From kazu.saijo @ circuit-design.jp Mon Apr 7 05:45:29 2014 From: kazu.saijo @ circuit-design.jp (Kazuyuki Saijo) Date: Mon, 7 Apr 2014 05:45:29 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCQmgjMSM4MnMlIiVKJW0bKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCJTAbKEJWTFNJGyRCJTclcyVdJTglJiVgISEzKzpFMEZGYhsoQg==?= Message-ID: <717AB90B-91CA-45F4-B7BD-454C9596B5DE@circuit-design.jp> いつも電気学会電子回路研究専門委員会の活動にご理解とご協力をいただきまして ありがとうございます。 電子回路研究専門委員会幹事の西城です。 本年も皆様のおかげをもちまして、アナログVLSIシンポジウムを開催できる 運びとなりました。 皆様のご参加をお待ち申しております。 また、ご興味のありそうな周囲の皆様へもお知らせいただければ幸いです。 既に参加を申し込まれた皆様、ありがとうございます。 以下、開催案内です     第18回アナログVLSIシンポジウム開催案内 [日 時]  2014年4月22日(火)10:00―19:00   チュートリアル  10:00―12:00   パネル討論会   13:30―17:00   意見交換会    17:15―19:00 [場 所]   パネル討論会 東京工業大学大岡山キャンパス ディジタル多目的ホール 意見交換会  東京工業大学蔵前会館 手島精一記念会議室 [テーマ]  「アナログ回路の新しい流れ」 [趣 旨]  携帯電話関連への応用が一段落し、次のアナログ回路の研究、設計のターゲットは なにか、また、新しいシステムとしてデジタルと融合したアナログ回路も研究、開発 されている。本シンポジウムではこれらをテーマにパネリストと会場の参加者で 討論を行います。また、関連したアナログ回路に関するチュートリアルをシンポジウム に先立ち行います。 [内 容] 10:00−12:00 チュートリアル    講師 小林 春夫(群馬大学)    タイトル「省エネルギー化時代のエコ回路システムの基礎」 13:30−17:00 パネル討論会    司会 兵庫 明 氏(東京理科大学)   1.「アナログ回路の民主化とプロの役割」     秋田 純一 氏(金沢大学)  2.「アナログシステムのフロンティア」     濱崎 利彦 氏 (広島工業大学)  3.「アナログ設計の転換:主観と客観」     山崎 王義氏(新日本無線株式会社)    4.「アナログ回路退役者から見たアナログ回路」     菅原 勉 氏 (株式会社 東芝)   17:15−19:00 意見交換会 [参加費、申し込み] 参加費、申し込みなど詳細は、 第18回アナログVLSIシンポジウム ホームページ http://ieej.vlsi.ee.noda.tus.ac.jp/ect/symp/symp2014.html をご覧ください。 Webで参加を受け付けております。  当シンポジウムは参加者皆様の討論、 意見交換を目的にしておりますので、 意見交換会までのご参加を推奨いたします。 また、できるだけ事前登録をお願い致します。 (当日受付も可能ですが、人数が多い場合、会場の都合により制限を掛け させていただくことがあります。)  今までのシンポジウムについては、以下のホームページを http://ieej.vlsi.ee.noda.tus.ac.jp/ect/symp/index.html ご覧ください。 [事前申し込み期間] 締め切りは4月11日(金)です。 [主 催] 電気学会・電子回路研究専門委員会 [協賛] IEEE CAS Japan Chapter   IEEE SSCS Japan Chapter [連絡先] 佐藤 広生(電子回路研究専門委員会幹事補佐) 東京工業大学 大学院理工学研究科 集積システム専攻 TEL: 03-5734-2850 FAX: 03-5734-2909 E-Mail: info18avlsi @ circuit-design.jp _______________________________________________ 本メールは、これまでに電子回路研究会おびアナログVLSIシンポジウムにご参加頂いた方へ お送りしております。