From takahashi.yasuhiro.r1 @ f.gifu-u.ac.jp Wed Apr 10 13:11:28 2024 From: takahashi.yasuhiro.r1 @ f.gifu-u.ac.jp (Yasuhiro TAKAHASHI) Date: Wed, 10 Apr 2024 13:11:28 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?utf-8?b?44CQ55m66KGo5Yuf6ZuG5qGI5YaFKDQvMjI=?= =?utf-8?b?55Sz6L6857eg5YiHKeOAkS0t6Zu75a2Q5Zue6Lev56CU56m25Lya77yIMjAy?= =?utf-8?b?NOW5tDbmnIg2LCA35pel44O75paw5r2f44GK44KI44GzV2Vi6ZaL5YKs77yJ?= Message-ID: (ご興味のある方は,本メール末尾の【講演申込方法】をご一読下さい)                              2024 年 4 月 10 日 研究者,技術者各位                電気学会電子回路研究専門委員会委員長                           松元 藤彦 (防衛大学校) 電気学会・電子回路研究会(2024年6月6, 7日)開催のお知らせ 拝啓 時下,益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 本年も宜しくお願い申し上げます。 電子回路研究会は電子回路の研究成果や最新の技術情報の交換などを 通じ,電子回路技術者の交流を図る場であり,数式だけでなく,トランジスタ などの回路図が出てくる,電気学会の会員でなくても誰でも参加できる,他に 例をみない独自の研究会として,非常に大きな成果を挙げて参りました。 これもひとえに皆様方のおかげと感謝しております。 この度,電子回路研究会を下記の通り計画いたしましたので,ご案内申し 上げます。皆様の貴重なご研究の発表の場として,ご活用頂ければ幸いに 存じます。発表の資格は問いません。電子回路に関することなら,どのような 内容でも結構です。今回も,通常のセッションA (発表時間20分+質疑5分) のほかに,より気軽に発表できるセッションB (発表時間15分+質疑5分) も 予定しています。電気学会会員以外の研究発表,聴講も歓迎いたします。 なお,参加費は無料(ただし,資料集は有料)です。 是非,電子回路研究会にご参加頂き,電子回路研究専門委員会の活動に お力添え下さいますよう,お願いいたします。 敬具           記 場      所 日本大学八海山セミナーハウスおよびWeb開催 (ハイブリッド開催)           ( 新潟県南魚沼市山口1666, https://www.cst.nihon-u.ac.jp/campuslife/05.html ) 日      時 2024年 6 月 6 日(木),7 日(金) テ   ー   マ 電子回路一般 講演申込締切 2024年 4 月 22 日(月) (延長なし) 論文原稿締切 2024年 5 月 13 日(月) (厳守) 連 絡 事 項 2023年4月より,非会員の研究会参加が有料となりました。本研究会の 参加費は以下のとおりとなります。 会員(一般)無料 会員(学生)無料 非会員(一般)4,000 円(税込) 非会員(学生・聴講)2,000 円(税込) 非会員(学生・講演)無料* * C部門では令和6年度中に開催する研究会で発表する非会員(学生)の 参加費を全額補助いたします。よって,発表する非会員学生は参加費が かかりません。 ※参加申込および参加費の支払いはプログラム公開時より開始する予定です。 ※会員の方も参加申込が必要です。講演者の方も講演申込・原稿提出とは 別途,参加申込が必要です。 ※研究会非会員参加費有料化についてのご案内は https://www.iee.jp/tech_mtg/nonmemberfee/ をご覧ください。 --------------------- ●以下の 2 & 3に注意● --------------------- 【講演申込方法】 1. 講演種別「A」か「B」を決めてください.(ステップ2.で必要です) A=発表時間20分+質疑応答5分 B=発表時間15分+質疑応答5分 2. https://www.ieej-ect.org/ect/ にアクセスし,「電子回路研究会」のリンクより 【論文募集】→【発表申込】→【A講演を申し込む】もしくは【B講演を申し込む】 を押し,発表申込フォームに必要事項をご入力ください。 [注] 申込みページ最下欄「主催者への連絡」に【A講演を希望します】か      【B講演を希望します】が自動入力されているかをご確認ください。   空欄の場合は,ご自身にてご記入をお願いいたします。 3. 登録されたメールアドレス宛に,受け付け完了のメールが届いていることを 確認してください。 --------------------- ●以上の 2 & 3に注意● --------------------- From junya.matsuno @ kioxia.com Fri Apr 12 16:26:06 2024 From: junya.matsuno @ kioxia.com (matsuno junya) Date: Fri, 12 Apr 2024 07:26:06 +0000 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCQmgbKEIyOBskQjJzJSIbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCJUolbSUwGyhCVkxTSRskQiU3JXMlXSU4JSYlYDMrOkUkTiQ0GyhC?= =?iso-2022-jp?b?GyRCTyJNbRsoQg==?= Message-ID: 技術者,研究者の皆様 掲題の件、令和6年5月10日(金)に第28回アナログVLSIシンポジウムを 下記のとおり開催する運びとなりましたため、取り急ぎ予定プログラムをご案内申し上げます。 近日中に申し込みWebページ(Peatix)が立ち上がり予定です。 また、今年度は意見交換会を実施予定です。 是非とも皆さま参加のご検討を何卒よろしくお願い申し上げます。 アナログVLSIシンポジウム (ieej-ect.org) 〜〜プログラム内容〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 第28回アナログVLSIシンポジウム 【開催日時】 2024年5月10日(金) 10:00-20:00 【開催場所】 東京理科大学 神楽坂キャンパス 森戸記念館 第一フォーラム (Webとのハイブリッド開催) 【主催】 電気学会 電子回路研究専門委員会 【】 【プログラム】 (1) 10:00-12:00 チュートリアル講演  松浦 達治(東京理科大学・総合研究院スマートヘルスケア研究部門)  「ディジタル化時代を支える集積化A/D変換器と最近の進展」   近年のディジタル化時代ではAIやIoT、5Gなどのディジタル技術が様々な産業や経済活動の基盤  となっている。一方、現実の物理世界はアナログであるため、アナログ世界とディジタル世界を結び  つけるA/D変換器があらゆるところに入り込んでいる。本講演では、最近のディジタル化を支える  集積化A/D変換器(ADC)が、どういうところに使われているのか、いくつかの基本ADC方式と  その用途について解説する。