From hsan @ tcu.ac.jp Fri Oct 7 08:20:30 2016 From: hsan @ tcu.ac.jp (Hao SAN) Date: Fri, 7 Oct 2016 08:20:30 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?utf-8?b?44CQ6KuW5paH5Yuf6ZuG5qGI5YaF44CRIA==?= =?utf-8?q?=EF=BC=8DIEEE_CICC2017?= Message-ID: <008201d22028$3b33d900$b19b8b00$@tcu.ac.jp> 関係者各位 IEEE CICC2017の論文募集についてご案内いたします. 奮ってご投稿下さい. よろしくお願いいたします. -------------- next part -------------- $B%F%-%9%H7A<00J30$NE:IU%U%!%$%k$rJ]4I$7$^$7$?(B... $B%U%!%$%kL>(B: Call for Papers-9-30-16.pdf $B7?(B: application/pdf $B%5%$%:(B: 127777 $B%P%$%H(B $B @ bL@(B: $BL5$7(B URL: From hsan @ tcu.ac.jp Fri Oct 7 08:24:49 2016 From: hsan @ tcu.ac.jp (Hao SAN) Date: Fri, 7 Oct 2016 08:24:49 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?utf-8?b?44CQ6ZaL5YKs5qGI5YaF44CRIO+8jSDlv5w=?= =?utf-8?b?55So56eR5a2m5a2m5Lya44CA56eL5a2j44K344Oz44Od44K444Km44Og?= =?utf-8?q?_2016?= Message-ID: <00e101d22028$d5593660$800ba320$@tcu.ac.jp> 関係者各位 応用科学学会 秋季シンポジウム 2016をご案内いたします. 電子回路に興味を持たれている方には, 大変有益なシンポジウムですので,奮ってご参加ください. よろしくお願いいたします. -----------------------------------------------------------------------------                         応用科学学会事務局 平素より当学会に格別のご理解とご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。 本年の応用科学学会主催 秋季シンポジウムは、 『バーチャルリアリティとひと』と題しまして、 11月15日(火)に開催いたします。 Webにて申し込み受付を開始しましたので、 下記にご案内申し上げます。 会員の皆様の参加費は無料でございます。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。 =========================================================== ◆◇◆ 応用科学学会 秋季シンポジウム 2016 ◆◇◆ 日時:2016年11月15日(火)13:30-17:45 会場:東京理科大学森戸記念館第1フォーラム(東京都新宿区神楽坂4-2-2) 講演会・パネルディスカション 13:30-17:45 懇親会    18:00-20:00 シンポジウム詳細はこちらから>>> http://www.ohyokagaku.org/event/post-296/ お申し込みはこちらから>>> https://ssl.alpha-prm.jp/ohyokagaku.org/symposium.html =========================================================== ▼概要▼ 秋季シンポジウム「バーチャルリアリティとひと」 シンポジウム参加費 会員(正会員・学生会員・賛助会員):無料 非会員:一般3,000円、学生1,000円 □13:30-13:45 本シンポジウムのねらい  2016年は仮想現実(Virtual Reality:VR)に関連した 製品が次々と発表・発売され「VR元年」と言われている。  この勢いは衰えることを知らず、舞台裏では莫大な資金が スタートアップに注ぎ込まれるなど競争はますます激化している。 しかしながら、この引き金となったのは、いずれもヘッド マウントディスプレイ(HMD)であり、これまでにはなかった 全く新しい製品ではない。では、なぜにHMDの新製品ラッシュが 始まったのだろう。それがゲーム市場のみにしか受け入れられない とするなら、多くの企業がそこに群がるとはとても思えない。 今後、新市場が創出されるのか、それとも1990年代のように 一過性のブームで終わってしまうのか、まだ不透明な状況である。  仮想と現実。現実とはまさしく今ある時空間、仮想とは 想像する時空間と言える。時を越え空間を越えて、仮想を 現実のように体験できることや現実と重ね合わせることが 仮想現実、もしくは拡張現実(AR:Augmented Reality)、 複合現実(MR:Mixed Reality)とするならば、これらの 人工現実感を創りだす技術開発の到達点はどこにあり、 そこに「ひと」はどう関わるべきかを明らかにして いかなければならない。  