From takahashi.yasuhiro.r1 @ f.gifu-u.ac.jp Wed Jan 24 10:47:11 2024 From: takahashi.yasuhiro.r1 @ f.gifu-u.ac.jp (Yasuhiro TAKAHASHI) Date: Wed, 24 Jan 2024 10:47:11 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?utf-8?b?44CQ55m66KGo5Yuf6ZuG5qGI5YaFKDIvMjE=?= =?utf-8?b?55Sz6L6857eg5YiHKeOAkS0t6Zu75a2Q5Zue6Lev56CU56m25Lya77yIMjAy?= =?utf-8?b?NOW5tDPmnIgyMSwgMjLml6Xjg7vmnbHkuqzjgYrjgojjgbNXZWLplovlgqw=?= =?utf-8?b?77yJ?= Message-ID: <656d0d04-4998-4bf5-8979-f083a3a10ddb@f.gifu-u.ac.jp> ※今研究会は,通常と異なり申込締切から原稿締切までが8日間と  短くなっておりますので,ご注意ください。 (ご興味のある方は,本メール末尾の【講演申込方法】をご一読下さい)                              2024 年 1 月 24 日 研究者,技術者各位                電気学会電子回路研究専門委員会委員長                        新谷 悟 (キヤノン株式会社) 電気学会・電子回路研究会(2024年3月21, 22日)開催のお知らせ 拝啓 時下,益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 本年も宜しくお願い申し上げます。 電子回路研究会は電子回路の研究成果や最新の技術情報の交換などを 通じ,電子回路技術者の交流を図る場であり,数式だけでなく,トランジスタ などの回路図が出てくる,電気学会の会員でなくても誰でも参加できる,他に 例をみない独自の研究会として,非常に大きな成果を挙げて参りました。 これもひとえに皆様方のおかげと感謝しております。 この度,電子回路研究会を下記の通り計画いたしましたので,ご案内申し 上げます。皆様の貴重なご研究の発表の場として,ご活用頂ければ幸いに 存じます。発表の資格は問いません。電子回路に関することなら,どのような 内容でも結構です。今回も,通常のセッションA (発表時間20分+質疑5分) のほかに,より気軽に発表できるセッションB (発表時間15分+質疑5分) も 予定しています。電気学会会員以外の研究発表,聴講も歓迎いたします。 なお,参加費は無料(ただし,資料集は有料)です。 是非,電子回路研究会にご参加頂き,電子回路研究専門委員会の活動に お力添え下さいますよう,お願いいたします。 なお,以降も次のように開催を予定しております。 https://www.ieej-ect.org/ect/ ご発表をご計画頂けましたら,幸甚です。 敬具           記 場      所 サニー貸会議室 401会議室およびWeb開催(ハイブリッド開催)           (東京都千代田区内神田3-4-11, http://s-kaigi.jp/access/index.html) 日      時 2024年 3 月 21 日(木),22 日(金) テ   ー   マ 電子回路一般 講演申込締切 2024年 2 月 21 日(水) (延長なし) 論文原稿締切 2024年 2 月 29 日(木) 【厳守,申込締切からの期間が短くなっています!】 連 絡 事 項 2023年4月より,非会員の研究会参加が有料となりました。本研究会の 参加費は以下のとおりとなります。 会員(一般)無料 会員(学生)無料 非会員(一般)4,000 円(税込) 非会員(学生・聴講)2,000 円(税込) 非会員(学生・講演)無料* * C部門では令和5年度中に開催する研究会で発表する非会員(学生)の 参加費を全額補助いたします。よって,発表する非会員学生は参加費が かかりません。 ※参加申込および参加費の支払いはプログラム公開時より開始する予定です。 ※会員の方も参加申込が必要です。講演者の方も講演申込・原稿提出とは 別途,参加申込が必要です。 ※研究会非会員参加費有料化についてのご案内は https://www.iee.jp/tech_mtg/nonmemberfee/ をご覧ください。 --------------------- ●以下の 2 & 3に注意● --------------------- 【講演申込方法】 1. 講演種別「A」か「B」を決めてください.(ステップ2.