配信先の変更および配信解除を御希望の方は、次のURLを参照ください。 http://lists.vlsi.ee.noda.tus.ac.jp/mailman/listinfo/ect-announce-ja From hsan @ tcu.ac.jp Fri Apr 11 10:03:16 2014 From: hsan @ tcu.ac.jp (Hao SAN) Date: Fri, 11 Apr 2014 10:03:16 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?S1dTMjcbJEJPQEo4Smc9ODBGGyhC?= =?iso-2022-jp?b?GyRCRmIbKEI=?= Message-ID: <161001cf5521$d253c220$76fb4660$@tcu.ac.jp> 電気学会・電子回路研究会関係の皆様 東京都市大学 傘です. 第27回 回路とシステムワークショップ論文募集案内を頂きましたので お知らせいたします. 奮ってご投稿ください. ----------------論文募集案内 ---------------- 第27回 回路とシステムワークショップ論文募集案内 第27回「回路とシステムワークショップ」を昨年に続き,真夏の淡路島で開催 いたします.本ワークショップは,回路とシステムに関連した分野の研究者や 技術者が集い,招待論文や投稿論文を通じて,分野内だけでなく分野間にまた がる境界領域の課題解決と将来の研究分野の探求を目的としています.特別招 待講演では,アンドロイド(人間酷似型ロボット)研究の第一人者である石黒浩 先生(大阪大学)にご講演をお願いしております.回路とシステム技術の集大成 として存在するロボットについて,興味深いお話しをいただけると思います. また,今回は新しい試みとして小学生向けの研究体験を企画しました.体験・ 発見・理解・感動の喜びを未来の研究者である子供たちに伝えたいと思います. 実りある真夏のワークショップとなるよう,皆様からの積極的な論文投稿をお 願い申し上げます. 第27回 回路とシステムワークショップ実行委員長 川村 新(阪大) 開催日: 2014年8月4日(月), 5日(火) 会場: 淡路夢舞台国際会議場 Webページ: 企画セッションなど最新の情報は,次のWebページをご覧下さい. http://www.ieice.org/ess/kws/ 特別招待講演: 「人間・アンドロイド・メディア(仮)」 石黒浩 (阪大) 投稿分野: 本ワークショップでは以下の特別セッションを開催 します.以下の特別セッションテーマに関する論文投稿を歓迎します. 「カオス制御」 「学生セッション(ディジタル信号処理)」 「低消費電力技術」 「フォールトトレラント設計」 さらに,次の分野に関する一般論文投稿を歓迎します. 非線形問題: カオス,分岐,フラクタル,非線形ダイナミクス,非線形回路, 非線形振動論,複雑系制御理論,非線形データ解析,非線形時系列解析, 複雑ネットワーク理論,学習,ニューラルネットワーク, 生体システムと応用,最適化,精度保証付き数値計算 回路の数値解析: 回路の数値解析理論,回路/デバイス/配線シミュレーション, 回路/デバイス/配線モデル,伝送路解析,RF解析, シミュレーション応用最適化技術,電磁界シミュレーション, シグナル/パワーインテグリティ解析,電源系解析,電力解析,回路縮約, ばらつき考慮シミュレーション,並列・分散シミュレーション, 信頼性シミュレーション(ESD, ノイズ耐性, 経年劣化), アナログ回路: イメージャ,センサ,MEMS,フィルタ,アンプ,AD/DA,PLL/DLL, 非線形回路,電源,RF(ミキサ,VCO,LNA,PA),高速インターフェース, 光通信用回路,無線通信用回路(WLAN,RFID,ミリ波, NFC), エネルギーハーベスティング,無線電力伝送用回路,ミックストシグナル, 低電圧・低消費電力回路,医用電子回路 ディジタル信号処理: 基礎信号処理/フィルタ設計,適応信号処理, 非線形信号処理,音声・音響信号処理,画像・映像信号処理, 通信用信号処理(モバイル,ワイヤレスを含む),システム実現技術, セキュリティ応用,生体信号処理,信号処理応用 VLSI設計技術: 設計環境・ツール,組込みシステム, リコンフィギャラブルシステム,マルチコア・メニーコア設計,NoC設計, システムレベル設計,IPベース設計,高位合成,論理合成・検証, レイアウト設計・検証,アナログCAD,タイミング解析,テスト・診断, 低消費電力設計,高信頼性設計,セキュア設計,耐ノイズ設計,DFM, リソグラフィーCAD, 離散システム理論: ソフトウエア仕様記述,形式手法(フォーマルメソッド), ペトリネットと離散事象システム,ハイブリッドダイナミカルシステム, グラフ・ネットワーク理論,離散最適化,スケジューリング, アルゴリズム論,並列・並行・分散処理,分散協調システム, システムバイオロジー, ※投稿件数によっては,ポスターセッションとなる場合がございます. ※新しいコンセプトの提案など,意欲的な論文の投稿も期待してお ります. 