From hsan @ tcu.ac.jp Wed Aug 5 10:39:23 2015 From: hsan @ tcu.ac.jp (Hao SAN) Date: Wed, 5 Aug 2015 10:39:23 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCIVo6RkF3IVshXSFdIVobKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCOCY1ZkgvST1KZz04MEZGYiFbGyhCIBskQkVFO1IbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCMnNPKTgmNWYycRsoQihIMjcbJEJHLxsoQjEw?= =?iso-2022-jp?b?GyRCN24bKEIp?= Message-ID: <01cc01d0cf1f$8ea38000$abea8000$@tcu.ac.jp> 研究者,技術者各位 電子回路研究会 専門委員会 幹事 東京都市大学 傘です. H27/10月に開催する「電子回路研究会」発表申込締め切りが 近づいてきたので,再度ご案内いたします. 場    所 三重県総合文化センター セミナー室A(三重県津市) 日    時 平成27年10月8日(木),9日(金) 講演申込締切 平成27年8月10日 論文原稿締切 平成27年9月14日(予定) 奮ってお申し込み下さい. ---------------------------------------------------------------------------- --- (ご興味のある方は,本メール末尾の ●講演申込方法1.〜4.●をよくお読み下さい) 平成27年6月29日 研究者,技術者各位 電気学会電子回路研究専門委員会 委員長 島 健 (神奈川大学) 電気学会・電子回路研究会(平成27年10月8日, 9日)開催のお知らせ 拝啓 梅雨の候,皆様におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます. 電子回路研究会は電子回路の研究成果や最新の技術情報の交換などを通じて, 電子回路技術者の交流をはかる場であり,数式だけでなくトランジスタなどの回路図 が出てくる, 電気学会の会員でなくても誰でも参加できる, 他に例をみない独特の研究会として,非常に大きな成果を挙げて参りました. これもひとえに皆様方のおかげと感謝しております. このたび電子回路研究会を下記の通り計画いたしましたので案内申し上げます. 皆様の貴重なご研究の発表の場としてご利用いただければ幸いに存じます. 発表の資格は問いません.また,電子回路に関することならどんな内容でも結構です. 今回も,通常のセッションA(発表時間20分)のほかに, より気軽に発表できるセッションB(発表時間15分)も予定しています. ご講演申し込みの際に「主催者への連絡」欄へA,Bの指定をしていただければ幸いで す. 電気学会会員以外の研究発表,聴講も歓迎いたします. なお,参加費は無料で(ただし,資料集は有料です),参加の事前申し込みも不要です. 是非,電子回路研究会にご参加頂き,電子回路研究専門委員会の活動にお力添え下さい ますようお願いいたします. なお,以降も次のように開催を予定しております.ご発表を計画いただければ幸甚で す. http://www.ieej-ect.org/ect/ectp/ 敬具 記 場    所 三重県総合文化センター セミナー室A(三重県津市) 日    時 平成27年10月8日(木),9日(金) テ ー マ 電子回路一般 講演申込締切 平成27年8月10日 論文原稿締切 平成27年9月14日(予定) ------------------------- ●以下の 3 & 4に注意● ------------------------- 【講演申込方法】 1. 講演種別「A」か「B」を決めてください.(ステップ3.で必要です) A=発表時間20分+質疑応答5分 B=発表時間15分+質疑応答5分 2. http://www.ieej-ect.org/ect/ectp/ にアクセスし, 2015年10月の研究会論文募集 (→発表申込)を押してください. ここで申し込みは確定せずに,そのままステップ3.へお進ください. 3. ご希望の講演種別「A」か「B」を<必ず> 申込みページ最下欄「主催者への連絡」にご記入ください. その他の必要事項もご入力ください. 4. 登録されたメールアドレス宛に,受け付け完了のメールが届いていることを 確認してください. ------------------------- ● 3 & 4 に注意 ● ------------------------- From hrs @ ec.ce.titech.ac.jp Thu Aug 20 15:10:32 2015 From: hrs @ ec.ce.titech.ac.jp (Hiroki Sato) Date: Thu, 20 Aug 2015 15:10:32 +0900 (JST) Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCMX5NUTJKM1gzWDJxGyhCIA==?= =?iso-2022-jp?b?GyRCOHgzKzU7PVE5VjFpMnEbKEI=?= Message-ID: <20150820.151032.2194106643942856549.hrs@ec.ce.titech.ac.jp> 電子回路関連技術者・研究者の皆様 応用科学学会が主催する、電子回路に関連した 公開技術講演会の案内が届きましたので、 お送りいたします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 一般社団法人応用科学学会 電子回路応用専門委員会/未来センサ・通信応用専門委員会共催 公開技術講演会 日程:2015年9月17日(木) 14:30-16:20 会場:神奈川県横浜市中区太田町2-23    関東学院大学 関内メディアセンター8F    (横浜メディア・ビジネスセンタービル8F)     URL:http://goo.gl/maps/RLHdA 下記のテーマで、公開技術講演会を開催いたします。 お誘い合わせの上、ぜひお申込みください。 【講演1】14:30--15:20 未来センサ通信応用専門委員会 関東学院大学 理工学部 情報ネット・メディアコース 教授 水井 潔 氏 『スペクトル拡散方式を用いた車車間通信・測距統合システム』  近年,交通事情の改善を目指してITS(Intelligent Transport Systems: 高度交通システム)の研究・開発が国内外を問わず盛んに行われている. ITSに関する研究・開発分野は多岐にわたるが,その中に車車間通信技術と ポジショニング技術(測距・測位技術)がある. 車車間通信と車間距離測定を同時に行えるシステムとして,ブーメラン方式 と呼ばれるスペクトル拡散方式を用いた車車間通信・測距統合システムが 提案されている.ブーメラン方式はスペクトル拡散方式(SpreadSpectrum: SS方式)が通信にも測距にも利用できることに着目し,自車(A車)において 自車の有するPN符号を用いて,対象車(B車)の情報を得るとともに 車間距離ABを測定できる方式である.  本講演ではブーメラン方式の概要と研究事例を紹介する. 【講演2】15:30-16:20 電子回路応用専門委員会 金沢大学 理工学域 電子情報学類 教授 秋田 純一 氏 『集積回路技術が真の道具となるために』 集積回路技術は、ムーアの法則に基づく進化により、広く現代社会を支える あらゆる技術の基盤となった。その進化を支えてきた微細化は、あわせて製造 技術の高度化と初期コストの高騰をもたらし、集積回路を「使う」ことに対する ハードルを高め、「入口」を狭めてきたとも言える。それにより、本来は具現化 のための「道具」であるはずの集積回路技術を、それを真に必要とする人が 手にすることができなくなりつつある。本講演では、集積回路技術に対する 「入口」を狭めてきた要因とその現状を俯瞰し、その解決を通して、集積回路 技術が「真の道具」になるための取り組みの現状と将来について述べる。 ■懇親会 17:00- 会費 一般:5,000円 学生:2,000円程度(当日徴収いたします。) ◇お申込みは・・・ ▽一般の方 https://ssl.alpha-prm.jp/ohyokagaku.org/inq.html ▽応用科学学会会員の方 https://ssl.alpha-prm.jp/ohyokagaku.org/inqMEM.html お問い合わせは、下記事務局までお願いいたします。 ======================================  応 用 科 学 学 会  事務局  〒236-8501 横浜市金沢区六浦東1-50-1  関東学院大学理工学部 水井研究室内  TEL/FAX:045-545-0133 E:mail:info @ ohyokagaku.org  http://www.ohyokagaku.org/ ======================================