From yasut @ gifu-u.ac.jp Wed Apr 4 17:11:46 2018 From: yasut @ gifu-u.ac.jp (Yasuhiro TAKAHASHI) Date: Wed, 4 Apr 2018 17:11:46 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCIVokNDBGRmIhW0JoGyhCMzE=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCMnMbKEIgGyRCMnNPKSRIJTclOSVGJWAlbyE8JS8lNyVnJUMbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCJVcbKEIoS1dTMzEpIBskQjMrOkUwRkZiGyhC?= Message-ID: <20180404171146.7370e33ca1ed1a65c9309bb8@gifu-u.ac.jp> 研究者,技術者各位 電気学会 電子回路研究専門委員会が協賛しております, 第31回「回路とシステムワークショップ」(KWS31)の開催案内を お届けいたします。多くの皆様のご参加をお待ちしております。 ===================================================================== 平素より「回路とシステムワークショップ」にご理解とご協力を頂きまして, 誠にありがとうございます.ここに第31回「回路とシステムワークショップ」 (KWS31)の開催案内を送付させていただきます. ワークショップへの参加申込は,ワークショップWebページ http://www.ieice.org/ess/kws/ で受け付けております. 以下にご注意ください. ■ ワークショップ参加申込 早期申込期限: 2018年4月11日(水) 4月11日(水) までに,システムによる参加申込と振込が完了している 場合に,早期申込の扱いとなります. ■ 懇親会会場(リーガロイヤルホテル小倉)への宿泊案内に関しましては, 今回のワークショップでは行っておりません. 参加される皆様におかれましては,おそれいりますが, 会場(小倉駅周辺)のホテルなどへ,ご自身で宿泊のご予約くださいませ. ■ 「ワークショップ前日の会場受付」は行いません. ご理解くださいますようよろしくお願い申しあげます. プログラムやイベント等の詳細および最新情報は,ワークショップの Webページをご覧ください. みなさまのご参加を心よりお待ちしております.            第31回回路とシステムワークショップ 出版・広報担当幹事                           稲木 雅人(広島市立大) ============ 第31回 回路とシステムワークショップ開催案内 第31回 回路とシステムワークショップ実行委員長 山口 真悟 (山口大) 第31回「回路とシステムワークショップ」を,本年も立夏の北九州で開催 いたします.本ワークショップは,回路とシステムに関連した分野の研究者 や技術者が集い,招待論文や投稿論文を通じて,分野内だけでなく分野間に またがる境界領域の課題解決と将来の研究分野の探求を行うことを目的として います.特別招待講演では,奥村治彦様(東芝)に「空間に浮かべる映像が もたらすイノベーション 〜 脳内の空間認知機能を拡張 〜」というタイトル でご講演をお願いしております.ワークショップでは,分野間交流が一層 活発となるよう,分野間の共通テーマでの一般招待講演セッションのほか, Work in Progressセッション(ポスターセッション)なども予定しております. 関連分野の最先端の研究成果にいち早く接することのできる機会でもあります. 皆様のご参加,心よりお待ち申し上げます. Webページ: http://www.ieice.org/ess/kws/ 開催日: 2018年5月17日(木), 18日(金) 会場: 北九州国際会議場 (福岡県北九州市小倉北区浅野3丁目9-30, TEL 093-541-5931) 会場受付: 2018年5月17日(木) 8:30〜, 18日(金) 8:30〜 北九州国際会議場 1階 メインエントランスホール 特別招待講演: 「空間に浮かべる映像がもたらすイノベーション 〜 脳内の空間認知機能を拡張 〜」 奥村 治彦 (東芝) 招待講演: 下記の招待講演などを企画しています. 