投稿申し込み: 邦文または英文の論文もしくはそれを的確に要約し た抄録(論文の主旨および正当性を十分に判断できるもの)を Webページより電子的にご投稿下さい(電子投稿の詳細はWebページ をご参照下さい).ただし,査読のある論文誌等に発表されたもの は対象外とします.図面を含みA4版3〜6ページ(形式自由)でご執 筆下さい(論文集原稿の執筆要項はWebページに掲載されてい ます).なお,論文集原稿も6ページ以内となりますのでご配慮下 さい.査読の上,下記期日までに採否通知を行います.電子投稿が 不可能な場合は,下記連絡先までご連絡下さい. 連絡先: 永山 忍(論文担当幹事) 〒731-3194 広島市安佐南区大塚東3-4-1 広島市立大学 Tel: 082-830-1599 Fax: 082-830-1568 E-mail: kws-27paper @ mail.ieice.org 日程: 投稿締切 2014年4月18日(金) 厳守 採否通知 2014年5月30日(金) 頃 論文集原稿締切 2014年6月16日(月) 必着 備考: * 本ワークショップ開催後に,和文論文誌A にて「回路とシステム小特集号」が, 英文論文誌A にて「SoC 設計手法小特集号」が企画されています. 主催: 電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ 「システムと信号処理」サブソサイエティ 回路とシステム研究専門委員会 VLSI設計技術研究専門委員会 信号処理研究専門委員会 システム数理と応用研究専門委員会 「非線形理論とその応用」サブソサイエティ 非線形問題研究専門委員会 協賛: 電気学会 電子回路研究専門委員会 IEEE Circuits and Systems Society, Japan Chapter IEEE Signal Processing Society, Japan Chapter IEEE Circuits and Systems Society, Kansai Chapter 電子情報通信学会 スマートインフォメディアシステム研究専門委員会 ----------------論文募集案内---------------- From kazu.saijo @ circuit-design.jp Mon Apr 14 06:27:08 2014 From: kazu.saijo @ circuit-design.jp (Kazuyuki Saijo) Date: Mon, 14 Apr 2014 06:27:08 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCJSIlSiVtJTAbKEJWTFNJ?= =?iso-2022-jp?b?GyRCJTclcyVdJTglJiVgMys6RTBGRmIbKEI=?= Message-ID: いつも電気学会電子回路研究専門委員会の活動にご理解とご協力をいただきまして ありがとうございます。 電子回路研究専門委員会幹事の西城です。 アナログVLSIシンポジウムの事前申し込み締め切りを16日までと変更致しました。 ご参加を予定されている皆様、ぜひ、事前に申し込みをお願い致します。 皆様のご参加をお待ち申しております。 また、ご興味のありそうな周囲の皆様へもお知らせいただければ幸いです。 既に参加を申し込まれた皆様、ありがとうございます。 皆様には、受付完了のメールが届いていると思いますので、ご確認のほど よろしくお願い致します。 