後半では、ADC回路の高性能化を紹介する。近年は、基本ADC方式を  組合わせたハイブリッド型のADCアーキテクチャに注目が集まっており、例えば高速・低電力な変換  を実現するパイプラインドSAR(逐次比較) ADCや、低電力・高SNDR(Signal-to-Noise and  Distortion Ratio)を実現するノイズシェーピングSAR ADCなどがある。その高精度化には素子の  ミスマッチを平均化するダイナミックエレメントマッチングと言った技術も使われる。これらを  初心者にもわかるところから説明したい。 (2) 13:30-17:00 パネル討論会 「ディジタル産業を支えるアナログ電子回路技術」   新型コロナウイルス対応によるデジタル化の進展や、ディジタルトランスフォーメーションDXの  必要性が高まり、医療・教育・交通・農業等のあらゆる分野でディジタル実装を通じた社会課題の  解決が期待されている。政府は、「半導体・デジタル産業戦略」の改定版2023 年6月に公表した。  例えば、データセンターなどデジタルインフラの整備、IoTセンサを活用したデータ収集による  スマート工場の実現や老朽化インフラの強化、超低遅延・多数同時接続特性を持つ5G・ポスト5Gを  活用したディジタル実装が想定されている。 これらIoTセンサやポスト5G向けRF技術、データ  センター向け有線通信技術の基盤となるアナログ電子回路技術は、ディジタル実装の中核であって、  時代の変化や社会課題を正確に捉えて、競争力の高いアナログ電子回路技術の創出が必要不可欠で  ある。このような状況を踏まえて、ディジタル産業を支えるアナログ電子回路技術について4名の  パネリストにご講演いただき、その後に参加者を交えて討論や情報共有、意見交換を行う。  司会:兵庫 明(東京理科大学)  パネリスト:   大島 俊 (日立製作所)   田中 聡  (広島大学)   田村 昌久 (ソニーセミコンダクタソリューションズ)   弓仲 康史 (群馬大学) (3) 18:00-20:00 意見交換会(場所:インテリジェントロビー・ルコ(RUKO) ) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ _______________________________________________ 本メールは、これまでに電子回路研究会おびアナログVLSIシンポジウムにご参加頂いた方へ お送りしております。配信先の変更および配信解除を御希望の方は、次のURLを参照ください。 https://lists.ieej-ect.org:8443/mailman/listinfo/ect-announce-ja -------------- next part -------------- HTMLの添付ファイルを保管しました... URL: From takahashi.yasuhiro.r1 @ f.gifu-u.ac.jp Mon Apr 15 11:21:54 2024 From: takahashi.yasuhiro.r1 @ f.gifu-u.ac.jp (Yasuhiro TAKAHASHI) Date: Mon, 15 Apr 2024 11:21:54 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?utf-8?b?44CQ6KuW5paH5Yuf6ZuG5qGI5YaF44CR44CM?= =?utf-8?b?SUVJQ0Ug44Ki44OK44Ot44Kw5Zue6Lev5oqA6KGT5bCP54m56ZuG44CN77yI?= =?utf-8?b?MjAyNOW5tDXmnIgyMOaXpeaKleeov+W7tumVt++8iQ==?= In-Reply-To: <2d9de0ce-890d-445c-a617-51e7b2215093@f.gifu-u.ac.jp> References: <2d9de0ce-890d-445c-a617-51e7b2215093@f.gifu-u.ac.jp> Message-ID: <15a1b18a-3f43-45c2-8b41-b2efa1458693@f.gifu-u.ac.jp> 研究者,技術者各位, 先にご案内いたしました,IEICE特集号が「5月20日(月)」まで延長されましたので, 改めまして,ご案内いたします.宜しくお願いいたします. --- 電気学会電子回路研究専門委員会 関係各位 電子情報通信学会の英文論文誌Aでは、下記の通り今年も「アナログ回路技術小特集」を企画いたしました。 この度、論文投稿締切日を2024年5月20 日(月)に延長いたしました。 皆様の日頃の研究開発の成果を公開する場としてご活用いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。 CFP URL: https://www.ieice.org/eng/s_issue/cfp/2025_5EA.pdf ======================================================== ―アナログ回路技術(英文論文誌A)小特集論文募集?                          アナログ回路技術小特集編集委員会 基礎・境界ソサイエティではアナログ回路技術に関連した小特集を1993年以来,その時々に相応しいテーマを掲げて毎年行ってきました. 今回も前回に引き続き最新の研究成果を発表・共有する場として,アナログ回路技術の広範な分野から論文を御投稿頂く「アナログ回路技術小特集」を 2025年5月号に企画致しました. 今日のアナログ回路技術は,有線・無線ネットワーク通信網に革命的な進歩をもたらし,更に生活,車載,医療,環境分野へとその応用範囲を拡大しつつあります. 複雑化するアナログ応用システムにおいては,高効率かつ高速で動作するディジタル信号処理部と,高度なセンシング機能や多種多様な通信機能を コンパクトかつ小電力で実現するアナログ回路が必要となります. アナログ回路設計においては,ミリ波・THz帯までの広範な信号処理に適応可能なデバイスのモデリングとキャラクタライゼーション, 大規模LSI設計のためのシステムから回路レベルまでをシームレスに設計するためのモデリング技術や, アナログ回路の様々な設計資産の標準化による設計の効率化手法などが,高精度,高信頼度,高効率設計のための重要な鍵となると考えられます. また近年では、持続可能な社会を実現するため,電源回路の高効率化や新たなデバイスを用いたパワーデバイス回路の設計技術、 パワーマネジメント技術の重要性が日増しに高まっています。 さらに,ここ数年自動運転などのAI関連技術の需要は爆発的に増大しており,特定用途向けのニューラルネットワーク回路やアクセラレータなど、 計算機分野でのアナログ回路技術の重要性が再認識されつつあります。 このような背景から,この小特集では,デバイスからシステムに至る種々のレベルにおけるアナログ回路およびアナログ・ディジタル混載回路の設計手法, シミュレーション技術,試験評価方法,その他関連のアナログ回路技術に関して最新の成果や将来の課題を広く議論することを目的としました. 多数の論文の御投稿をお願い申し上げます. 1.