「重み付きテンソル核ノルム最小化とその画像復元への応用について」 宮田 高道 (千葉工大) 「Mass Detection in Mammograms Using Deep Convolutional Neural Network」 張 暁勇 (仙台高専), 鈴木 真太郎, 高野 寛己, 本間 経康 (東北大) 「家庭用サービスロボットへの適用に向けた脳型知能集積回路の開発」 森江 隆, 田向 権 (九工大) 「人工知能アクセラレータの技術動向」 本村 真人 (北大) 「組合せ最適化問題を効率的に解くCMOSアニーリングマシン」 山岡 雅直 (日立) 「複雑な製品システムの開発設計を支援する俯瞰的マネジメント手法」 青山 和浩 (東大) 「海洋レーダを用いた津波観測における統計的推定」 山田 哲太郎 (三菱電) 「アミノ酸断片配列に基づく情報抽出」 名嘉村 盛和 (琉球大) 参加費: 早期申込期限 (2018年4月11日(水)) までに申し込みされた場 合,参加費が下記の通り異なります. 2018年4月11日(水) までに,システムによる参加申込と振込が 完了している場合に早期申込の扱いとします. 2018年4月11日(水)まで 2018年4月12日(木)から開催期間中 会員 20,000円 23,000円 非会員 25,000円 28,000円 学生 10,000円 11,000円 ※送金手数料は,各自ご負担ください. ※領収書は開催期間中の受付にてお渡しします. ※参加費には論文集代,懇親会費を含みます. ※同伴者の懇親会費用は,学生 3,000円,一般 6,000円と なっています. ※会員とは,電子情報通信学会,電気学会,またはIEEEの 個人会員のことです. ※開催期間中の支払いは,現金のみ受け付けます. 参加申込方法: 参加申込はワークショップのWebサイトよりお願いします. 会場の受付で参加申込することも可能です. 参加費払込先: ゆうちょ銀行(郵便局)の窓口等に置かれている「払込取扱票」 にて2018年4月26日(木)までに (早期申込の場合は2018年4月11日(水)までに) 次の口座にお振込ください. 口座番号: 01320-7-108297 加入者名(漢字): 回路とシステムワークショップ 加入者名(カナ): カイロトシステムワークショップ ゆうちょ銀行以外の金融機関(一部を除く)から振込可能です. その場合,下記を指定してください.ただし,手数料はゆう ちょ銀行で振り込むより高くなることがあります.また,参 加登録番号および複数の費用をまとめる場合にはその内訳が 確認できるように工夫してください. 店名(店番): 一三九(イチサンキュウ)店 (139) 預金種目: 当座 口座番号: 0108297 氏名: カイロトシステムワークショップ [注意] 「払込取扱票」の通信欄または銀行振込時の通信欄には, ワークショップの参加申込システムで発行された参加登録番 号,氏名および金額を必ず記載してください.複数の費用を まとめて払込む場合は,全員の情報を明記してください. 参加に関する問合わせ先: 秋田 一平(会計・参加担当幹事) 〒441-8580 愛知県豊橋市雲雀ヶ丘1−1 豊橋技術科学大学 E-mail: kws-31regist @ mail.ieice.org アクセス: JR小倉駅より北へ,徒歩10分. (JR小倉駅北口・ペデストリアンデッキの「動く歩道」を降りた所から 「西日本総合展示場」方向へ右折,そのまま直進して,道路を横断して 左折した右手側に「北九州国際会議場」がございます.) アクセスの詳細につきましては,下記をご参照ください. * 「北九州国際会議場」までの,より詳細な交通アクセス案内ページ http://convention-a.jp/access/ * 「駐車場・駐輪場」の案内ページ http://convention-a.jp/access/parking/ * 隣接する「リーガロイヤルホテル小倉」(懇親会会場)の案内ページ http://www.rihga.co.jp/kokura/access/index.html 会場に関する問合わせ先: 山口 真之介 (会場担当幹事) 〒820-8502 福岡県飯塚市川津680-4 九州工業大学 学習教育センター Tel: 094-829-7572 E-mail: kws-31local @ mail.ieice.org ※ プログラムやイベント等の詳細および最新情報は,ワークショップの Webサイトをご覧ください. ===================================================================== From yasut @ gifu-u.ac.jp Mon Apr 9 14:00:29 2018 From: yasut @ gifu-u.ac.jp (Yasuhiro TAKAHASHI) Date: Mon, 9 Apr 2018 14:00:29 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCIVo/PTl+RHlAWjFkRDkbKEI0?= =?iso-2022-jp?b?LzEyGyRCJF4kRyFbIVpIL0k9Smc9ODBGRmIhWxsoQi0tGyRCRUUbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCO1Iyc08pOCY1ZjJxIUobKEJIMzAbJEJHLxsoQjYbJEI3biEmGyhC?