以下、開催案内です     第18回アナログVLSIシンポジウム開催案内 [日 時]  2014年4月22日(火)10:00―19:00   チュートリアル  10:00―12:00   パネル討論会   13:30―17:00   意見交換会    17:15―19:00 [場 所]   パネル討論会 東京工業大学大岡山キャンパス ディジタル多目的ホール 意見交換会  東京工業大学蔵前会館 手島精一記念会議室 [テーマ]  「アナログ回路の新しい流れ」 [趣 旨]  携帯電話関連への応用が一段落し、次のアナログ回路の研究、設計のターゲットは なにか、また、新しいシステムとしてデジタルと融合したアナログ回路も研究、開発 されている。本シンポジウムではこれらをテーマにパネリストと会場の参加者で 討論を行います。また、関連したアナログ回路に関するチュートリアルをシンポジウム に先立ち行います。 [内 容] 10:00−12:00 チュートリアル    講師 小林 春夫(群馬大学)    タイトル「省エネルギー化時代のエコ回路システムの基礎」 13:30−17:00 パネル討論会    司会 兵庫 明 氏(東京理科大学)   1.「アナログ回路の民主化とプロの役割」     秋田 純一 氏(金沢大学)  2.「アナログシステムのフロンティア」     濱崎 利彦 氏 (広島工業大学)  3.「アナログ設計の転換:主観と客観」     山崎 王義氏(新日本無線株式会社)    4.「アナログ回路退役者から見たアナログ回路」     菅原 勉 氏 (株式会社 東芝)   17:15−19:00 意見交換会 [参加費、申し込み] 参加費、申し込みなど詳細は、 第18回アナログVLSIシンポジウム ホームページ http://ieej.vlsi.ee.noda.tus.ac.jp/ect/symp/symp2014.html をご覧ください。 Webで参加を受け付けております。  当シンポジウムは参加者皆様の討論、 意見交換を目的にしておりますので、 意見交換会までのご参加を推奨いたします。 また、できるだけ事前登録をお願い致します。 (当日受付も可能ですが、人数が多い場合、会場の都合により制限を掛け させていただくことがあります。)  今までのシンポジウムについては、以下のホームページを http://ieej.vlsi.ee.noda.tus.ac.jp/ect/symp/index.html ご覧ください。 [事前申し込み期間] 締め切りは4月16日(水)変更しました。 [主 催] 電気学会・電子回路研究専門委員会 [協賛] IEEE CAS Japan Chapter   IEEE SSCS Japan Chapter [連絡先] 佐藤 広生(電子回路研究専門委員会幹事補佐) 東京工業大学 大学院理工学研究科 集積システム専攻 TEL: 03-5734-2850 FAX: 03-5734-2909 E-Mail: info18avlsi @ circuit-design.jp From hsan @ tcu.ac.jp Tue Apr 15 18:31:41 2014 From: hsan @ tcu.ac.jp (Hao SAN) Date: Tue, 15 Apr 2014 18:31:41 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCIVo4JjVmSC9JPUpnPTgbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCMEZGYiFbGyhCIBskQkVFO1Iyc08pOCY1ZjJxIUobKEJI?= =?iso-2022-jp?b?MhskQiM2Ry8bKEI3GyRCN24bKEIsGyRCRWc6LDgpPVAbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCMUA7VBsoQik=?= Message-ID: <00b101cf588d$820125a0$860370e0$@tcu.ac.jp> (ご興味のある方は,本メール末尾の ●講演申込方法1.〜4.●をよくお読み下さい) 平成26年4月15 日 研究者,技術者各位 電気学会電子回路研究専門委員会 委員長 島 健 (神奈川大学) 電気学会・電子回路研究会(平成26年7月3日, 4日)開催のお知らせ 拝啓 陽春の候,皆様におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます. 電子回路研究会は電子回路の研究成果や最新の技術情報の交換などを通じて, 電子回路技術者の交流をはかる場であり,数式だけでなくトランジスタなどの回路図 が出てくる, 電気学会の会員でなくても誰でも参加できる, 他に例をみない独特の研究会として,非常に大きな成果を挙げて参りました. これもひとえに皆様方のおかげと感謝しております. このたび電子回路研究会を下記の通り計画いたしましたので案内申し上げます. 