From hsan @ tcu.ac.jp Fri Apr 1 12:32:16 2016 From: hsan @ tcu.ac.jp (Hao SAN) Date: Fri, 1 Apr 2016 12:32:16 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCITpAWhsoQjQvOBskQkZ8GyhC?= =?iso-2022-jp?b?IBskQiFaOCY1ZkgvST1KZz04MEZGYiFbGyhCIBskQkVFGyhC?= =?iso-2022-jp?b?GyRCO1Iyc08pOCY1ZjJxGyhCKEgyOBskQkcvGyhCNg==?= =?iso-2022-jp?b?GyRCN24hJj4xRmI7OjZIPzY2PSU7JXMlPyE8GyhCKQ==?= Message-ID: <1351401d18bc7$165e8120$431b8360$@tcu.ac.jp> 技術者,研究者の皆様 電気学会・電子回路研究専門委員会 幹事 傘(東京都市大学)です. H28/6月研究会発表申込み締切日が近づいてきたので, 再度,ご案内いたします. 奮って,お申し込みください. (ご興味のある方は,本メール末尾の ●講演申込方法1.〜4.●をよくお読み下さい) 平成28年4月1 日 研究者,技術者各位 電気学会電子回路研究専門委員会 委員長 濱崎利彦(広島工業大 学) 電気学会・電子回路研究会(平成28年6月9日,10日)開催のお知らせ 拝啓 桜花の候,皆様におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます. 電子回路研究会は電子回路の研究成果や最新の技術情報の交換などを通じて, 電子回路技術者の交流をはかる場であり, 数式だけでなくトランジスタなどの回路図が出てくる, 電気学会の会員でなくても誰でも参加できる, 他に例をみない独特の研究会として, 非常に大きな成果を挙げて参りました. これもひとえに皆様方のおかげと感謝しております. このたび電子回路研究会を下記の通り計画いたしましたので案内申し上げます. 皆様の貴重なご研究の発表の場としてご利用いただければ幸いに存じます. 発表の資格は問いません. また,電子回路に関することならどんな内容でも結構です. 今回も,通常のセッションA(発表時間20分)のほかに, より気軽に発表できるセッションB(発表時間15分)も予定しています. ご講演申し込みの際に「主催者への連絡」欄へA,Bの指定をしていただければ幸いで す. 電気学会会員以外の研究発表,聴講も歓迎いたします. なお,参加費は無料で(ただし,資料集は有料です),参加の事前申し込みも不要です. 是非,電子回路研究会にご参加頂き, 電子回路研究専門委員会の活動にお力添え下さいますようお願いいたします. なお,以降も次のように開催を予定しております.ご発表を計画いただければ幸甚で す. https://www.ieej-ect.org/ect/ectp/ 敬具 記 場    所 鶴岡市庄内産業振興センター マリカ東館 第1研修室(山形県鶴岡市) 日    時 平成28年6月9日(木),10日(金) テ ー マ 電子回路一般 講演申込締切 2016年4月8日 論文原稿締切 2016年5月16日頃(予定) ------------------------- ●以下の 3 & 4に注意● ------------------------- 【講演申込方法】 1. 講演種別「A」か「B」を決めてください.(ステップ3.で必要です) A=発表時間20分+質疑応答5分 B=発表時間15分+質疑応答5分 2. https://www.ieej-ect.org/ect/ectp/#cfp にアクセスし, 2016年6月の研究会論文募集 (→発表申込)を押してください. ここで申し込みは確定せずに,そのままステップ3.へお進ください. 3. ご希望の講演種別「A」か「B」を<必ず> 申込みページ最下欄「主催者への連絡」にご記入ください. その他の必要事項もご入力ください. 4. 登録されたメールアドレス宛に,受け付け完了のメールが届いていることを 確認してください. ------------------------- ● 3 & 4 に注意 ● ------------------------- From toru.yazaki.sc @ hitachi.com Mon Apr 4 10:19:31 2016 From: toru.yazaki.sc @ hitachi.com (=?iso-2022-jp?B?GyRCTHA6akUwGyhCIC8gWUFaQUtJGyRCISQbKEJUT1JV?