= =?iso-2022-jp?b?GyRCNX5FVCFLGyhC?= Message-ID: <20180409140029.8811610e25b2b4c1d4e97347@gifu-u.ac.jp> 研究者,技術者各位 6月14,15日に京都で開催する「電子回路研究会」の発表申込は 当初,本日まででしたが,4/12までに延長しました。 この機会に奮ってお申込み下さいますよう,お願いいたします。 ---------------------------------------------------------------------------- 場    所 京都テルサ 西館3階 第2会議室 日    時 2018年6月14日(木),15日(金) テ  ー  マ 電子回路一般 講演申込締切 2018年 4 月 12日(木) 【延長しました!】 論文原稿締切 2018年 5 月 21日(月) (厳守) https://www.ieej-ect.org/ect/ectp/index.html ---------------------------------------------------------------------------- ---------------------------------------------------------------------------- (ご興味のある方は,本メール末尾の【講演申込方法】をご一読下さい)                              2018年2月4日 研究者,技術者各位                電気学会電子回路研究専門委員会委員長                         濱崎 利彦(広島工業大学) 電気学会・電子回路研究会(2018年6月14日,15日)開催のお知らせ 拝啓 時下,益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 電子回路研究会は電子回路の研究成果や最新の技術情報の交換などを 通じ,電子回路技術者の交流を図る場であり,数式だけでなく,トランジスタ などの回路図が出てくる,電気学会の会員でなくても誰でも参加できる,他に 例をみない独自の研究会として,非常に大きな成果を挙げて参りました。 これもひとえに皆様方のおかげと感謝しております。 この度,電子回路研究会を下記の通り計画いたしましたので,ご案内申し 上げます。皆様の貴重なご研究の発表の場として,ご活用頂ければ幸いに 存じます。発表の資格は問いません。電子回路に関することなら,どのような 内容でも結構です。今回も,通常のセッションA (発表時間20分) のほかに, より気軽に発表できるセッションB (発表時間15分) も予定しています。 ご講演申し込みの際に「主催者への連絡」欄へA,Bのご指定をして頂ければ 幸いです。電気学会会員以外の研究発表,聴講も歓迎いたします。なお, 参加費は無料で(ただし,資料集は有料),参加の事前申込も不要です。 是非,電子回路研究会にご参加頂き,電子回路研究専門委員会の活動に お力添え下さいますよう,お願いいたします。 なお,以降も次のように開催を予定しております。 https://www.ieej-ect.org/ect/ectp/index.html ご発表をご計画頂ければ,幸甚です。 敬具           記 場    所 京都テルサ 西館3階 第2会議室 日    時 2018年6月14日(木),15日(金) テ  ー  マ 電子回路一般 講演申込締切 2018年 4 月 12日(木) 【延長しました!】 論文原稿締切 2018年 5 月 21日(月) (厳守) --------------------- ●以下の 3 & 4に注意● --------------------- 【講演申込方法】 1. 講演種別「A」か「B」を決めてください.(ステップ3.で必要です) A=発表時間20分+質疑応答5分 B=発表時間15分+質疑応答5分 2. https://www.ieej-ect.org/ect/ectp/index.html にアクセスし, 【論文募集】→【2018年6月(京都府)】→【発表申込】→【申込ページへ】を  押し,発表申込フォームに必要事項をご入力ください。 ここで申込みは確定せずに,そのままステップ3.へお進ください。 3. ご希望の講演種別「A」か「B」を<必ず> 申込みページ最下欄「主催者への連絡」にご記入ください。 その他の必要事項もご入力ください。 4. 登録されたメールアドレス宛に,受け付け完了のメールが届いていることを 確認してください。 --------------------- ●以上の 3 & 4に注意● --------------------- From yasut @ gifu-u.ac.jp Thu Apr 12 11:03:36 2018 From: yasut @ gifu-u.ac.jp (Yasuhiro TAKAHASHI) Date: Thu, 12 Apr 2018 11:03:36 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCIVpLXEZ8RHlAWiFbIVobKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCSC9JPUpnPTgwRkZiIVsbKEItLRskQkVFO1Iyc08pOCY1ZjJxGyhC?= =?iso-2022-jp?b?GyRCIUobKEJIMzAbJEJHLxsoQjYbJEI3biEmNX5FVCFLGyhC?= Message-ID: <20180412110336.36da8f47c6e177fe36cf8427@gifu-u.ac.jp> 研究者,技術者各位 度々のご案内,失礼いたします. 6月14,15日に京都で開催する「電子回路研究会」の発表申込は 今日までとなっておりますので,皆様よろしくお願いいたします。 ---------------------------------------------------------------------------- 場    所 京都テルサ 西館3階 第2会議室 日    時 2018年6月14日(木),15日(金) テ  ー  マ 電子回路一般 講演申込締切 2018年 4 月 12日(木) 【本日です!】 論文原稿締切 2018年 5 月 21日(月) (厳守) https://www.ieej-ect.org/ect/ectp/index.html ---------------------------------------------------------------------------- ---------------------------------------------------------------------------- (ご興味のある方は,本メール末尾の【講演申込方法】をご一読下さい)                              2018年2月4日 研究者,技術者各位                電気学会電子回路研究専門委員会委員長                         濱崎 利彦(広島工業大学) 電気学会・電子回路研究会(2018年6月14日,15日)開催のお知らせ 拝啓 時下,益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 電子回路研究会は電子回路の研究成果や最新の技術情報の交換などを 通じ,電子回路技術者の交流を図る場であり,数式だけでなく,トランジスタ などの回路図が出てくる,電気学会の会員でなくても誰でも参加できる,他に 例をみない独自の研究会として,非常に大きな成果を挙げて参りました。 これもひとえに皆様方のおかげと感謝しております。 この度,電子回路研究会を下記の通り計画いたしましたので,ご案内申し 上げます。皆様の貴重なご研究の発表の場として,ご活用頂ければ幸いに 存じます。発表の資格は問いません。電子回路に関することなら,どのような 内容でも結構です。今回も,通常のセッションA (発表時間20分) のほかに, より気軽に発表できるセッションB (発表時間15分) も予定しています。 ご講演申し込みの際に「主催者への連絡」欄へA,Bのご指定をして頂ければ 幸いです。電気学会会員以外の研究発表,聴講も歓迎いたします。なお, 参加費は無料で(ただし,資料集は有料),参加の事前申込も不要です。 是非,電子回路研究会にご参加頂き,電子回路研究専門委員会の活動に お力添え下さいますよう,お願いいたします。 なお,以降も次のように開催を予定しております。 https://www.ieej-ect.org/ect/ectp/index.html ご発表をご計画頂ければ,幸甚です。 敬具           記 場    所 京都テルサ 西館3階 第2会議室 日    時 2018年6月14日(木),15日(金) テ  ー  マ 電子回路一般 講演申込締切 2018年 4 月 12日(木) 【本日です!】 論文原稿締切 2018年 5 月 21日(月) (厳守) --------------------- ●以下の 3 & 4に注意● --------------------- 【講演申込方法】 1. 講演種別「A」か「B」を決めてください.(ステップ3.で必要です) A=発表時間20分+質疑応答5分 B=発表時間15分+質疑応答5分 2. https://www.ieej-ect.org/ect/ectp/index.html にアクセスし, 【論文募集】→【2018年6月(京都府)】→【発表申込】→【申込ページへ】を  押し,発表申込フォームに必要事項をご入力ください。 