対象分野 アナログ回路設計技術,アナログ・ディジタル混載システム技術,アナログ応用システム,及びこれらに関連する基礎理論,及び実現技術 ・低電圧・低消費電力アナログ回路, MEMS用アナログ回路 ・アナログ・ディジタル混載システム・回路・LSI技術,回路性能補償技術,ノイズ解析技術 ・ミリ波・RF帯アナログ回路,ネットワーク・通信システム用アナログ回路,知能システム用回路 ・アナログ信号処理用回路(OPアンプ,増幅器,比較器,フィルタ回路,発振回路,乗算回路,など) ・基準電流源回路,基準電圧源回路 ・センサ回路,AD変換器,DA変換器,PLL,ΣΔ変調回路 ・電源マネージメント回路,DC-DC変換器,AC-DC変換器 ・環境発電回路技術,エナジーハーべスト回路,無線給電回路 ・パワーデバイス回路 ・ディジタル回路(メモリ,マイコン,DSP)におけるアナログ回路技術 ・非線形電子回路,カオス回路 ・ニューラルネットワーク回路,AI向けアクセラレータ回路 ・アナログ回路向けのデバイスモデリングとシミュレーション技術 ・アナログ設計CADの利用技術 ・アナログレイアウトCAD ・ビヘイビアモデリングとシステムレベルシミュレーション技術 ・Beyond CMOSデバイスの特性を活かしたアナログ回路 ・その他,関連するアナログ回路技術 2.論文の執筆と取扱い 通常の英文論文と同一とします.ページ数は,原則として,論文の場合は刷り上がり8ページ,レターの場合は刷り上がり2ページを標準とします. 初期投稿時のレターの最大ページ数は4ページです.標準ページ数を超えると,掲載別刷代が急に高くなりますので御注意下さい. 詳細はInformation for Authors( https://www.ieice.org/eng/shiori/mokuji_ess.html )を御参照下さい. 査読後の再提出期間(通常は60日)を短縮する場合があります. 3.投稿方法 Webによる電子投稿のみ受け付けます.以下の手順で御投稿下さい. 手順1: https://review.ieice.org/regist/regist_baseinfo_e.aspx より登録を行って下さい. 初期投稿時に,編集可能な論文本体(TeX/Word),図,著者の写真, biographyも投稿する必要があります. なお登録時には必ず“Journal/Section”で[Special-GC] Analog Circuit Techniques and Related Topicsを選択して下さい. [Regular-EA]を決して選択しないで下さい. 手順2:登録時に “Copyright Transfer, Article Processing Charge Agreement, Notices from the IEICE, and Privacy Policy”に 承諾して頂きます. 4.論文投稿締切日 2024年5月20 日(月) 厳守 5.問合せ先 元澤 篤史(*) (*) ルネサスエレクトロニクス株式会社 エンベデッドプロセッシング・デジタルパワー&シグナルチェーンソリューショングループ コアIP開発統括部 アナログIP技術開発第一部 〒187-8588 東京都小平市上水町5-20-1 電話: 042-320-7300 Email:ea_may2025-sec @ ml.ieice.org 6.小特集編集委員会 委員長 傘 昊(東京都市大) 幹事 元澤 篤史 (ルネサスエレクトロニクス),伊藤 類(キオクシア) 委員 石井 啓友(東芝デバイス&ストレージ),伊藤 浩之(東工大),佐藤 隆英(山梨大),関屋 大雄(千葉大),檜山 直晃(ルネサスエレクトロニクス),兵庫 明(東京理科大), (*)眞木 明香(キオクシア),武藤 浩二(長崎大),安田 彰(法政大),吉田 毅(広島大),和田 和千(明治大),和智勇介(日立製作所) 7.付記 *締切日を厳守して下さい. *招待論文を含む全ての著者は,論文が採録となった場合,2024年10月頃に掲載料をお支払い頂くことになります. 2024年11月14日までに支払いが完了しない場合には,採録取り消しとなります. *投稿者に非会員が含まれている場合には,この機会に入会することを勧めます. 著者全員が非会員の場合、非会員掲載料が適用されます.ただし,招待論文に関してはこの限りではありません.入会の案内はこちらを御覧下さい。 https://www.ieice.org/jpn_r/member/join.html From takahashi.yasuhiro.r1 @ f.gifu-u.ac.jp Mon Apr 15 11:28:31 2024 From: takahashi.yasuhiro.r1 @ f.gifu-u.ac.jp (Yasuhiro TAKAHASHI) Date: Mon, 15 Apr 2024 11:28:31 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?utf-8?b?44CQNC8zMOaKleeov+e3oOWIh+OAkSA2dGgg?= =?utf-8?b?SUNDUyAyMDI0ICgyMDI05bm0OeaciCDkuK3lm73miJDpg73plovlgqzvvIkg?= =?utf-8?b?6KuW5paH5Yuf6ZuG?= Message-ID: <214654c0-8e01-4e77-aaf2-76502ecedb9b@f.gifu-u.ac.jp> 技術者,研究者の皆様, 群馬大学の小林先生より, International Conference on Circuits and Systems (ICCS 2024) の論文募集のご案内がございましたので,転送いたします。 宜しくお願いいたします。 --- 2024 6th International Conference on Circuits and Systems (ICCS 2024) 2024年9月20-23日,中国成都市ICCS 2024 | Chengdu 論文投稿締め切り: 2024年4月30日 採否通知: 2024年5月30日 https://iccs.org/submission.html --- From takahashi.yasuhiro.r1 @ f.gifu-u.ac.jp Tue Apr 16 19:29:09 2024 From: takahashi.yasuhiro.r1 @ f.gifu-u.ac.jp (Yasuhiro TAKAHASHI) Date: Tue, 16 Apr 2024 19:29:09 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?utf-8?b?44CQ5YaN6YCB44CRIOOAkOeZuuihqOWLnw==?= =?utf-8?b?6ZuG5qGI5YaFKDQvMjLnlLPovrznt6DliIcp44CRLS3pm7vlrZDlm57ot68=?= =?utf-8?b?56CU56m25Lya77yIMjAyNOW5tDbmnIg2LCA35pel44O75paw5r2f44GK44KI?= =?utf-8?b?44GzV2Vi6ZaL5YKs77yJ?= In-Reply-To: References: Message-ID: <3cb72179-cc00-4acb-b731-cab7ba4bd085@f.gifu-u.ac.jp> 研究者,技術者各位 申込締切の1週間前となりましたので,改めましてご案内いたします。 締切延長はございませんので,ご注意下さい。 皆様,宜しくお願い申し上げます。 ----------------------------------------------------------------- 場      所 日本大学八海山セミナーハウスおよびWeb開催 (ハイブリッド開催)           ( 新潟県南魚沼市山口1666, https://www.cst.nihon-u.ac.jp/campuslife/05.html ) 日      時 2024年 6 月 6 日(木),7 日(金) テ   ー   マ 電子回路一般 講演申込締切 2024年 4 月 22 日(月) (延長なし) 論文原稿締切 2024年 5 月 13 日(月) (厳守) https://www.ieej-ect.org/ect/ectp/index.html ----------------------------------------------------------------- > (ご興味のある方は,本メール末尾の【講演申込方法】をご一読下さい) > > >                              2024 年 4 月 10 日 > 研究者,技術者各位 > >                電気学会電子回路研究専門委員会委員長 >                           松元 藤彦 (防衛大学校) > > 電気学会・電子回路研究会(2024年6月6, 7日)開催のお知らせ > > > 拝啓 時下,益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 > 本年も宜しくお願い申し上げます。 > > 電子回路研究会は電子回路の研究成果や最新の技術情報の交換などを > 通じ,電子回路技術者の交流を図る場であり,数式だけでなく,トランジスタ > などの回路図が出てくる,電気学会の会員でなくても誰でも参加できる,他に > 例をみない独自の研究会として,非常に大きな成果を挙げて参りました。 > これもひとえに皆様方のおかげと感謝しております。 > > この度,電子回路研究会を下記の通り計画いたしましたので,ご案内申し > 上げます。皆様の貴重なご研究の発表の場として,ご活用頂ければ幸いに > 存じます。発表の資格は問いません。電子回路に関することなら,どのような > 内容でも結構です。今回も,通常のセッションA (発表時間20分+質疑5分) > のほかに,より気軽に発表できるセッションB (発表時間15分+質疑5分) も > 予定しています。電気学会会員以外の研究発表,聴講も歓迎いたします。 > なお,参加費は無料(ただし,資料集は有料)です。 > > 是非,電子回路研究会にご参加頂き,電子回路研究専門委員会の活動に > お力添え下さいますよう,お願いいたします。 敬具 > > >           記 > > 場      所 日本大学八海山セミナーハウスおよびWeb開催 (ハイブリッド開催) >           ( 新潟県南魚沼市山口1666, https://www.cst.nihon-u.ac.jp/campuslife/05.html ) > 日      時 2024年 6 月 6 日(木),7 日(金) > テ   ー   マ 電子回路一般 > 講演申込締切 2024年 4 月 22 日(月) (延長なし) > 論文原稿締切 2024年 5 月 13 日(月) (厳守) > > 連 絡 事 項 > 2023年4月より,非会員の研究会参加が有料となりました。本研究会の > 参加費は以下のとおりとなります。 > > 会員(一般)無料 > 会員(学生)無料 > 非会員(一般)4,000 円(税込) > 非会員(学生・聴講)2,000 円(税込) > 非会員(学生・講演)無料* > * C部門では令和6年度中に開催する研究会で発表する非会員(学生)の > 参加費を全額補助いたします。よって,発表する非会員学生は参加費が > かかりません。 > > ※参加申込および参加費の支払いはプログラム公開時より開始する予定です。 > ※会員の方も参加申込が必要です。講演者の方も講演申込・原稿提出とは > 別途,参加申込が必要です。 > ※研究会非会員参加費有料化についてのご案内は > https://www.iee.jp/tech_mtg/nonmemberfee/ > をご覧ください。 > > --------------------- ●以下の 2 & 3に注意● --------------------- > 【講演申込方法】 > 1. 講演種別「A」か「B」を決めてください.(ステップ2.で必要です) > A=発表時間20分+質疑応答5分 > B=発表時間15分+質疑応答5分 > > 2. https://www.ieej-ect.org/ect/ にアクセスし,「電子回路研究会」のリンクより > 【論文募集】→【発表申込】→【A講演を申し込む】もしくは【B講演を申し込む】 > を押し,発表申込フォームに必要事項をご入力ください。 > > [注] 申込みページ最下欄「主催者への連絡」に【A講演を希望します】か >      【B講演を希望します】が自動入力されているかをご確認ください。 >   空欄の場合は,ご自身にてご記入をお願いいたします。 > > 3. 登録されたメールアドレス宛に,受け付け完了のメールが届いていることを > 確認してください。 > --------------------- ●以上の 2 & 3に注意● --------------------- From junya.matsuno @ kioxia.com Thu Apr 18 11:18:33 2024 From: junya.matsuno @ kioxia.com (matsuno junya) Date: Thu, 18 Apr 2024 02:18:33 +0000 Subject: [ect-announce-ja] =?iso-2022-jp?b?GyRCQmgbKEIyOBskQjJzJSIbKEI=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCJUolbSUwGyhCVkxTSRskQiU3JXMlXSU4JSYlYD89JDc5fiRfGyhC?= =?iso-2022-jp?b?V2ViGyRCJTUlJCVIJE4kNDBGRmIbKEI=?= Message-ID: <482664db01984d5a98b9ae17b17fcdcf@kioxia.com> 技術者、研究者の皆様 ※重複して受け取られた方はご容赦願います 掲題の件、第28回アナログVLSIシンポジウム申し込みWebサイト(Peatix) が立ち上がりましたため、改めてご案内申し上げます。下記URL内の 【参加方法】に記載のLinkから、Peatixサイトへアクセス・申し込み頂けますと幸いです。 是非とも皆さま参加のご検討を何卒よろしくお願い申し上げます。 第28回 アナログVLSIシンポジウムWebサイト: https://www.ieej-ect.org/ect/symp/symp2024.html 何卒よろしくお願い申し上げます。 Sent: Friday, April 12, 2024 4:26 PM To: 'ect-announce-ja @ lists.ieej-ect.org' Cc: matsuno junya Subject: 第28回アナログVLSIシンポジウム開催のご連絡 技術者,研究者の皆様 掲題の件、令和6年5月10日(金)に第28回アナログVLSIシンポジウムを 下記のとおり開催する運びとなりましたため、取り急ぎ予定プログラムをご案内申し上げます。 近日中に申し込みWebページ(Peatix)が立ち上がり予定です。 また、今年度は意見交換会を実施予定です。 