、PLLその他回路の設計)  ・データコンバータ回路(ADC, DAC等)  ・ベースバンドアナログ回路(アンプ、発振器、フィルタ、   PLL、その他回路の設計)  ・RF測定技術(プロービング技術、de-embedding技術)  ・RF・アナログ用デバイス技術およびモデリング技術  ・RFパッシブ回路の高性能化  ・電源回路  ・LSI内高密度高速信号伝送技術  ・RFワイヤレスLSI配線技術  ・LSI配線資源有効活用技術(3D技術、新規バス配線技術)  ・ボードレベル高速信号伝送技術  ・部品内蔵RF基板技術  ・RF応用を目指したAbove IC技術  ・アナログ・デジタル回路・システムシミュレーション技術  ・電磁界シミュレーション技術  ・LSI高周波EM(Electromigration)信頼性  ・LSI性能ばらつきのRF特性への影響  今回は、電源回路、PLL、ADCなどのベースバンドアナログ  回路/プロセス技術に関する発表を主に募集しますが、その他関連  する技術についても募集します. 【申し込み・原稿送付先】  発表申込締切: 平成25年 1月31日(木) 17:00  受付URL:    http://www-lab13.kuee.kyoto-u.ac.jp/RF/app.html  原稿締切:   平成25年 2月 23日(土) 17:00  論文頁数:   サマリのみ(A4半ページ)  発表時間:   発表時間 20分、質疑応答 5分  原稿送付先:  幹事まで電子メールにて送付  担当幹事(安田) E-mail: RF-submit @ vlsi.kuee.kyoto-u.ac.jp  原稿フォーマットなど、詳細は下記URLを御覧ください.  http://www-lab13.kuee.kyoto-u.ac.jp/RF/template/ 【研究会参加申込み】 研究会参加希望の方は、事前申し込みをお願い致します.  受付URL:  http://www-lab13.kuee.kyoto-u.ac.jp/RF/app.html  参加方法: 事前準備の都合上,できるだけ平成25年 2月23日(土)までに        Webから申し込みをお願いしております.        参加受付は当日会場でも行なっております.  参加費:  研究会 2000円        懇親会 3000円 【問合先】 担当幹事:安田 彰 (法政大学) E-mail: icd-sirf12 @ mail.ieice.org 主催 集積回路研究専門委員会 協賛 IEEE Solid-State Circuits Society Japan Chapter    IEEE Solid-State Circuits Society Kansai Chapter