ここで申込みは確定せずに,そのままステップ3.へお進ください。 3. ご希望の講演種別「A」か「B」を<必ず> 申込みページ最下欄「主催者への連絡」にご記入ください。 その他の必要事項もご入力ください。 4. 登録されたメールアドレス宛に,受け付け完了のメールが届いていることを 確認してください。 --------------------- ●以上の 3 & 4に注意● --------------------- From yasut @ gifu-u.ac.jp Thu Apr 12 16:44:08 2018 From: yasut @ gifu-u.ac.jp (Yasuhiro TAKAHASHI) Date: Thu, 12 Apr 2018 16:44:08 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCIVokNDBGRmIhWxsoQiA=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCQytLXEBoQDg5VjFpMnEzKzpFGyhCKDUvMTIbJEIhJD9ARmAbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCQG5CZxsoQik=?= Message-ID: <20180412164408.2fa89ac399fd95d0dfe36ad5@gifu-u.ac.jp> 研究者,技術者各位 神奈川大学の島先生より,講演会のご案内を頂きました。 皆様,宜しくお願いいたします。 ---------------------------------------------------------------- 神奈川大学工学研究科で下記のような講演会を企画いたしました。 ご都合がつきますようでしたらぜひご出席を賜りますよう ご案内申し上げます。 神奈川大学 島 健       shima @ kanagawa-u.ac.jp 「神奈川大学工学研究科講演会開催のご案内」 講演題目:対称性を利用した回路〜研究生活を振り返って 講師  :北見工業大学 名誉教授      谷本 洋(タニモトヒロシ)  日時  :2018年5月12日(土) (16:30〜18:00) 会場  :神奈川大学 横浜キャンパス 3号館206号室      http://www.kanagawa-u.ac.jp/access/index.html ご講演要旨: 差動対をはじめ、対称性を利用した回路は多い。本講演では対称性がどのように 回路の機能や性能の実現や向上に利用されているか、偶高調波ミクサや線形化 差動対、インバータを用いた全差動増幅器、RC ポリフェーズフィルタなどを 中心に、そのアイデアを解説する。人は差動対のような対称性が高く、かつ 有用性の高い回路に「美しさ」を感ずるものだと思う。機能を実現するために 特に対称性をうまく利用した回路を取り上げ、その「美しさ」を鑑賞する。 (なお講演内容は昨年7月の北見における電気学会電子回路研究会での招待講演 とほぼ同様とのことです。) なお、講演会終了後、懇親会を開催いたします。 時間 18:00−20:00 会場 神奈川大学横浜キャンパス本館8Fパーティー会場 参加費 3000円から5000円で調整中です。 講演会あるいは懇親会ご出席を希望される場合、お手数ですが、 下記情報 ご氏名(ご所属) 講演会 ご出席、ご欠席 懇親会 ご出席、ご欠席 につきまして、メールの件名を 谷本先生講演会 としていただき、神奈川大学工学部電子回路工学研究室 "斎藤温先生 " あて送信いただけますようお願い申し上げます。 ---------------------------------------------------------------- From toru.yazaki.sc @ hitachi.com Sat Apr 14 16:06:22 2018 From: toru.yazaki.sc @ hitachi.com (=?iso-2022-jp?B?GyRCTHA6akUwGyhCIC8gWUFaQUtJGyRCISQbKEJUT1JV?=) Date: Sat, 14 Apr 2018 07:06:22 +0000 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCJSIlSiVtJTAbKEJWTFNJ?= =?iso-2022-jp?b?GyRCJTclcyVdJTglJiVgOkc9KjBGRmIbKEI=?= Message-ID: 関係各位(重複して受け取られた方はご容赦ください) 電気学会電子回路研究専門委員会主催の 第22回アナログVLSIシンポジウムの事前申し込み最終のご案内です。 ※チュートリアルの内容追加しました。 