是非とも皆さま参加のご検討を何卒よろしくお願い申し上げます。 アナログVLSIシンポジウム (ieej-ect.org) 〜〜プログラム内容〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 第28回アナログVLSIシンポジウム 【開催日時】 2024年5月10日(金) 10:00-20:00 【開催場所】 東京理科大学 神楽坂キャンパス 森戸記念館 第一フォーラム (Webとのハイブリッド開催) 【主催】 電気学会 電子回路研究専門委員会 【】 【プログラム】 (1) 10:00-12:00 チュートリアル講演  松浦 達治(東京理科大学・総合研究院スマートヘルスケア研究部門)  「ディジタル化時代を支える集積化A/D変換器と最近の進展」   近年のディジタル化時代ではAIやIoT、5Gなどのディジタル技術が様々な産業や経済活動の基盤  となっている。一方、現実の物理世界はアナログであるため、アナログ世界とディジタル世界を結び  つけるA/D変換器があらゆるところに入り込んでいる。本講演では、最近のディジタル化を支える  集積化A/D変換器(ADC)が、どういうところに使われているのか、いくつかの基本ADC方式と  その用途について解説する。後半では、ADC回路の高性能化を紹介する。近年は、基本ADC方式を  組合わせたハイブリッド型のADCアーキテクチャに注目が集まっており、例えば高速・低電力な変換  を実現するパイプラインドSAR(逐次比較) ADCや、低電力・高SNDR(Signal-to-Noise and  Distortion Ratio)を実現するノイズシェーピングSAR ADCなどがある。その高精度化には素子の  ミスマッチを平均化するダイナミックエレメントマッチングと言った技術も使われる。これらを  初心者にもわかるところから説明したい。 (2) 13:30-17:00 パネル討論会 「ディジタル産業を支えるアナログ電子回路技術」   新型コロナウイルス対応によるデジタル化の進展や、ディジタルトランスフォーメーションDXの  必要性が高まり、医療・教育・交通・農業等のあらゆる分野でディジタル実装を通じた社会課題の  解決が期待されている。政府は、「半導体・デジタル産業戦略」の改定版2023 年6月に公表した。  例えば、データセンターなどデジタルインフラの整備、IoTセンサを活用したデータ収集による  スマート工場の実現や老朽化インフラの強化、超低遅延・多数同時接続特性を持つ5G・ポスト5Gを  活用したディジタル実装が想定されている。 これらIoTセンサやポスト5G向けRF技術、データ  センター向け有線通信技術の基盤となるアナログ電子回路技術は、ディジタル実装の中核であって、  時代の変化や社会課題を正確に捉えて、競争力の高いアナログ電子回路技術の創出が必要不可欠で  ある。このような状況を踏まえて、ディジタル産業を支えるアナログ電子回路技術について4名の  パネリストにご講演いただき、その後に参加者を交えて討論や情報共有、意見交換を行う。  司会:兵庫 明(東京理科大学)  パネリスト:   大島 俊 (日立製作所)   田中 聡  (広島大学)   田村 昌久 (ソニーセミコンダクタソリューションズ)   弓仲 康史 (群馬大学) (3) 18:00-20:00 意見交換会(場所:インテリジェントロビー・ルコ(RUKO) ) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ _______________________________________________ 本メールは、これまでに電子回路研究会おびアナログVLSIシンポジウムにご参加頂いた方へ お送りしております。配信先の変更および配信解除を御希望の方は、次のURLを参照ください。 https://lists.ieej-ect.org:8443/mailman/listinfo/ect-announce-ja -------------- next part -------------- HTMLの添付ファイルを保管しました... URL: From takahashi.yasuhiro.r1 @ f.gifu-u.ac.jp Mon Apr 22 13:51:57 2024 From: takahashi.yasuhiro.r1 @ f.gifu-u.ac.jp (Yasuhiro TAKAHASHI) Date: Mon, 22 Apr 2024 13:51:57 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?utf-8?b?44CQ5YaN44CF6YCB44CRIOOAkOeZuuihqA==?= =?utf-8?b?5Yuf6ZuG5qGI5YaFKOacrOaXpeeUs+i+vOe3oOWIhynjgJEtLembu+WtkA==?= =?utf-8?b?5Zue6Lev56CU56m25Lya77yIMjAyNOW5tDbmnIg2LCA35pel44O75paw5r2f?= =?utf-8?b?44GK44KI44GzV2Vi6ZaL5YKs77yJ?= In-Reply-To: <3cb72179-cc00-4acb-b731-cab7ba4bd085@f.gifu-u.ac.jp> References: <3cb72179-cc00-4acb-b731-cab7ba4bd085@f.gifu-u.ac.jp> Message-ID: <4429f435-0b70-45b3-b5da-23468ad789ea@f.gifu-u.ac.jp> 研究者,技術者各位 本日,発表申込締め切りとなっております。皆様,よろしくお願い申し上げます。 ----------------------------------------------------------------- 場      所 日本大学八海山セミナーハウスおよびWeb開催 (ハイブリッド開催)           ( 新潟県南魚沼市山口1666, https://www.cst.nihon-u.ac.jp/campuslife/05.html ) 日      時 2024年 6 月 6 日(木),7 日(金) テ   ー   マ 電子回路一般 講演申込締切 2024年 4 月 22 日(月) (延長なし) 論文原稿締切 2024年 5 月 13 日(月) (厳守) https://www.ieej-ect.org/ect/ectp/index.html ----------------------------------------------------------------- > 研究者,技術者各位 > > 申込締切の1週間前となりましたので,改めましてご案内いたします。 > 締切延長はございませんので,ご注意下さい。 > > 皆様,宜しくお願い申し上げます。 > > >> (ご興味のある方は,本メール末尾の【講演申込方法】をご一読下さい) >> >> >>                              2024 年 4 月 10 日 >> 研究者,技術者各位 >> >>                電気学会電子回路研究専門委員会委員長 >>                           松元 藤彦 (防衛大学校) >> >> 電気学会・電子回路研究会(2024年6月6, 7日)開催のお知らせ >> >> >> 拝啓 時下,益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 >> 本年も宜しくお願い申し上げます。 >> >> 電子回路研究会は電子回路の研究成果や最新の技術情報の交換などを >> 通じ,電子回路技術者の交流を図る場であり,数式だけでなく,トランジスタ >> などの回路図が出てくる,電気学会の会員でなくても誰でも参加できる,他に >> 例をみない独自の研究会として,非常に大きな成果を挙げて参りました。 >> これもひとえに皆様方のおかげと感謝しております。 >> >> この度,電子回路研究会を下記の通り計画いたしましたので,ご案内申し >> 上げます。皆様の貴重なご研究の発表の場として,ご活用頂ければ幸いに >> 存じます。発表の資格は問いません。電子回路に関することなら,どのような >> 内容でも結構です。今回も,通常のセッションA (発表時間20分+質疑5分) >> のほかに,より気軽に発表できるセッションB (発表時間15分+質疑5分) も >> 予定しています。電気学会会員以外の研究発表,聴講も歓迎いたします。 >> なお,参加費は無料(ただし,資料集は有料)です。 >> >> 是非,電子回路研究会にご参加頂き,電子回路研究専門委員会の活動に >> お力添え下さいますよう,お願いいたします。 敬具 >> >> >>           記 >> >> 場      所 日本大学八海山セミナーハウスおよびWeb開催 (ハイブリッド開催) >>           ( 新潟県南魚沼市山口1666, https://www.cst.nihon-u.ac.jp/campuslife/05.html ) >> 日      時 2024年 6 月 6 日(木),7 日(金) >> テ   ー   マ 電子回路一般 >> 講演申込締切 2024年 4 月 22 日(月) (延長なし) >> 論文原稿締切 2024年 5 月 13 日(月) (厳守) >> >> 連 絡 事 項 >> 2023年4月より,非会員の研究会参加が有料となりました。本研究会の >> 参加費は以下のとおりとなります。 >> >> 会員(一般)無料 >> 会員(学生)無料 >> 非会員(一般)4,000 円(税込) >> 非会員(学生・聴講)2,000 円(税込) >> 非会員(学生・講演)無料* >> * C部門では令和6年度中に開催する研究会で発表する非会員(学生)の >> 参加費を全額補助いたします。よって,発表する非会員学生は参加費が >> かかりません。 >> >> ※参加申込および参加費の支払いはプログラム公開時より開始する予定です。 >> ※会員の方も参加申込が必要です。講演者の方も講演申込・原稿提出とは >> 別途,参加申込が必要です。 >> ※研究会非会員参加費有料化についてのご案内は >> https://www.iee.jp/tech_mtg/nonmemberfee/ >> をご覧ください。 >> >> --------------------- ●以下の 2 & 3に注意● --------------------- >> 【講演申込方法】 >> 1. 講演種別「A」か「B」を決めてください.(ステップ2.で必要です) >> A=発表時間20分+質疑応答5分 >> B=発表時間15分+質疑応答5分 >> >> 2. https://www.ieej-ect.org/ect/ にアクセスし,「電子回路研究会」のリンクより >> 【論文募集】→【発表申込】→【A講演を申し込む】もしくは【B講演を申し込む】 >> を押し,発表申込フォームに必要事項をご入力ください。 >> >> [注] 申込みページ最下欄「主催者への連絡」に【A講演を希望します】か >>      【B講演を希望します】が自動入力されているかをご確認ください。 >>   空欄の場合は,ご自身にてご記入をお願いいたします。 >> >> 3. 登録されたメールアドレス宛に,受け付け完了のメールが届いていることを >> 確認してください。 >> --------------------- ●以上の 2 & 3に注意● --------------------- From takahashi.yasuhiro.r1 @ f.gifu-u.ac.jp Tue Apr 23 13:24:43 2024 From: takahashi.yasuhiro.r1 @ f.gifu-u.ac.jp (Yasuhiro TAKAHASHI) Date: Tue, 23 Apr 2024 13:24:43 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?utf-8?b?44CQ6KuW5paH5Yuf6ZuG5qGI5YaFICg2LzEw?= =?utf-8?b?57eg5YiHKeOAkSBBLVNTQ0MyMDI0ICgxMS8xOC0yMSDluoPls7Yp?= Message-ID: <704530b8-13b7-4aa9-9019-729170b6fa14@f.gifu-u.ac.jp> 研究者,技術者各位 IEEE A-SSCC Publication Chairのキオクシア ゴー様より,投稿のご案内が ございましたので,転送いたします。皆様,宜しくお願い申し上げます。 --- 電気学会電子回路研究専門委員会各位 IEEE Asian Solid-State Circuits Conference (A-SSCC) 2024が11月18日?21日に広島国際会議場で開催されます。 論文投稿締め切りは6/10になりますので、皆様の日頃の研究開発の成果をご発表いただく機会としてご活用いただければ幸いです。 詳細についてはA-SSCC 2024のウェブサイトからご確認ください。 https://a-sscc2024.org/call-for-papers/ よろしくお願いいたします。 A-SSCC2024 OC Co-Chair  大谷寿賀子(ルネサス) 藤本竜一(キオクシア) --- From takahashi.yasuhiro.r1 @ f.gifu-u.ac.jp Tue Apr 23 13:33:16 2024 From: takahashi.yasuhiro.r1 @ f.gifu-u.ac.jp (Yasuhiro TAKAHASHI) Date: Tue, 23 Apr 2024 13:33:16 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?utf-8?b?44CQNi8xOOeUs+i+vOe3oOWIh+OAkSDpm7s=?= =?utf-8?b?5rCX5a2m5Lya5bCC6ZaA6Kyb57+S5LyaIOOAjOeUn+S9k+S/oeWPt+a0uw==?= =?utf-8?b?55So5oqA6KGT44Gu5pyA5YmN57ea44CNICg2LzI1IOWkp+mYqik=?= Message-ID: <38cfb568-a868-4b66-90f4-619d30029f3f@f.gifu-u.ac.jp> 研究者,技術者各位, 大阪大の兼本先生より,6月25日開催の専門講習会「生体信号活用技術の最前線 ?回路からアプリケーションまで?」のご案内がございましたので,配信いたします。 皆様,宜しくお願い申し上げます。 --- 電子回路研究会の皆様, 大変お世話になっております. 電気学会関西支部協議員 兼本大輔でございます. この度,専門講習会「生体信号活用技術の最前線?回路からアプリケーションまで?」を 電気学会関西支部で企画いたしました.