で必要です) A=発表時間20分+質疑応答5分 B=発表時間15分+質疑応答5分 2. https://www.ieej-ect.org/ect/ にアクセスし,「電子回路研究会」のリンクより 【論文募集】→【2024年3月(東京)】→【発表申込】→【A講演を申し込む】  もしくは【B講演を申し込む】を押し,発表申込フォームに必要事項をご入力  ください。 [注] 申込みページ最下欄「主催者への連絡」に【A講演を希望します】か    【B講演を希望します】が自動入力されているかをご確認ください。   空欄の場合は,ご自身にてご記入をお願いいたします。 3. 登録されたメールアドレス宛に,受け付け完了のメールが届いていることを 確認してください。 --------------------- ●以上の 2 & 3に注意● --------------------- From cosy @ nagasaki-u.ac.jp Wed Jan 24 11:29:12 2024 From: cosy @ nagasaki-u.ac.jp (Cosy MUTO) Date: Wed, 24 Jan 2024 11:29:12 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?utf-8?b?56CU56m25Lya6KuW5paH5Y6f56i/5L2c5oiQ?= =?utf-8?b?55SoVGVY44OR44OD44Kx44O844K444Gr44Gk44GE44Gm77yI44GU5qGI5YaF?= =?utf-8?b?77yJ?= Message-ID: <31de74af-60fb-4edb-80f3-4f88388917d5@nagasaki-u.ac.jp> 研究者,技術者の皆様 武藤@長崎大です. 先ほど3月開催の電子回路研究会について発表募集のアナウンスがございました が,研究会論文原稿を執筆するためのTeXパッケージ(スタイルファイル)を非 公式の私家版ではありますが新たに作りましたのでご案内いたします: https://mutolabworks.blogspot.com/2023/12/lualatex.html (u)pLaTeXではなく,LuaLaTeX(TeX Liveを導入していれば標準で入ってます) でタイプセットします. 皆様のご一助になれば幸いです. -- ._._. Cosy MUTO, Ph.D. Professor, Faculty of Education, Nagasaki Univ. Nagasaki 852-8521, JAPAN ..._._ From takahashi.yasuhiro.r1 @ f.gifu-u.ac.jp Sat Jan 27 16:02:31 2024 From: takahashi.yasuhiro.r1 @ f.gifu-u.ac.jp (Yasuhiro TAKAHASHI) Date: Sat, 27 Jan 2024 16:02:31 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?utf-8?b?44CQ5YaN6YCB44CRIOmbu+awl+WtpuS8mg==?= =?utf-8?b?6KuW5paH6KqMQyDnibnpm4blj7coMi8yNuaKleeov+e3oOWIhykg6KuW5paH?= =?utf-8?b?5Yuf6ZuG5qGI5YaF?= In-Reply-To: <174cbb03-1402-4cfc-aee3-d3a0936acd18@f.gifu-u.ac.jp> References: <174cbb03-1402-4cfc-aee3-d3a0936acd18@f.gifu-u.ac.jp> Message-ID: <943075b9-be11-4007-b73f-182d4b116a9d@f.gifu-u.ac.jp> 技術者,研究者の皆様, 論文誌C特集号「電子回路関連技術」の論文募集(2/26投稿締切)につきまして, 再度ご案内いたします。皆様方のご投稿を心よりお待ちいたしております。 -----------------------------------------------------------------            「電子回路関連技術」特集          Electronic Circuit Techniques and Related Topics 論文誌 C(電子・情報・システム部門誌)では,2025年1月号に「電子回路 関連技術」特集を企画いたします。身近な器具からインフラ装置まで さまざまな電子機器において技術革新が進行しているなかで,電子回路 関連技術の役割は大きく,システム全体の機能・性能を左右し,時には 社会全体のエネルギー消費にも影響を与える可能性を秘めています。 