申し込み期限が4/18までとなっておりますので、参加される方はお早めに申し込みお願いします。 ------------------ 記 ------------------------------------- [開催日時]2018年4月23日(月) 10:00-19:00    [場所]東京工業大学大岡山キャンパス ディジタル多目的ホール [趣 旨] 本シンポジウムは、毎回、アナログ技術におけるホットな話題をテーマに、パネル討論会形式で行い、参加者同士の意見交換、アナログ電子回路技術者の交流を促進することを目的としている。今回は、パネル討論のテーマを「自動車向け半導体ビジネスと将来展望」と題し、自動車産業における集積回路の今後について4名のパネリストに講演いただき、その後、参加者を交えて討論する。また、午前中には、アナログ回路設計初心者に向けて電子回路設計に関するチュートリアルを開催する。 [プログラム] ■10:00-12:00 チュートリアル講演 「データシートから読み解くアナログ回路設計の勘所」〜マージンの考え方とその設計手法〜 【講師】 東芝デバイス&ストレージ株式会社 間島 秀明   対象:アナログCMOS回路設計初心者、若手設計者 内容:  ・各種ばらつきを考慮したアナログ回路を設計するために必要な知識  ・プロセス変動の知識  ・ランダムばらつきの統計的な扱い  ・アナログ製品における品質保証の基本的な考え方 ■13:30-17:00 パネル討論会 テーマ「自動車向け半導体ビジネスと将来展望」 〜自動運転の先に見える将来像〜 司会:兵庫 明(東京理科大学) パネリスト4名 ・井上 秀雄(神奈川工科大学) 「超成熟社会に向けたクルマの知能化」 ・小林 春夫(群馬大学 ) 「車載用IC: 回路研究者へのアンチテーゼ」 ・松岡 俊彦(株式会社デンソー ) 「カーエレクトロニクスを進化させる半導体技術」 ・松本 哲也(ルネサスエレクトロニクス株式会社 )  「車載半導体の技術動向とアナログ技術」 ■17:15-19:00 意見交換会 [参加費・申し込み] 参加費、申し込みなど詳細については 第22回アナログVLSIシンポジウムホームページ https://www.ieej-ect.org/ect/symp/symp2018.html をご覧ください。 事前申し込み期間は  2018年3月18日〜2018年4月18日 となります。 当シンポジウムは参加者皆様の討論、 意見交換を目的にしておりますの で、意見交換会までのご参加を推奨いたします。 また、できるだけ事前登録をお願い致します。 過去ののシンポジウムについては、ホームページ https://www.ieej-ect.org/ect/symp/index.html をご覧ください。 [問合せ先] 幹事:矢崎 徹 神奈川県横浜市戸塚区吉田町 292 番地 (株)日立製作所 研究開発グループ 生産イノベーションセンタ E-Mail:toru.yazaki.sc @ hitachi.com [主催] 電気学会・電子回路研究専門委員会 [協賛] IEEE CAS Society Japan Joint Chapter IEEE SSCS Japan Chapter 応用科学学会 以上 From toru.yazaki.sc @ hitachi.com Fri Apr 20 12:54:58 2018 From: toru.yazaki.sc @ hitachi.com (=?iso-2022-jp?B?GyRCTHA6akUwGyhCIC8gWUFaQUtJGyRCISQbKEJUT1JV?=) Date: Fri, 20 Apr 2018 03:54:58 +0000 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCJSIlSiVtJTAbKEJWTFNJ?= =?iso-2022-jp?b?GyRCJTclcyVdJTglJiVgJEs0WCQ3JEYkTiQqQ04kaSQ7GyhC?= Message-ID: 関係各位 電気学会電子回路研究専門委員会主催の 第22回アナログVLSIシンポジウムですが おかげさまで大変好評いただきまして チュートリアル講演の資料が残り1〜2名で完売となります。 当日、完売の場合は資料の用意ができませんのでご注意ください。 以上、よろしくお願いします。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 日立製作所 研究開発グループ 生産イノベーションセンター  回路システム研究部 第3研究ユニット 矢崎 徹(Yazaki Toru) TEL:050-3135-2326 (内線874-2326) 代表:050-3135-3430 E-mail:toru.yazaki.sc @ hitachi.com ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++