本講習会は,生体信号を対象とした回路設計から 応用まで幅広いトピックに関し,最前線で活躍する研究者よりご講演いただきます. 生体信号活用やセンシングシステムにご興味のある方は是非奮ってご参加いただけますと 幸いです. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━        電気三学会関西支部 専門講習会(6月25日)のご案内       (電気学会・電子情報通信学会・映像情報メディア学会)       生体信号活用技術の最前線?回路からアプリケーションまで? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  生体信号の新たな活用方法の開拓は、健康管理や医療診断のみならず、情報通信技術や 人文科学分野にも革新をもたらすことが期待されています。ただし、生体信号の取得や 活用方法は多岐にわたり、深い専門知識が必要です。また、この分野は学術的・産業的に 急成長しており、生体信号の活用を目指す研究者・技術者は最新の研究成果を キャッチアップし続けることが重要です。  そこで本講習会では、最前線で活躍されている研究者4名に登壇いただき、技術の 基礎から応用に至るまで、最先端の研究成果を基にご講演いただきます。 生体信号活用技術を学び、活用したい皆様が、今後のご活躍のきっかけとなる講習会と なれば幸いです。 日時:2024年6月25日(火)13:00?17:30 会場:オンライン開催 題目と講師: 13:00〜13:05「開会挨拶」         兼本大輔(大阪大学) 13:05〜14:05「バイオメディカルIoTを支える電力自立センシング半導体集積回路システム」         新津葵一 先生(京都大学) 14:05〜14:10 休憩(5分) 14:10〜15:10「(仮)超柔軟性と高透明性を備える有機デバイスの創出にむけた研究開発」         荒木徹平 先生(大阪大学) 15:10〜15:20 休憩(10分) 15:20〜16:20「体表面における生体情報の計測と医療ヘルスケア応用」         和泉慎太郎 先生(神戸大学) 16:20〜16:25 休憩(5分) 16:25〜17:25「集団脳波解析手法とその応用」         唐山英明 先生(富山県立大学) 17:25〜17:30「開会挨拶」         兼本大輔(大阪大学) * 講演の概要は下記URLでご覧いただけます。 https://www.iee.jp/kansai/seitaisingo_2024/ 参加費: 【会員】正員8,800円、准員3,300円、学生員無料 【会員外】一般12,100円、学生2,200円 (主催・協賛学会、いずれかの会員は会員価格で参加頂けます。) 申込方法: 下記URLの申込フォームからお申し込みください。 https://www.iee.jp/kansai/seitaisingo_2024/ E-mailまたはFaxによる申込の場合、講習会題目、開催日、 会員種別、氏名、 連絡先(会社あるいは学校名、所属、郵便番号、所在地、電話番号)を 下記の申込先までご連絡ください。後日、請求書をお送りします。 なお、参加費は銀行振込になっております。参加費お支払い後のキャンセル等による 返金は行いませんので、ご了承下さい。また、お知らせ頂いた個人情報は本講習会を 運営する目的以外に使用することはありません。 申込先: 〒530-0004 大阪市北区堂島浜2-1-25 中央電気倶楽部内 関西電気関連学会事務センター TEL:(06)6341-2529 FAX:(06)6341-2534 E-mail:denki4g @ ares.eonet.ne.jp 申込期限:2024年6月18日(火) 振込期限:2024年6月19日(水) 主催:電気学会・電子情報通信学会・映像メディア学会 各関西支部 協賛:情報処理学会 関西支部、応用物理学会(依頼中) From takahashi.yasuhiro.r1 @ f.gifu-u.ac.jp Tue Apr 23 13:33:50 2024 From: takahashi.yasuhiro.r1 @ f.gifu-u.ac.jp (Yasuhiro TAKAHASHI) Date: Tue, 23 Apr 2024 13:33:50 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?utf-8?b?44CQNi8xOOeUs+i+vOe3oOWIh+OAkSDpm7s=?= =?utf-8?b?5rCX5a2m5Lya5bCC6ZaA6Kyb57+S5LyaIOOAjOeUn+S9k+S/oeWPt+a0uw==?= =?utf-8?b?55So5oqA6KGT44Gu5pyA5YmN57ea44CNICg2LzI1IOWkp+mYqik=?= Message-ID: <003b3135-4f47-4d4a-8b56-dc1cac885766@f.gifu-u.ac.jp> 研究者,技術者各位, 大阪大の兼本先生より,6月25日開催の専門講習会「生体信号活用技術の最前線 ?回路からアプリケーションまで?」のご案内がございましたので,配信いたします。 皆様,宜しくお願い申し上げます。 --- 電子回路研究会の皆様, 大変お世話になっております. 電気学会関西支部協議員 兼本大輔でございます. この度,専門講習会「生体信号活用技術の最前線?回路からアプリケーションまで?」を 電気学会関西支部で企画いたしました.本講習会は,生体信号を対象とした回路設計から 応用まで幅広いトピックに関し,最前線で活躍する研究者よりご講演いただきます. 生体信号活用やセンシングシステムにご興味のある方は是非奮ってご参加いただけますと 幸いです. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━        電気三学会関西支部 専門講習会(6月25日)のご案内       (電気学会・電子情報通信学会・映像情報メディア学会)       生体信号活用技術の最前線?回路からアプリケーションまで? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  生体信号の新たな活用方法の開拓は、健康管理や医療診断のみならず、情報通信技術や 人文科学分野にも革新をもたらすことが期待されています。ただし、生体信号の取得や 活用方法は多岐にわたり、深い専門知識が必要です。また、この分野は学術的・産業的に 急成長しており、生体信号の活用を目指す研究者・技術者は最新の研究成果を キャッチアップし続けることが重要です。  そこで本講習会では、最前線で活躍されている研究者4名に登壇いただき、技術の 基礎から応用に至るまで、最先端の研究成果を基にご講演いただきます。 生体信号活用技術を学び、活用したい皆様が、今後のご活躍のきっかけとなる講習会と なれば幸いです。 日時:2024年6月25日(火)13:00?17:30 会場:オンライン開催 題目と講師: 13:00〜13:05「開会挨拶」         兼本大輔(大阪大学) 13:05〜14:05「バイオメディカルIoTを支える電力自立センシング半導体集積回路システム」         新津葵一 先生(京都大学) 14:05〜14:10 休憩(5分) 14:10〜15:10「(仮)超柔軟性と高透明性を備える有機デバイスの創出にむけた研究開発」         荒木徹平 先生(大阪大学) 15:10〜15:20 休憩(10分) 15:20〜16:20「体表面における生体情報の計測と医療ヘルスケア応用」         和泉慎太郎 先生(神戸大学) 16:20〜16:25 休憩(5分) 16:25〜17:25「集団脳波解析手法とその応用」         唐山英明 先生(富山県立大学) 17:25〜17:30「開会挨拶」         兼本大輔(大阪大学) * 講演の概要は下記URLでご覧いただけます。 