本特集では技術革新を支える電子回路関連技術についての研究成果を 広く募集します。トランジスタや受動素子のレベルで議論される基礎的な 回路開発から,ディジタル回路とともにシステムを構成して高付加価値を 生み出すアナログ回路の応用技術など,広い分野の投稿を期待しております。 下記のキーワード(これらに限定されません)をご参考に広範囲な研究領域 からの投稿をお待ちします。奮ってご投稿下さい。 なお,本特集号の掲載に間に合う採録(判定A)期限は,掲載号の3ヶ月前の 月の10日頃までとなります(2024年10月10日ごろまでが特集号掲載に間に 合う採録の期限)。査読の都合により特集号に掲載できない論文は, 特集号以降の掲載できる号に一般論文として掲載いたしますので, あらかじめご了承下さい。 キーワード: 省電力電子回路,低電圧電子回路,アナログ信号処理回路, 非線形電子回路,フィルタ回路,ミクスド・シグナル回路,高周波電子回路, 回路の自動補正技術,電源回路,高耐圧電子回路,時間領域アナログ信号 処理回路、センシング回路,計測回路,エネルギー採取回路,医用電子回路, 車載用電子回路、組み込み用電子回路,電子回路の雑音,電子回路の 設計技術,電子回路の実装技術,産業における電子回路応用,電子回路の教育 投稿締切: 2024 年 2 月 26 日(月) 詳細は電気学会の論文投稿手続きに従って下さい。「締切厳守」で お願い申し上げます。 https://www.iee.jp/pub/post/ から原稿作成の手引きをダウンロードできます。 投稿方法:投稿は電子投稿・査読システムで受け付けます。 https://submit.iee.or.jp/main/cgi/sstk-top.cgi からご投稿下さい。電子投稿・査読システムの「論文・資料・研究開発レターの 投稿」画面において「論文誌 C」を選択し,次に原稿種別(論文/資料/研究 開発レターのどれか)を選択した後,「原稿投稿」画面において「電子回路 関連技術」特集を選択して下さい。電子メールを用いた投稿,郵送での投稿は 受け付けられませんのでご注意下さい。 ゲストエディタ: 武藤浩二 長崎大学 教育学部 問合せ先: 岸田 亮 富山県立大学 工学部 電気電子工学科 〒939-0398 富山県射水市黒河5180 E-mail: ryokishida @ pu-toyama.ac.jp ----------------------------------------------------------------- From takahashi.yasuhiro.r1 @ f.gifu-u.ac.jp Sat Jan 27 16:08:16 2024 From: takahashi.yasuhiro.r1 @ f.gifu-u.ac.jp (Yasuhiro TAKAHASHI) Date: Sat, 27 Jan 2024 16:08:16 +0900 Subject: [ect-announce-ja] =?utf-8?b?44CQMi8yM+OCouODluOCueODiOODqeOCrw==?= =?utf-8?b?44OI57eg5YiH44CRSUVFRSBJbnRlcm5hdGlvbmFsIFN5bXAuIE9uLUxpbmUg?= =?utf-8?q?Testing_and_Robust_System_Design_=EF=BC=882024=E5=B9=B47?= =?utf-8?b?5pyI44OV44Op44Oz44K56ZaL5YKs77yJ?= Message-ID: <5075585f-4859-4335-8560-1eea4c24ff4c@f.gifu-u.ac.jp> 技術者,研究者の皆様, 群馬大学の小林先生より, IEEE International Symposium on On-Line Testing and Robust System Design(IOLTS2024) の論文募集の ご案内がございましたので,転送いたします。 宜しくお願いいたします。 --- IEEE International Symposium on On-Line Testing and Robust System Design(IOLTS2024) (フランス ブルターニュ レンヌ市 2024年7月3日5日) では論文を募集しています。 締め切り: アブストラクト提出 2024年2月23日 フルペーパー提出 2024年2月29日 IEEE IOLTS 2024 - The 30th IEEE International Symposium on On-Line Testing and Robust System Design (polito.it) http://orion.polito.it/iolts/wp-content/uploads/2024/01/IOLTS_cfp_24_v4.pdf ---