VRという言葉で代表される研究領域は、ある意味では 人間の知覚特性を明らかにすること、ひとを理解することである。 一方で、ひとの思考能力、想像力・創造力を減退させる 危険性をはらんでいないだろうか。VRに未来はあるのか。功罪はないのか。  『自然、そこに発想の原点がある』を基本理念としている 当学会として、本年の秋季シンポジウムでは、 この課題に取り組んでみたい。 応用科学学会 副会長/スタンレー電気株式会社 久保 文雄 □13:45-17:30 講演1『バーチャルリアリティは     人間の能力をどこまで拡張できるか?』 東京大学大学院情報理工学系研究科 特任准教授 谷川 智洋  バーチャルリアリティにより、我々自身の感覚を通して 得られる以上の体験ができるようになります。例えば、遠くの 場所やミクロの世界を計算機内に作り出すことで、人間の能力 では体験できないような体験をすることが可能になります。 これは人間の感覚を拡張していることに他なりませんが、 計算機と人間をより密接に結びつけることで記憶や行動 の補助など様々な人間の能力の拡張が可能になるのでは ないでしょうか。最新の研究を紹介しながら能力の拡張について 考えてきたいと思います。 講演2『バーチャルヒューマンと私』 東京工業大学精密工学研究所 准教授 長谷川 晶一  バーチャルリアリティ世界の登場人物であるバーチャル ヒューマンは、人間が人らしさに対して敏感なことも あって難しく、興味が尽きないテーマです。私は人間を 作る前にまず生き物を作らなければと考え、動力学シミュ レーションされた身体を制御して動きを作ることを研究し はじめました。その後、人の感覚・運動・注意をシミュ レーションすることで、こちらの働きかけに対して生き 生きと反応するバーチャルな生き物、バーチャルクリーチャ の研究を進めました。最近は、会話を含む人間同士の対話時の 視線や仕草をシミュレーションにより作り出すことを 目指しています。これらの研究のご紹介とその周辺について お話させていただければと思います。 講演3『人にリアルと感じさせる映像 ?高臨場感コミュニケーションを目指して?』 NTTメディアインテリジェンス研究所 伊達 宗和  コミュニケーションの究極は実際に会うことである。 遠隔地にいる相手や物体があたかも目の前にいるかの ような映像を提供することが重要となる。しかし、 映像の解像度、色、立体形状などを究極的に高めることは ハードウェア的にも情報量的にも現実の問題としては難しい。 本講演では、最小限の情報量で人にリアルと感じさせる 映像表現について議論する。 講演4『VR産業の興亡と高機能HMD登場による新たなる展開』 株式会社ソリッドレイ研究所 代表取締役 神部 勝之  VR産業の歴史は30年近くあり、特に1990年代はバブル期の 様相であったがそれも2000年に終焉を迎えた。2016年になり 高機能低価格HMDが登場し「VR元年」と各種メディアで 言われるようになりVR技術がまた注目されるようになってきた。 30年間のVR産業興亡を振り返り新たに登場したHMDで これから何が変わって行くのかを予測してみる。 <パネルディスカッション> 『バーチャルリアリティとひと』 モデレータ:久保 文雄 パネリスト:谷川 智洋、長谷川 晶一、伊達 宗和、神部 勝之 平野 健治(応用科学学会理事/株式会社計測技術研究所 相談役) □懇親会 18:00-20:00   会場:東京理科大学理窓会(新宿区神楽坂2-6-1 PORTA神楽坂)   会費:3,000円(学生1,500円) シンポジウム詳細はこちらから>>> http://www.ohyokagaku.org/event/post-296/ =================================== ◆お申し込みはこちらから https://ssl.alpha-prm.jp/ohyokagaku.org/symposium.html =================================== ======================================  応 用 科 学 学 会  事務局  〒236-8501 横浜市金沢区六浦東1-50-1  関東学院大学理工学部 水井研究室内  TEL/FAX:045-545-0133 E:mail:info @ ohyokagaku.org  http://www.ohyokagaku.org/ ====================================== From hsan @ tcu.ac.jp Thu Oct 13 14:55:49 2016 From: hsan @ tcu.ac.jp (Hao SAN) Date: Thu, 13 Oct 2016 14:55:49 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCIVo4JjVmSC9JPUpnPTgbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCMEZGYiFbGyhCIBskQkVFO1Iyc08pOCY1ZjJxGyhCKEgy?= =?iso-2022-jp?b?OBskQkcvGyhCMTIbJEI3biEmRWw1fk19MkpCZxsoQiktLQ==?= =?iso-2022-jp?b?GyRCRHlAWiRPGyhCMTAvMTQbJEJGfBsoQg==?