[ect-announce-ja] 第12回アナログVLSIシンポジウム開催案内(受付締切延長)

Hiroki Sato hrs @ vlsi.ee.noda.tus.ac.jp
2008年 4月 4日 (金) 13:24:48 JST


技術者・研究者の皆様

電子回路研究専門委員会幹事補佐を仰せつかっております
東京理科大学の佐藤と申します。

第12回アナログVLSIシンポジウム開催のお知らせを
頂きましたので、御連絡申し上げます。

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私、電気学会電子回路研究専門委員会の幹事をしております西城と
申します。
皆様には、当電気学会電子回路研究専門委員会の活動に
平素よりご賛同、ご協力をいただきまして、誠にありがとうございます。
以前にもご連絡しました通り、当委員会では毎年4月に
アナログVLSIシンポジウムを開催しております。
恒例のパネル討論会は「アナログ技術の将来と未来」というテーマで
4名のパネラーと会場のいる参加者で行います。
皆様、それから皆様の周りで興味の有る方がいらっしゃいましたら、
ぜひ、参加のおねがいたします。
また、本メールを皆様の周辺で興味の有りそうな方へ転送していただき、
多くの方にご紹介いただければ幸いです。

また、以前のメールで申し込み締め切りを4月9日 
(水)としていましたが、
4月11日(金)まで延長いたします。

すでに申し込みをされた皆様には確認のメールが届いていると
思いますが、もし、届いていないと言う場合は、下記まで
ご連絡ください。
info12avlsi @ circuit-design.jp

下記に会告を添付いたします。
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      第12回アナログVLSIシンポジウム 会告

主 催 電気学会・電子回路研究専門委員会
協 賛 IEEE CAS Japan Chapter
    IEEE SSCS japan Chapter

日 時 2008年4月18日(金)10:00ー19:00
     チュートリアル講演   10:00ー12:00
     パネル討論会      13:30ー17:30
     意見交換会       17:45ー19:00

場 所 東京工業大学 大岡山西9号館2階ディジタル多目的ホール
    〒152‐8552 東京都目黒区大岡山2‐12‐1
    東急・大井町線または目黒線、大岡山駅下車徒歩2分     
        (東工大正門より少し入った建物)

内 容
    チュートリアル講演 10:00−12:00
    テーマ:「アナログ・デジタル混載のためのA/D,D/A変換技術」
			-ノイズシェーピング技術の基礎 -
    講 師:  松谷 康之 (青山学院大学)
    対 象: 若手技術者(入社5年程度まで) 

パネル討論会       13:30−17:30
    テーマ:「アナログ回路技術の将来と未来」
 趣 旨
 本シンポジウムも皆様のおかげを持ちまして、第12回を迎えることが出来ました。
 最近は高速通信、伝送回路技術などでアナログ回路技術が注目を集めており、また
 アナログとデジタルの融合といったことも言われております。本シンポジウムでは、
 アナログ回路とプロセス技術、高速通信や電源回路にスポットを当て、今後10年
 とその先の未来に向けた討論を4名のパネラーと参加者で行います。

   1)プロセス技術
        濱崎 利彦 (日本テキサス・インスツルメンツ株式会社)
   2)通信、高速伝送関連
        束原 恒夫 (会津大学) 
   3)電源関連回路技術
		  松本 聡  (NTT)
   4)2030年のアナログ: アナログは爆発だ! (仮題)
        井上 隆秀 (カリフォルニア大學 CITRIS研究機構)


    司会:  関根慶太郎(東京理科大学)
 
意見交換会 17:45−19:00
  (会場:東京工業大学大岡山キャンパス百年記念館フェライト会議室)
    パネラー、タイトル等は変更することが有ります。
   最新の情報は、下記ホームページより第12回アナログVLSIシンポジウムを
   ご覧ください。
   http://ieej.si.noda.tus.ac.jp/ect/symp/symp.html

参加費
 チュートリアル講演
    事前申し込み   5,000円(チュートリアル資料集代を含む) 
    当日申し込み   8,000円(チュートリアル資料集代を含む)
    会場の都合により当日の申し込みは、お受けできない場合があります。
     また、お申し込みは先着順とさせていただきます。

 パネル討論会&意見交換会
   一般 6、000円(パネル討論会資料集代,意見交換会代を含む)
      3、000円(パネル討論会資料集代を含む)
   学生 4、000円(パネル討論会資料集代,意見交換会代を含む
      2、000円(パネル討論会資料集代を含む)
      無 料   (パネル討論会資料集代含まず、討論会参加のみ)
      2,000円(パネル討論会資料集代含まず、意見交換会参加)

    このシンポジウムでは、皆様で意見を交換することを趣旨としているため、
   パネル討論会の後、立食形式で意見交換会を催します。皆様には意見交換会
   まで参加することをお勧めします。
      また,全てを事前申し込みされる一般の方は,割引致します。
   10,000円(チュートリアル資料集代、パネル討論会資料集代、
   意見交換会を含む)

申し込み
できるだけ事前登録していていただくことをお願い致します。
(当日受付も可能ですが、人数が多い場合、会場の都合により、制限を
 掛けさせていただくことがあります。)
 申し込みは、
 rgst-avlsisymp @ circuit-design.jp
 まで以下のフォーマットによりメールでお申し込みください。
 メールのSubjectは
 「第12回アナログVLSIシンポジウム参加申し込み」
 としてください。
 なお、参加費は、シンポジウム当日に支払いください。

申し込み期間
   2008年4月11日(金)まで

連絡先 佐藤 広生 
	 東京理科大学 理工学部 電気電子情報工学科
    TEL: 04-7124-1501(内線3756)
    FAX: 04-7122-5171
    E-Mail: info12avlsi @ circuit-design.jp

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       第12回アナログVLSIシンポジウム参加申し込み

参加者氏名 ______________________________

参加種別  一般、チュートリアルから意見交換会   (  )  10,000円
      一般 チュートリアル、パネル討論会   (  )    8,000円
      一般 パネル討論会、意見交換会     (  )    6,000円
      一般 チュートリアルのみ        (  )    5,000円
      一般 パネル討論会のみ         (  )    3,000円
      学生 チュートリアルから意見交換会   (  )    9,000円
      学生 チュートリアルからパネル討論会  (  )    7,000円
      学生 チュートリアルのみ        (  )    5,000円
      学生 パネル討論会資料集、意見交換会  (  )    4,000円
      学生 パネル討論会資料集        (  )    2,000円
      学生 パネル討論会、資料集無し     (  )        0円
      学生 パネル討論会資料集無し、意見交換会(  )    2,000円

所属(勤務先、大学)
        _______________________________________________

連絡先 電話番号
    FAX番号
E-Mail address ________________________________________________

領収書:不要/要(宛名:                  )
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