https://www.iee.jp/kansai/seitaisingo_2024/ 参加費: 【会員】正員8,800円、准員3,300円、学生員無料 【会員外】一般12,100円、学生2,200円 (主催・協賛学会、いずれかの会員は会員価格で参加頂けます。) 申込方法: 下記URLの申込フォームからお申し込みください。 https://www.iee.jp/kansai/seitaisingo_2024/ E-mailまたはFaxによる申込の場合、講習会題目、開催日、 会員種別、氏名、 連絡先(会社あるいは学校名、所属、郵便番号、所在地、電話番号)を 下記の申込先までご連絡ください。後日、請求書をお送りします。 なお、参加費は銀行振込になっております。参加費お支払い後のキャンセル等による 返金は行いませんので、ご了承下さい。また、お知らせ頂いた個人情報は本講習会を 運営する目的以外に使用することはありません。 申込先: 〒530-0004 大阪市北区堂島浜2-1-25 中央電気倶楽部内 関西電気関連学会事務センター TEL:(06)6341-2529 FAX:(06)6341-2534 E-mail:denki4g @ ares.eonet.ne.jp 申込期限:2024年6月18日(火) 振込期限:2024年6月19日(水) 主催:電気学会・電子情報通信学会・映像メディア学会 各関西支部 協賛:情報処理学会 関西支部、応用物理学会(依頼中) From takahashi.yasuhiro.r1 @ f.gifu-u.ac.jp Fri Apr 26 12:05:59 2024 From: takahashi.yasuhiro.r1 @ f.gifu-u.ac.jp (Yasuhiro TAKAHASHI) Date: Fri, 26 Apr 2024 12:05:59 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?utf-8?b?44CQ6ZaL5YKs5qGI5YaF44CR6Zu75a2Q5Zue?= =?utf-8?b?6Lev56CU56m25LyaKFI25bm0NuaciDYsIDfml6UgLeaWsOa9n+OBiuOCiA==?= =?utf-8?b?44GzV2Vi6ZaL5YKsLSk=?= Message-ID: <0df9891a-f7c1-4d62-a0ea-1891d7a27a81@f.gifu-u.ac.jp> 技術者,研究者の皆様, 令和6年6月6日(木),7日(金)に日本大学八海山キャンパスおよびWeb にて開催する電子回路研究会のプログラムをお届けします。研究会は, ハイブリッド発表による開催を予定しています。 2023年度より,講演者・聴講者を問わず,事前参加登録が必須となりました。 電気学会 電子回路研究専門委員会 https://www.ieej-ect.org/ect/ より,電子回路研究会のサイトをたどり,開催案内の諸注意をご確認の上, ご登録ください。登録締切は【 5月27日(月) 12:00】です。 【注意事項:セミナーハウス宿泊希望の方へ】 現地でのご発表,ご参加の方はセミナーハウスへの宿泊をお薦めいたします。 セミナーハウス近郊にホテルなどはありません。宿泊をご希望の方は, Peatixの「宿泊希望(6月6日、現地現金払い) 0 円」を必ずお申し込みください。 料金は1泊2食(夕,朝)付き6,000円を予定しております。 宿泊にあたっては, https://www.cst.nihon-u.ac.jp/campuslife/05.html の「セミナーハウス利用上の注意点」をご一読の上,お申し込み下さい。 皆様,宜しくお願い申し上げます。 ----------------------------------------------------------------- 「電子回路研究会」の最新情報は下記URLをご参照下さい。 https://www.ieej-ect.org/ect/ ----------------------------------------------------------------- ================================================================= 電子回路研究会 〔委 員 長〕 松元藤彦(防衛大学校) 〔幹  事〕 高橋康宏(岐阜大学),原田知親(山形大学),松野 隼也(キオクシア) 〔幹事補佐〕大山 聡一朗(サイタイムジャパン) 日 時 2024年 6 月 6 日(木) 15:00-18:00 2024年 6 月 7 日(金) 10:00-11:45 場 所 日本大学八海山セミナーハウスおよびWeb開催 議 題 テーマ「電子回路一般」 6月6日(木) 15:00-16:25「電子回路一般1」 ECT-24-024 断熱的原理を用いたPUF回路の設計 ◎ 長田昇也, 高橋康宏(岐阜大学) ECT-24-025 A new Rectification for RF-powered Adiabatic LogicCircuit ○ FreitasRibeiroBendito, TakahashiYasuhiro(GifuUniversity) ECT-24-026 SAR型A/D変換器におけるDNL補正回路およびゲイン補正回路の検討 ◎ 北沢裕亮, 大倉俊介, 小川広明(立命館大学) ECT-24-027 ホップフィールドネットワークに基づくSAR ADCの検討 ◎ 野田慶太, 傘昊(東京都市大学), 小林春夫(群馬大学) 6月6日(木) 16:35-18:00「電子回路一般2」 ECT-24-028 光刺激による歩容切り替えが可能なマイクロロボット用ニューロモルフィックチップの開発 ◎ 関山晃生, 中山渉, 村本大和, LYUSHUXIN, 森下克幸, 齊藤健(日本大学) ECT-24-029 ST上昇心電図検知のための自動診断補助用ICの設計 ◎ 飯泉裕陽, 寺田伊吹, 佐伯勝敏(日本大学) ECT-24-030 四足歩行ロボットに実装する弱い結合で接続したニューロモルフィック回路に対する検討 ◎ 崔峻豪, 中山渉, LYUSHUXIN, 森下克幸, 齊藤健(日本大学) ECT-24-031 四安定STDP回路を用いた画像記憶想起に対する検討 ◎ 周藤丈瑠, 山口拓人, 佐伯勝敏(日本大学) 6月7日(金) 10:00-11:45「電子回路一般3」 ECT-24-032 65 nm CMOSを使用した広帯域で低消費電力なTIA回路 ◎ 増田敬仁, 高橋康宏(岐阜大学) ECT-24-033 65nm プロセスを用いた28GHz帯オンチップバランの検討 ◎ 陸星子, ニコデムスレディアン(芝浦工業大学) ECT-24-034 ”Lazy Adaptive Bias” によるオペアンプの待機電力削減 ◎ 赤星駿介, 高井伸和(京都工芸繊維大学) ECT-24-035 磁気結合を用いた電力データ同時伝送回路における周波数偏移変調波の過渡特性の実験的評価 ◎ 成田裕紀, 藤田誉大, 和田和千(明治大学) ECT-24-036 ブロッカ耐性をもつ偶高調波ミキサ付きAD変換器の提案 ◎ 柴田拓海, 安田彰(法政大学)