= Message-ID: <5d8701d22516$7345ace0$59d106a0$@tcu.ac.jp> 研究者,技術者各位 電気学会・電子回路研究専門委員会 幹事 東京都市大学 傘です. 12月・東京理科大で開催する「電子回路研究会」の 発表申込み〆切日は10/14日(金)です. --------------------------------------------------------------------- 場    所 東京理科大学 森戸記念館 第二フォーラム他 日    時 平成28年12月14日(水),15日(木) 講演申込締切 平成28年10月14日(金) --------------------------------------------------------------------- 奮ってお申し込みください. よろしくお願いいたします. --------------------------------------------------------------------- (ご興味のある方は,本メール末尾の ●講演申込方法1.〜4.●をよくお読み下さ い) 電気学会電子回路研究専門委員会 委員長 濱崎 利彦(広島工業大学) 電気学会・電子回路研究会(平成29年1月19日,20日)開催のお知らせ 協賛 アナログ電子回路の先進的設計技術調査専門委員会 (委員長 兵庫 明) 拝啓 秋の長雨の候,皆様におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます. 電子回路研究会は電子回路の研究成果や最新の技術情報の交換などを通じて, 電子回路技術者の交流をはかる場であり,数式だけでなくトランジスタなどの回路図 が出てくる, 電気学会の会員でなくても誰でも参加できる, 他に例をみない独特の研究会として,非常に大きな成果を挙げて参りました. これもひとえに皆様方のおかげと感謝しております. このたび電子回路研究会を下記の通り計画いたしましたので案内申し上げます. 皆様の貴重なご研究の発表の場としてご利用いただければ幸いに存じます. 発表の資格は問いません.また,電子回路に関することならどんな内容でも結構です. 今回も,通常のセッションA(発表時間20分)のほかに, より気軽に発表できるセッションB(発表時間15分)も予定しています. ご講演申し込みの際に「主催者への連絡」欄へA,Bの指定をしていただければ幸いで す. 電気学会会員以外の研究発表,聴講も歓迎いたします. なお,参加費は無料で(ただし,資料集は有料です),参加の事前申し込みも不要です. 是非,電子回路研究会にご参加頂き,電子回路研究専門委員会の活動に お力添え下さいますようお願いいたします. なお,以降も次のように開催を予定しております.ご発表を計画いただければ幸甚で す. http://www.ieej-ect.org/ect/ectp/ 敬具 記 場    所 東京理科大学 森戸記念館 第二フォーラム他 日    時 平成28年12月14日(水),15日(木) テ ー マ 電子回路の設計技術および電子回路一般 講演申込締切 平成28年10月14日(金) 論文原稿締切 平成28年11月23日(水)(厳守) ------------------------- ●以下の 3 & 4に注意● ------------------------- 【講演申込方法】 1. 講演種別「A」か「B」を決めてください.(ステップ3.で必要です) A=発表時間20分+質疑応答5分 B=発表時間15分+質疑応答5分 2. http://www.ieej-ect.org/ect/ectp/ にアクセスし, 【2016年12月の研究会論文募集】 (→発表申込)を押してください. ここで申し込みは確定せずに,そのままステップ3.へお進ください. 3. ご希望の講演種別「A」か「B」を<必ず> 申込みページ最下欄「主催者への連絡」にご記入ください. その他の必要事項もご入力ください. 4. 登録されたメールアドレス宛に,受け付け完了のメールが届いていることを 確認してください. ------------------------- ● 3 & 4 に注意 ● ------------------------- From hsan @ tcu.ac.jp Fri Oct 14 17:39:27 2016 From: hsan @ tcu.ac.jp (Hao SAN) Date: Fri, 14 Oct 2016 17:39:27 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCIVpEeUBaMWREOSFbITwbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCIVY4JjVmSC9JPUpnPTgwRkZiISYbKEIgGyRCRUUbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCO1Iyc08pOCY1ZjJxIVcbKEIoSDI4GyRCRy8bKEIxMg==?= =?iso-2022-jp?b?GyRCN24hJkVsNX5NfTJKQmcbKEIp?= Message-ID: 研究者,技術者各位 電気学会・電子回路研究専門委員会 幹事 東京都市大学 傘です. 12月・東京理科大で開催する「電子回路研究会」の 発表申込み〆切を10/14日(金)→10/21日(金)に延長いたしました. --------------------------------------------------------------------- 場    所 東京理科大学 森戸記念館 第二フォーラム他 日    時 平成28年12月14日(水),15日(木) 講演申込締切 平成28年10月21日(金) --------------------------------------------------------------------- 沢山のお申し込みをお待ちしております. よろしくお願いいたします. --------------------------------------------------------------------- (ご興味のある方は,本メール末尾の ●講演申込方法1.