皆様の貴重なご研究の発表の場としてご利用いただければ幸いに存じます. 発表の資格は問いません.また,電子回路に関することならどんな内容でも結構です. 今回も,通常のセッションA(発表時間20分)のほかに, より気軽に発表できるセッションB(発表時間15分)も予定しています. ご講演申し込みの際に「主催者への連絡」欄へA,Bの指定をしていただければ幸いで す. 電気学会会員以外の研究発表,聴講も歓迎いたします. なお,参加費は無料で(ただし,資料集は有料です),参加の事前申し込みも不要です. 是非,電子回路研究会にご参加頂き,電子回路研究専門委員会の活動にお力添え下さい ますようお願いいたします. なお,以降も次のように開催を予定しております.ご発表を計画いただければ幸甚で す. http://ieej.vlsi.ee.noda.tus.ac.jp/ect/ectp/ 敬具 記 場    所 大社文化プレイス(7/3),ニューウェルシティ出雲(7/4)(島根県出雲 市) 日    時 平成26年7月3日(木),4日(金) テ ー マ 電子回路一般 講演申込締切 2014年5月8日 論文原稿締切 2014年6月9日頃(予定) ------------------------- ●以下の 3 & 4に注意● ------------------------- 【講演申込方法】 1. 講演種別「A」か「B」を決めてください.(ステップ3.で必要です) A=発表時間20分+質疑応答5分 B=発表時間15分+質疑応答5分 2. http://ieej.vlsi.ee.noda.tus.ac.jp/ect/ectp/index.html にアクセスし, 2014年7月の研究会論文募集 (→発表申込)を押してください. ここで申し込みは確定せずに,そのままステップ3.へお進ください. 3. ご希望の講演種別「A」か「B」を<必ず> 申込みページ最下欄「主催者への連絡」にご記入ください. その他の必要事項もご入力ください. 4. 登録されたメールアドレス宛に,受け付け完了のメールが届いていることを 確認してください. ------------------------- ● 3 & 4 に注意 ● ------------------------- From hsan @ tcu.ac.jp Thu Apr 17 15:02:38 2014 From: hsan @ tcu.ac.jp (Hao SAN) Date: Thu, 17 Apr 2014 15:02:38 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCRWo5RkR5QFoxZEQ5GyhCLS0=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCQmgbKEIyNxskQjJzGyhCIBskQjJzTykkSCU3JTkbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCJUYlYCVvITwlLyU3JWclQyVXT0BKOEpnPTgwRkZiGyhC?= Message-ID: <016d01cf5a02$a321a7c0$e964f740$@tcu.ac.jp> 研究者,技術者各位 電気学会電子回路研究専門委員会 幹事 東京都市大学 傘です. KWS27の投稿締切が1週間延長されることになりましたので お知らせいたします。 奮って,ご応募ください. ======================================================================= 第27回回路とシステムワークショップの論文投稿の締め切りを、4月25日(金) まで延長します。ただし、できる限り4月18日(金)までに仮の原稿を受付システ ムにて登録し、4月25日(金)までに修正後の投稿原稿を登録下さい。 投稿原稿ファイル以外(タイトル、著者、分野など)については4月18日(金)ま でに最終決定したものを登録下さい。 ======================================================================= 投稿分野の詳細・最新情報は,KWS27のホームページ http://www.ieice.org/ess/kws/ をご覧ください.みなさまからのご投稿をお待ちしております.