=) Date: Mon, 4 Apr 2016 01:19:31 +0000 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCQmgbKEIyMBskQjJzJSIbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCJUolbSUwGyhCVkxTSRskQiU3JXMlXSU4JSYlYDMrOkUwRkZiGyhC?= Message-ID: 関係各位 平素は大変お世話なっております。 電子回路研究専門委員会幹事の矢崎です。 電気学会電子回路研究専門委員会主催の 第20回アナログVLSIシンポジウムのご案内を送付させていただきます。 ご興味のある方は是非ご参加下さいますようお願い申し上げます。 (重複して受け取られた方はご容赦ください) ------------------ 記 ------------------------------------- 第20回アナログVLSIシンポジウム開催案内 [開催日時] 2016年4月21日(木) 10:00 - 17:00 チュートリアル 10:00-12:00 パネル討論会 13:30-17:00 意見交換会 17:15-19:00 [場所] 東京工業大学大岡山キャンパス ディジタル多目的ホール [テーマ] 「IoT時代にアナログエンジニアが果たすべき役割」 -アナログエンジニアが時代に取り残されないために- [趣 旨] 第1回のシンポジウム開催当初と比べ 日本のアナログエンジニアを取り巻く環境が大きく変わっております。 とりわけ、国内半導体メーカの沈下により日本のエンジニアにおける 影響力が低下している状況であります。 記念すべき20回目のシンポジウム開催にあたり 進むべき道をもう一度真剣に議論し、国内メーカ、研究に従事している先生方、 そしてこれからアナログの道に進むであろう若手研究者を盛り上げて行きたいと思っております。 そこで、パネル討論のテーマを「IoT時代にアナログエンジニアが果たすべき役割」と題し、 来たるべきIoT時代に向けて、アナログエンジニアが進むべき道は何か、 また教育機関がどのようにアナログエンジニアを教育すべきか、 4名のパネリストに講演いただき、その後、参加者を交えて討論を予定しております。 また、午前中には、「アナログエンジニアの思考解剖」と題しまして 教科書には載らない、アナログ回路設計のセンスについて講演を行います。 [内容] ■チュートリアル(10:00-12:00) 「アナログエンジニアの思考解剖」〜アナログの設計センスを鍛えるために〜 講師:加藤 大(横河電機株式会社) ■パネル討論会 (13:30-17:00) パネリスト 藤井 信生(応用科学学会) 須賀 卓(日立アプライアンス株式会社) 川本 康貴(沖電気工業株式会社) 岡田 健一(東京工業大学) 原田 秀一(リニアテクノロジー株式会社) 座長:兵庫 明(東京理科大学) ■意見交換会(17:15-19:00) [参加費・申し込み] 参加費、申し込みなど詳細については 第20回アナログVLSIシンポジウムホームページ https://www.ieej-ect.org/ect/symp/symp2016.html をご覧ください。 事前申し込み期間は  2016年3月7日〜2016年4月15日 となります。 当シンポジウムは参加者皆様の討論、 意見交換を目的にしておりますの で、意見交換会までのご参加を推奨いたします。 また、できるだけ事前登録をお願い致します。 過去ののシンポジウムについては、ホームページ https://www.ieej-ect.org/ect/symp/index.html をご覧ください。 [問合せ先] 幹事:矢崎 徹 神奈川県横浜市戸塚区吉田町 292 番地 (株)日立製作所 研究開発グループ 生産イノベーションセンタ E-Mail:toru.yazaki.sc @ hitachi.com [主催] 電気学会・電子回路研究専門委員会 [協賛] IEEE CASS Japan Joint Chapter IEEE SSCS Japan Chapter 応用科学学会 以上 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 日立製作所 研究開発グループ 生産技術研究センター  回路システム研究部 第3研究ユニット 矢崎 徹(Yazaki Toru) TEL:050-3135-2326 (内線874-2326) 代表:050-3135-3430 E-mail:toru.yazaki.sc @ hitachi.com ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ From toru.yazaki.sc @ hitachi.com Thu Apr 14 15:16:49 2016 From: toru.yazaki.sc @ hitachi.com (=?iso-2022-jp?B?GyRCTHA6akUwGyhCIC8gWUFaQUtJGyRCISQbKEJUT1JV?