〜4.●をよくお読み下さ い) 電気学会電子回路研究専門委員会 委員長 濱崎 利彦(広島工業大学) 電気学会・電子回路研究会(平成29年1月19日,20日)開催のお知らせ 協賛 アナログ電子回路の先進的設計技術調査専門委員会 (委員長 兵庫 明) 拝啓 秋の長雨の候,皆様におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます. 電子回路研究会は電子回路の研究成果や最新の技術情報の交換などを通じて, 電子回路技術者の交流をはかる場であり,数式だけでなくトランジスタなどの回路図 が出てくる, 電気学会の会員でなくても誰でも参加できる, 他に例をみない独特の研究会として,非常に大きな成果を挙げて参りました. これもひとえに皆様方のおかげと感謝しております. このたび電子回路研究会を下記の通り計画いたしましたので案内申し上げます. 皆様の貴重なご研究の発表の場としてご利用いただければ幸いに存じます. 発表の資格は問いません.また,電子回路に関することならどんな内容でも結構です. 今回も,通常のセッションA(発表時間20分)のほかに, より気軽に発表できるセッションB(発表時間15分)も予定しています. ご講演申し込みの際に「主催者への連絡」欄へA,Bの指定をしていただければ幸いで す. 電気学会会員以外の研究発表,聴講も歓迎いたします. なお,参加費は無料で(ただし,資料集は有料です),参加の事前申し込みも不要です. 是非,電子回路研究会にご参加頂き,電子回路研究専門委員会の活動に お力添え下さいますようお願いいたします. なお,以降も次のように開催を予定しております.ご発表を計画いただければ幸甚で す. http://www.ieej-ect.org/ect/ectp/ 敬具 記 場    所 東京理科大学 森戸記念館 第二フォーラム他 日    時 平成28年12月14日(水),15日(木) テ ー マ 電子回路の設計技術および電子回路一般 講演申込締切 平成28年10月21日(金) 論文原稿締切 平成28年11月23日(水)(厳守) ------------------------- ●以下の 3 & 4に注意● ------------------------- 【講演申込方法】 1. 講演種別「A」か「B」を決めてください.(ステップ3.で必要です) A=発表時間20分+質疑応答5分 B=発表時間15分+質疑応答5分 2. http://www.ieej-ect.org/ect/ectp/ にアクセスし, 【2016年12月の研究会論文募集】 (→発表申込)を押してください. ここで申し込みは確定せずに,そのままステップ3.へお進ください. 3. ご希望の講演種別「A」か「B」を<必ず> 申込みページ最下欄「主催者への連絡」にご記入ください. その他の必要事項もご入力ください. 4. 登録されたメールアドレス宛に,受け付け完了のメールが届いていることを 確認してください. ------------------------- ● 3 & 4 に注意 ● ------------------------- From hsan @ tcu.ac.jp Thu Oct 20 17:03:52 2016 From: hsan @ tcu.ac.jp (Hao SAN) Date: Thu, 20 Oct 2016 17:03:52 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCIVo5cTpdM1gycU9ASjgbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCSmc9OCFbGyhCSUVFRS1NSVhERVMbJEJGQ0pMJTsbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCJUMlNyVnJXMkWEVqOUYkTiQqNGokJBsoQg==?= Message-ID: <2d7d101d22aa8$7f4d4b50$7de7e1f0$@tcu.ac.jp> 電子回路研究者各位 電気学会電子回路研究専門委員会企画による MIXDES特別セッションへのご投稿のお誘い 研究者各位におかれましては電気学会電子回路研究会をはじめとして 電子回路研究専門委員会の活動に関するご理解ご協力に感謝申し上げます。 さて、電子回路研究専門委員会では、例年国際会議としてAVICを開催しております が、 2017年度は、AVICを休催とし、電子回路研究専門委員会企画による MIXDESでの特別セッションを開催いたします。 https://www.mixdes.org/Mixdes3/ https://www.mixdes.org/Mixdes3/tekst/view/special 開催場所はポーランドのBydgoszcz (ブィドゴシュチュ、ワルシャワとベルリンを結んだ線のまんなか当たりの都市)、 会議開催日は2017年6月22日‐24日。 ご投稿の締め切りは2017年3月1日となっております。 昨年より3か月ほど投稿締め切り日が前倒しされております。 ぜひご投稿をご検討いただけますようお願い申し上げます。 電気学会電子回路研究専門委員会委員長 濱崎利彦