=) Date: Thu, 14 Apr 2016 06:16:49 +0000 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCIVolaiVeJSQlcyVAIVsbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCQmgbKEIyMBskQjJzJSIlSiVtJTAbKEJWTFNJGyRCJTclcyVdGyhC?= =?iso-2022-jp?b?GyRCJTglJiVgO3ZBMD89JDc5fiRfRHkkYUBaJGobKEIoNC8xNSk=?= Message-ID: 関係各位 平素は大変お世話なっております。 電子回路研究専門委員会幹事の矢崎です。 電気学会電子回路研究専門委員会主催の 第20回アナログVLSIシンポジウムの事前申し込み締め切りが 4/15(金)17時までとなっております。 ご参加される方は下記ホームページからお申し込みのほどよろしくお願いします。 https://www.ieej-ect.org/ect/symp/symp2016.html 以下、シンポジウム詳細になります。 ------------------ 記 ------------------------------------- 第20回アナログVLSIシンポジウム開催案内 [開催日時] 2016年4月21日(木) 10:00 - 17:00 チュートリアル 10:00-12:00 パネル討論会 13:30-17:00 意見交換会 17:15-19:00 [場所] 東京工業大学大岡山キャンパス ディジタル多目的ホール [テーマ] 「IoT時代にアナログエンジニアが果たすべき役割」 -アナログエンジニアが時代に取り残されないために- [趣 旨] 第1回のシンポジウム開催当初と比べ 日本のアナログエンジニアを取り巻く環境が大きく変わっております。 とりわけ、国内半導体メーカの沈下により日本のエンジニアにおける 影響力が低下している状況であります。 記念すべき20回目のシンポジウム開催にあたり 進むべき道をもう一度真剣に議論し、国内メーカ、研究に従事している先生方、 そしてこれからアナログの道に進むであろう若手研究者を盛り上げて行きたいと思っております。 そこで、パネル討論のテーマを「IoT時代にアナログエンジニアが果たすべき役割」と題し、 来たるべきIoT時代に向けて、アナログエンジニアが進むべき道は何か、 また教育機関がどのようにアナログエンジニアを教育すべきか、 4名のパネリストに講演いただき、その後、参加者を交えて討論を予定しております。 また、午前中には、「アナログエンジニアの思考解剖」と題しまして 教科書には載らない、アナログ回路設計のセンスについて講演を行います。 [内容] ■チュートリアル(10:00-12:00) 「アナログエンジニアの思考解剖」〜アナログの設計センスを鍛えるために〜 講師:加藤 大(横河電機株式会社) ■パネル討論会 (13:30-17:00) パネリスト 藤井 信生(応用科学学会) 須賀 卓(日立アプライアンス株式会社) 川本 康貴(沖電気工業株式会社) 岡田 健一(東京工業大学) 原田 秀一(リニアテクノロジー株式会社) 座長:兵庫 明(東京理科大学) ■意見交換会(17:15-19:00) [参加費・申し込み] 参加費、申し込みなど詳細については 第20回アナログVLSIシンポジウムホームページ https://www.ieej-ect.org/ect/symp/symp2016.html をご覧ください。 事前申し込み期間は  2016年3月7日〜2016年4月15日 となります。 当シンポジウムは参加者皆様の討論、 意見交換を目的にしておりますの で、意見交換会までのご参加を推奨いたします。 また、できるだけ事前登録をお願い致します。 過去ののシンポジウムについては、ホームページ https://www.ieej-ect.org/ect/symp/index.html をご覧ください。 [問合せ先] 幹事:矢崎 徹 神奈川県横浜市戸塚区吉田町 292 番地 (株)日立製作所 研究開発グループ 生産イノベーションセンタ E-Mail:toru.yazaki.sc @ hitachi.com [主催] 電気学会・電子回路研究専門委員会 [協賛] IEEE CASS Japan Joint Chapter IEEE SSCS Japan Chapter 応用科学学会 以上 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ From hsan @ tcu.ac.jp Thu Apr 14 19:25:44 2016 From: hsan @ tcu.ac.jp (Hao SAN) Date: Thu, 14 Apr 2016 19:25:44 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCIVo5cTpdM1gycUVqOUYbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCJE4kNDBGRmIhWxsoQkEtU1NDQzIwMTYbJEJPQEo4GyhC?= =?iso-2022-jp?b?GyRCRWo5RiROJDQwRkZiGyhC?= Message-ID: <000f01d19638$00aa49b0$01fedd10$@tcu.ac.jp> 関係者各位 A-SSCC2016論文投稿のご案内をお送りします. 奮ってご投稿ください. =================================================== IEEE Asian Solid-State Circuits Conference 2016 (A-SSCC 2016)    - Integrated Circuits for Intelligent Systems -  主催:IEEE SSCS, IEEE Region-10 SSCS Chapters    2016年11月7日(月)〜9日(水) 富山国際会議場        【投稿締切:2016年6月6日】        http://www.a-sscc2016.org/                  A-SSCC 2016 Organizing Committee Chair                               増渕 美生(東芝)                  A-SSCC 2016 Program Committee Chair          Deog-Kyoon JEONG, Seoul National Univ. 頭記の国際会議につきまして、論文投稿をご案内いたします。 積極的なご投稿をお願いいたします。 1.概要 A-SSCCは、急速に発展するアジアの半導体産業に注目し、アジアの学生、 研究者、技術者の啓蒙と技術交流の場を提供するとともに、アジアの技術 論文の掘り起しを図ることを目指しており、半導体回路技術の最大の国際会議 である「International Solid-State Circuits Conference(ISSCC)」 のアジア版です。 A-SSCCはアジア主要国持ち回りで開催され、2005年台湾、2006年中国、 2007年韓国、2008年日本、2009年台湾、2010年中国、 2011年韓国、2012年日本、 2013年シンガポール、2014年台湾、2015年中国、そして、2016年は日本で開催 されます。 今後、エレクトロニクス技術には、社会のサステナビリティを支援してい くことが求められる為、A-SSCCでは、電源回路までを含んだ低電力技術の 他、さまざまな構造物を“見える化”するセンサ・ネットワーク技術、 人間自身のサステナビリティをもたらす医療エレクトロニクス技術に関す る論文など幅広く募集を致します。 2.論文募集のエリア 論文は以下のエリアで募集します。 Regular Session  1. Analog Circuits & Systems  2. Data Converters  3. Digital Circuits & Systems  4. SoC & Signal Processing Systems  5. RF  6. Wireline & Mixed-Signal Circuits  7. Emerging Technologies and Applications  8. Memory Special Session  1. Industry Program  2. Student Design Contest 3.オンライン投稿 A-SSCC2012の論文投稿はすべてオンライン投稿となります。投稿アブスト ラクトは、A-SSCCテンプレート4頁で御提出下さい。A-SSCCの公式言語は 英語です。投稿論文は英語表記です。オンライン投稿は5月初旬開始予定です。 4.スケジュール ・論文投稿期限: 2016年6月6日 ・採択可否通知: 2016年8月5日 ・最終論文期限: 2016年9月9日(採択講演のみ) 詳細はA-SSCC2016ウェブサイトをご参照下さい(英語サイト)  http://www.a-sscc2016.org/ http://www.a-sscc2016.org/2016_CFP_v2.pdf お問い合わせ先:a-sscc2016 @ semiconportal.com